2017年03月04日

2017年2月食育レシピ『かぶのチーズ天』

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 ワイズマート2017年2月の食育レシピは、『かぶのチーズ天』でした。

 「かぶ」というと、お漬物や、お味噌汁、シチューぐらいしか思いつかなかったです。ところが、今回の「かぶのチーズ天」は、僕の中でも大ヒット! まるでじゃがいものようなホクホク感がありながら、口の中に入れるととろけて無くなり、かぶの甘さがとても美味しい。出来たてだから美味しいのかも?と思って、わざと冷めてから食べてもおいしい! 新発見です。

 という訳で、少々興奮気味なスタートとなりましたが、当日の食育の様子をレポートしたいと思います。今回は、シャポー市川店に調理の段階からずっと入らさせて頂きました。


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 正直、「かぶ」については、先ほどあげさせて頂いたレシピぐらいしか思いつかなかったので、あまり興味がない食材でした。ところが、入口を通過されるお客様が「かぶ、とても美味しそう!」と仰るもので、本当に美味しそうに見えてきました。

 調理前でしたので、ご試食はまだまだ。食育のディスプレイ用に「かぶ」を並べて、少し離れると売れて無くなっています。何回か、補充をしていました。う〜ん、ご試食前に無くなってしまうかも?と思いながら、青果さんのバックヤードに行って、箱毎、補充していました。


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 いよいよ、調理開始です。かぶの皮を剥いて


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 一口サイズに切りました。


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 今回は、こちらの天ぷら粉を使用しました。

 天ぷら粉を水で溶きます。次に粉チーズを入れ、彩りでパセリのみじん切りを入れて攪拌します。


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 均一に攪拌出来たら、先ほど切った「かぶ」を衣の中にいれてよく混ぜます。


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 表面が衣で覆われたら準備OKです。


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 今回は、デリカさんに揚げていただきました。


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 こんがり揚がった「かぶのチーズ天」に、軽くお塩をふって完成です。

 そしてこの写真の後ろに見えるのは、かぶの葉と桜海老を、同じ衣で揚げて作ったかき揚げとなります。


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 かぶの葉は、良く洗って、3cmぐらいに切って、桜海老と一緒に「かぶのチーズ天」と同じ衣につけてから揚げています。


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 二品目は、「かぶのなめ茸あんかけ」です。

 かぶを一口大の食べやすいサイズに切るところまでは同じ。耐熱皿にかぶを敷き、かぶが隠れるぐらい水を入れて、ラップをしたら電子レンジでチンします。

 かぶの葉を1cmぐらいに切り、細く切った油揚げを、それぞれごま油で炒めます。

 最後に、電子レンジで加熱したかぶの上に、炒めたかぶの葉、油揚げ、そして瓶詰のなめ茸を上からかけて完成です。


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 今回使用したのは、ナガノトマトさんの「特選なめ茸茶漬」という商品です。長野県産のなめ茸を使い、しっかりとした味付けで、固形分80%、化学調味料無添加の商品です。

 お醤油のかわりとして、調味料のようにも使えます。


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 実際に、この「特選なめ茸茶漬」と刻んだ油揚げを入れて、軽く混ぜてから炊いてみると、簡単に「炊き込みごはん」が出来ました。


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 そして、こちら、急遽、作った「かぶの浅漬け」です。レシピ通りにかぶを用意したら、こんなに使わないだろうということで、かぶを薄く切り、お塩で揉んで、最後に梅肉と和えてみました。


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 ディスプレイの準備もOKです。


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 見本の飾りつけも終わりました。

 それなのに、中々、食育コミュニケーターさん達が出てきません。

 お客様からは、「これ試食して良いですか?」みたいにお声がけ頂きましたので、何名かのお客様にはご試食頂きました。それでも、出てこないので、どこにいるのだろう?と探してみると・・・


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 青果さんの作業場でご試食前のミーティングが行われていました。

 当日は、食育のご試食以外に「デコポン」、「せとか」、「清見オレンジ」の3種類の柑橘類のご試食も考えていたようです。調理に携わっていないメンバーも、ご試食の時には大勢参加されるので、シャポー市川店では、事前のミーティングをしっかりとしているみたいです。


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 そして、いよいよご試食となった途端に、大勢のお客様がご試食されていました。


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 「どうやって作るの?」 「えっ? これかぶなの?」 「美味しい」 色々なお声が、同時多発的に聞こえてきます。


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 柑橘類のご試食の方も、人集りが出来ています。

 食育コミュニケーターさん達のパワーも凄いけど、お客様の好奇心も凄い。特に「かぶのチーズ天」には、驚きを隠せないお客様が多かったように思います。


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 例えば、サーとエスカレーターで通り過ぎようとされていた、小学生の女の子4人組。なかば強制的?(言葉は難しいです。美味しいと思ったからオススメしているんです。無理強いとは違います。たぶん)にご試食いただくと3人のお子さんはパクッと召し上がるも、1人は手がのびませんでした。ところが、3人が「おいしい!」と笑顔になって顔を見合わせている様子をみて、ご試食されました。食べ終えてから「本当にありがとうございます!」と4人揃ってお辞儀されたときには、ガッツポーズでした。


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 それでは、ここで、お店の食育コミュニケーターさんのレポートをご紹介致します。

・かぶはその時の大きさによってもかなり大きさが違います。今回は大きいカブだったので、分量を減らしました。レシピは、個数ではなく、グラム表示の方が良いのでは?と思いました。

・かき揚げはレシピとおりにすると、揚げたときに散らばってしまい、粉を足して、どうにか形になりました。デリカの油は温度が高いからなのかな?と思いました。


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・今回の食べ比べはオレンジ系で手が汚れるので、こういう時は、紙ナプキンなど用意するなど気をつけようと思いました。

・今回のレシピは、3種類とも好評でした。カブのてんぷらも始めて食べる方が多く、チーズの味も良かったようです。


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・てんぷら粉が油の量が少なくて、からっとしてよかった。カブの葉のてんぷらは桜海老も入っていて彩りのよく、好評でした。


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 今回の柑橘類を僕も、試食しました。

 一番美味しいと思ったのは、「デコポン」。甘みと酸味のバランスがよく、コクを感じました。

 「清見オレンジ」は、ちょっと残念な感じ。みかんにも、旬があるし、産地の違い、どういう等級のものが入荷したかは分かりませんので、この試食だけで、「清見オレンジ」がおいしくないと決めてしまうのは、可哀想です。

 そして、「せとか」。本当に甘い、柑橘というよりは、ゼリーそのものでした。でも、酸味が全くない。今食べるなら甘い柑橘としては美味しいけど、明日はどうなんだろう?、ぼけてしまうのではないだろうか?

 果物は、難しいですね。


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 お客様のご試食の結果は、こうなりました。

 店舗レポートにも、「デコポン、せとかは同じくらいおいしいと好評でした。年配の方は、少し酸味の強いほうが好まれるようでした。」とありました。僕は、年輩者です。(笑)


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 店舗レポートには、ご試食の開始時間が遅れたことに対しての反省が書かれていました。沢山のレシピがあって大変だと思いますので、少し、内容をしぼってみるのも良いかもしれません。また、余裕が無かったのは分かりますが、食育コミュニケーターさんの帽子とエプロンを着用して下さいね。

 でも、皆さん、とても頑張っていると思います。
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2017年02月25日

ワインフェスタ開催中です

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 ワイズマート浦安本社5階にて、ワインフェスタ&北海道フェアを開催しております。今年最初のワインフェスタの様子を少しだけご紹介致します。


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 北海道フェアといえば、皆勤賞の「西山ラーメン」さんです。先日、テレビ番組で北海道出身の某タレントさんが、西山ラーメンさんの卵麺を絶賛されていました。


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 お味噌の量り売りも、人気コーナーです。心も体も温まる豚汁のご試食を是非!


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 また、北海道といえば、「ジンギスカン」。


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 羊肉を敬遠されている方も、まずは、ご試食してみてください。美味しさにハマると思います。


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 そして、こちらは、おぼろ昆布。このブロック状に固められたものを・・・。


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 スライサーを使って薄く削ります。


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 削りたてだから、風味が一味も二味も違います。

 お味噌汁やお吸い物に入れたり、おにぎりに巻いたり。是非、削りたて新鮮なおぼろ昆布をお召し上がり下さい。


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 その他、チーズやソーセージ、北海道の即席麺、デザートなど沢山ございますが、北海道にも関係ないアイテムもございます。


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 例えば、こちら、赤パプリカの表面を焼いて、ワインビネガーに漬けたピクルス。


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 このピクルスだけでも美味しいですが、サラダに入れたり、パスタに細く刻んで召し上がると、食感もアクセントになると思います。


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 また、ワイズマートの一部の店舗で開催されているスーパー朝市の人気アイテム「豚ロース肉の金山寺味噌漬」も1枚単位で販売しております。この金山寺味噌だけでも、ご飯がすすむ美味しさです。


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 また、こちらは、当社鮮魚部のお刺身、魚卵など、北海道産のコーナーもございます。


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 お酒コーナーに話題をうつしまして、こちらは、店舗でも販売しおておりますワイズマートオリジナル陶器ボトルに入ったワインです。ジョージア産です。クレオパトラも愛したとされるジョージアワインです。


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 こちらは、ワイズマートブースで販売している「セントラルコースト カベルネ ソーヴィニヨン」。カリフォルニアにあるカストロ・セラーズのリーズナブル・レンジの位置付けのワインですが、実は、カルフォルニアワインのピノ・ノワールの匠が、ひそかに造っているワインなんです。

 ワイズマートのネットショップで、あるお客様が1本試しにお買上げされ、翌日に3ケースのご注文を頂いたぐらい美味しくて、コスパもオススメのワインです。


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 ワイズマートコーナーで一番目をひくのが、ダブル・マグナムサイズのこのワインです。写真をご覧いただければお分かりですが、通常のワインの容量が750mlなのに対し、このボトルは、3,000mlです。


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 一時期、ワインズマートで注文が殺到していたフルーツスパークリングのイタリア、カネッラ社のワインです。


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 他にどんなワインやお酒があるのかは、是非、ご来場下さり、お確かめ下さい。


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 午後2時スタートで、それから30分ぐらい経過した時点の会場の様子を何枚か貼らせて頂きます。


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 おかげさまで、常連のお客様の他、新規のお客様も増えておりますので、スタートの午後2時直後から、結構、にぎやかな状況になっています。


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 2017年2月25日の本日は、午後7時まで開催しておりますので、お時間のある方は、是非、お越し下さい。


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 次回の開催は、2017年4月29日(土)午後2時〜7時を予定しておりますので、今回、ご都合がつかなかった方も、是非、お友達もお誘いの上、お越し下さいませ。
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2017年02月07日

2017年1月食育レシピ『だし塩ちゃんこ鍋』

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 2017年1月の食育レシピは、『だし塩ちゃんこ鍋』でした。

 寒い時期は、やっぱりお鍋。簡単に出来て、煮込むから生で食べるよりもお野菜を多くとることが出来ます。今回の食育の巡回では、久しぶりに塩路先生とご一緒させて頂くことになりました。


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 最初に訪れたのは、辰巳店でした。既に食育活動を開始していましたが、実際に食育の巡回で店舗に行ったのは、今回は初めてでした。

 到着したときには、既に調理が着々と進んでいました。


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 もう一品のお鍋も調理されていました。こちらは、「さっぱりサラダ鍋」です。鍋つゆを使わずに、だしだけで煮たお鍋を、器に盛り付ける際にドレッシングをかけて食べる、ちょっと新しい食べ方の提案レシピです。だしで煮たトマトも美味しそうです。


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 間もなくご試食も始まりました。塩路先生も、次々とお客様にお声がけされています。


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 この日は、お天気は良かったのですが、気温も寒く、お鍋が食べたくなるような日でした。先に試食させて頂いたので、お客様にも自信をもってお薦め出来ます。そこで、僕は、ベビーカーでご来店下さったお母さんにお薦めさせて頂きました。

 お母さんは、お子さまの口にフォークで運び、ゆっくりと、お子さまの召し上がるスピードに合わせて見守りながら、ご試食下さいました。お野菜も、スープも完食なさったので、お母様のご試食もお渡し致しました。鍋の素敵なところは、煮込まれた具財の甘み、旨みがスープに溶け込んでいるから、お子さまでも召し上がり易いことではないでしょうか。


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 但し、あまり煮込み過ぎてしまうと、スープは濃くなってしまうし、具財も溶けてしまいます。辰巳店では、具財を先に取り分けて、鍋つゆだけを保温しながら、ご試食の直前でつゆを入れるようにしていました。

以下は、店舗のレポートです。

・紹介されている鍋レシピが2種類でしたが、ディスプレイ用の鍋が1つしかありませんでした。そのため、サラダ鍋の方は鍋で盛り付ける演出が出来ませんでした。

・だし塩ちゃんこ鍋の方は、試食したら想像以上に味が良くて、良かったです。お客様からも、美味しいとの沢山のご感想を頂きました。

・サラダ鍋の方は、ゆずの香りが強いとのお声も頂きました。

・次回は、もう少し段取り良く、事前に内容を精査してから実施したいと思います。

 調理は順調に進んでいましたが、ディスプレイのときに、少しだけ手間取っていました。でも、お客様とのコミュニケーションも自然で、チームワークもよく、良かったと思います。


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 続いては、東砂店です。

 東砂店は、食育活動を中断することはなく、ずっと続けている店舗です。食育コミュニケーターさんのメンバーは代わっても、第一回の食育活動からの実施に対しての意気込みは揺るぎません。


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 手書きのPOPも健在です。


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 東砂店では、具財ごと鍋を煮詰めたまま、ご試食されていました。試食させて頂くと、ちょっと味が濃い。そこで、お湯を追加して鍋つゆの濃さを調整して頂きました。


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 折角、美味しく作ったお鍋が、意図しない味になっていたら、残念ですし、お客様にも失礼ですから、どのようにすれば味を保てるのか、また、ご試食提供中も、時々、自分たちも試食してみることが大切なのだと思いました。


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 店舗のレポートには・・・

・野菜でカットするものが多かったです。他のメンバーに助けられました。なるべく煮過ぎないようにしようと思いましたが、保温鍋でよく煮えてしまいました。辰巳店の方法を次より取り入れたいと思います。

・だし塩ちゃんこ→「おいしい」「温かくておいしいわ」ふだん野菜を食べないというお子さんも食べて下さいました。

 食育の日以降も、今回のレシピで使用した「地鶏だしつゆ」が良く売れているそうです。


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 こちらの鍋つゆですね。坂本龍馬が軍鶏肉を買ってくるように命じた後に近江屋事件が起きたそうです。つまり、坂本龍馬が最後に食べようとしていた軍鶏鍋を、イメージしたのが、この「地鶏だしつゆ」です。


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 ご試食下さったお客様は、この鍋つゆもお買上げ下さる方が多く、とても喜こんで下さったのが印象的でした。


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 塩路先生から、辰巳店のやり方を聞いてからは、適宜、つゆの味を確かめ、注意しながらご試食を実施していました。


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 東砂店の食育コミュニケーターさん達の接客を拝見していると、とてもお客様との距離が近いと感じます。時にミスをしてしまったとしても、直ぐにリカバリー出来る。今のまま、他のお店からのお手本になるお店として頑張って欲しいと思います。
posted by ワイズマン at 15:38| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

2016年12月食育レシピ『しょうゆ糀(こうじ)チキンソテー』

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 2016年12月の食育レシピは、『しょうゆ糀(こうじ)チキンソテー』でした。

 クリスマス間近ということで、クリスマスにピッタリの簡単レシピでした。

 一度、食育活動をお休みしていて活動再開した高田馬場店のレポートです。


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 メインレシピは、しょうゆ糀(こうじ)チキンソテー。鶏肉にしょうゆ糀を揉み込んだ後、蒸し焼きにしたものです。ドレッシングにもしょうゆ糀を使い、粒マスタード、酢、オリーブ油を攪拌して作ります。


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 こちらが、ディスプレイイメージです。付け合せの塩茹でしたお野菜もクリスマスらしさを演出しています。


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 こちらは、今回のレシピとは関係ないのですが、お正月に向けてのかまぼこの飾り切りです。中々、難しかったようですが、綺麗に出来ていますね。


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 食育レシピに話題を戻しますと、実際のご試食でお客様の関心を集めたのが、こちらの栗きんとんレシピです。お正月も近いこともあり、栗の甘露煮とふじっ子さんのおいもさん(さつまいもをふかしたもの)を混ぜるだけの簡単さが、支持されたのだと思います。


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 そして、食育コミュニケーターさん達が、一番、はまっていたのが、このカップケーキです。ホットケーキミックスをカップケーキの土台にして、生クリームやお菓子でデコレーションしたケーキです。最初は、少しドキドキ、失敗しないように慎重でしたが、途中から楽しくなっていました。同じ材料でも、その人のセンスが出てくるので違いがあって面白かったです。


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 食育活動を一時期、お休みしていた高田馬場店。食育コミュニケーターさんのメンバーも代わっています。現在の食育コミュニケーターさん達は、とても明るくて、食育活動そのものを仕事としても楽しく、またプライベートでも、料理に興味を持たれて励まれているようです。

 ちょうど、お昼時の一番、お客様が少ない時間帯に、ご試食が始まりました。主婦の皆さんは、もう少し早い時間がピークです。また、お昼にご来店されるお客様は、会社勤めの皆様で、お弁当や飲み物のお買物目的の方が殆どです。お昼の休憩時間は限られていますから、早くお買い物を済ませたいお客様も多いと思われます。

 そんな中で、ご試食をおすすめして召し上がって頂けるかなぁ〜と正直、思っていました。

 勇気をもってお声がけ致します。「今日は、ワイズマート食育の日です。塩こうじのチキンソテーです。ご試食いかがですか?」

 さて、お客様はご試食して頂けるのでしょうか?


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 あっ、ご試食頂けたみたいです。良かったですね。

 こうやって自信がついていくんだと思います。


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 もう一人の食育コミュニケーターさんも、満面の笑顔で、お客様と会話をしています。


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 暫く、様子を拝見していたのですが、どことなく自信が漲っていて、それは、お客様にも伝わります。


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 食育活動は、個人で行うものではないので、このように仲間がいると、一緒に成長していけるし、色々と吸収していくことが出来ます。


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 気が付くと、お客様は次第に増えていき、昼食のお弁当目的のOLさんも、ご試食下さっていました。


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 それでは、ここで、当日の店舗の報告書から、一部をご紹介致します。

・次の3つをポイントにしました。@鶏肉に美味しそうな焦げ目を付けること。A粒マスタードの量を調節すること。Bカップケーキをかわいく飾ること。

・前回の反省点を生かし、失敗するかもと思って調理をはじめたら早く終わりました。調節したが粒マスタードが人によっては多いと感じらます。カップケーキを最初20分焼いたが堅くなったため、12〜13分がちょうどいいと思いました。

・ソテーのドレッシングは好みが分かれました。


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・カップケーキが可愛すぎるくらい可愛く出来て、写真をとりまくりました。

・栗きんとんがすぐ出来たので調理のタイミングを考えてやったらうまくすべてが出来上がりました。

・かまぼこの飾り切り、ディスプレイしたがもっと素敵な皿に飾れば良かったです。


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・栗きんとん へのお客様の関心が高かったです。

「おいしい!」
「簡単にできるんですね。」
「かわいいね、クリスマスだからか、いいね。」などなどお褒めの言葉多数でした。

 最後に店長からのコメントを。

 お昼のお客様が少なく、試食はさびしい感じでしたが、メンバーが楽しく食育に参加してくれているのがとても嬉しいです。

 お客様に徐々に浸透していけば、変わってくると思いますし、皆さんが楽しく活動されていれば、必ず、お客様にも伝わりますので、頑張って下さい。
posted by ワイズマン at 13:31| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

1年間どうもありがとうございました

日頃は、ワイズマートをご利用下さいまして誠にありがとうございます。

 また、ワイズフォーラムをご覧下さいましてありがとうございました。

 ワイズマートが、これからもお客様にご愛顧頂けるように、店舗スタッフ一同、努めて参りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 そして。

 今年、このブログも9年を終えることが出来ました。これも、ご覧下さっている読者の方々のお陰です。本当にありがとうございました。更新頻度をもう少しだけあげて、よりお客様にとって楽しくなる内容や、日本の農業の生産事情などについてもお伝え出来たらと思います。引き続き、ワイズフォーラムを宜しくお願い申し上げます。

2017年が皆様にとりまして、実りが多き年でありますように。

 新年も引き続き、よろしくお願い致します。

<ワイズマートの2017年の年始のご案内は、こちらをご覧下さい。>
posted by ワイズマン at 16:07| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ご連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

2016年11月食育レシピ『たらの黒酢あん』

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 2016年11月のワイズマート食育レシピは、『たらの黒酢あん』でした。

 当日は、青森にりんごの産地視察に出張していたため、店舗の巡回が出来ておりません。そこで、末広店、実籾店の店舗からの報告書をご案内致します。まずは、末広店からです。


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 体験学習の中学生お二人に食育活動にご参加頂きました。

 たらの黒酢あんに使うレンコン・人参はレンジにかけて柔らかくしたところが、工夫ポイントです。


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 反省点としては、レンコンと人参が少し固くてもう少し柔らかくなるまでレンジにかければよかったと思いました。また、たらの満点サラダはパプリカを使って色とりどりにすればよかったと思いました。


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 たらの黒酢あんは一皿でいろいろな沢山の野菜が摂れていいなと思いました。味は薄かったような気がします。


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 たらの黒酢あんはとてもおいしいという声が多かったです。野菜とお魚が沢山摂れるので野菜をもう少し小さめに切って小さいお子さんにも喜ばれるという声が多かったです。

 たらの満点サラダはたらが白い為あまり目立たなかったので色とりどりにすればよかったという声がありました。


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 店長からは、次の様なコメントがありました。

 冬の主役のたらを使ったレシピという事で、季節感のある新鮮なレシピに感じました。どうしても鍋のイメージが多いお客様も多いと思います。レシピを広げるきっかけ作りを提供する役割でもある食育という観点で非常に関心を得られたと感じました。


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 報告書をみると、体験学習の学生の方もご一緒に、とても活気がある日になったように思います。ただ、残念だったのは、彼らの感想も一緒にあると良かったのにと思います。

 僕が子供の頃、こういった体験学習の授業は無かったので、とても羨ましく思います。スーパーに限らず、色々な人が働いて、物やお金が動いて、そして作られていく。売れ残った場合は、時に廃棄しなくてはいけない。特に食べ物は、加工食品であれ生鮮食品であれ、もとは生命の命を頂戴して出来上がっている訳で、粗末にしてはいけないんです。だからこそ、こういった体験学習を通じて、色々なことを考え、学びとる良い機会だと思います。今回の体験で、お店側の見方も出来るようになって、親しみを感じてくれると嬉しいですね。


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 続いては、実籾店です。コンパクトなお店の中で、ご試食の苦労もあるみたいです。では、早速、報告書をご覧ください。


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 売場セッティングを1名が担当し、今月より生鮮部門から1名お手伝いをしていただくことになりました。調理は2名、 試食も2名で担当。

 普段日配品の山積みコーナーである場所を空け、【たら】をすぐにオススメできる鮮魚コーナー前で行いました。


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 今回は、以下の2つの問題がありました。

 @発注の段階で 入り数を間違えたこともあり、食育時間中に完売してしまいました。普段も取り扱っている商品でしたので、お客様にご迷惑をおかけせずに済みましたが、反省しています。

 A通路が決して広くないので ご試食が始まるとどうしても、通路が詰まってしまいます。実施場所や、ディスプレイの配置など、もう少し、考えないといけません。


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 黒酢あんかけは味の評価が高く、早速今晩やってみるというお声を多数頂戴することができました。

 サラダは時間がたつと水分がでてしまい、味も薄くなってしまいました。


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 お客様から、「おいしい」のお声を多数頂戴し、「今夜早速作ってみるわ」とのお言葉も頂きました。

 「たらだけではなく、いろいろな食材に応用できそう」とのお声も多かったです。


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 店長からのコメントです。

 午前中の常連のお客様にご試食され、お買上げいただけることは店舗として、食育活動としてもこんなにうれしいことはないと思います。

 従業員もお客様にオススメするとどんどん商品が売れ、やりがいも感じてくれていました。


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 実籾店に限らず、ご試食の際にどうしても通路が狭くなってしまうことは、いつも悩んでいます。入口近辺の広いところで実施するのも良いのですが、暑い夏、寒い冬では、適していませんし。都度、考えながら、模索していくポイントですね。
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2016年12月14日

2016年10月食育レシピ 『あったかお鍋』

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 2016年10月の食育レポートです。

 今回のお題は、『あったかお鍋』でした。いつもは、食材を選定し、そこから複数のレシピを試作。そして会議で実際に試食してみてレシピを決定みたいな流れとなります。今回は、寒くなって来る季節に併せて、ワイズマートスタッフで選定した鍋1(ワン)グランプリのお鍋レシピから、ご紹介しようということになりました。

 また、いつもは、ご試食を実施していない店舗も、チャレンジしてみましょうということで、ご試食を初めて開催したワイズマート アトレ川崎店、赤羽アピレ店の様子を中心にレポート致します。

 ちなみに、上の写真は、アトレ川崎店のお鍋です。


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 最初は、アトレ川崎店のレポートです。

 初めての開催ということで、調理の方のお手伝いもさせて頂きました。予定通りにご試食開始となったのですが、お客様にどのようにお声がけしたら良いのか、照れがあったり、少し困惑しながらのスタートでした。写真の表情もちょっと不安気ですね。


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 緊張しながらも、懸命にお客様にお声がけをします。

 「ワイズマートの食育活動をしています。是非、お鍋のご試食をしておりますので、召し上がって下さい。」

 でも、中々、手にとっていただけません。


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 ところが、徐々に様子が変化していきました。

 「どうぞ、お召し上がり下さい。」

 「えっ? これ何なの?」

 「お鍋のオススメレシピです。温かくておいしいですから、是非、お召し上がり下さい。」

 「じゃあ、いただくとしようか。確かに美味しいね。これ売っているの?」

 「いえいえ、レシピのご紹介で、食材を販売させて頂いております。」

 「野菜とか切るのが大変なんだよね。この状態だあると嬉しいな。」

 そんな会話が聞こえてきました。

 表情が全然違っていることが分かります。


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 ご用意していたご試食の方も、どんどん無くなってきました。とても初めて開催した店舗とは思えません。


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 店長も、心配そうに様子を見ていましたが、ちょっと意外だったかもしれません。


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 店舗の報告書をご紹介します。

 今回初めての取り組みでしたが、50食分はほぼ全部お客様にご試食して頂きました。

 店長含めパート3名でお客様におすすめしましたが、自分もそうですが不慣れ感があり固かったですが、ご試食をすすめているうちに笑顔もでてきて初めての取り組みにしては手応えがあったように思います。
 初めはビール冷ケース横の鍋売場で試食を始めたがお客様が少なかったこともあり、なかなか試食が減らなかた為、場所をパン売場前に変更したことが良かったと思います。


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 報告書をみると、やはり同じ感覚でした。最初の緊張から、ご試食を召し上がって頂ける様になってからの笑顔は、全く違っていましたから。

 また、次回実施の際は、今回の反省点を見直して、更に良いものになると思います。


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 二店舗目です。

 この写真は、食育のディスプレイの様子です。


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 ディスプレイ全体の様子がこの写真。

 しっかり周りも、鍋食材で完璧にまとまっています。

 しかし、ご試食の様子の写真が・・・・

 ごめんなさい。

 アトレ川崎店での滞在時間がおしてしまったため、高田馬場店に到着した時は、もう、終わっていました。


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 お約束の時間に遅刻してしまい、申し訳ない気持ちで休憩室に行くと、お鍋が作られていました。

 「もう、終わっちゃいましたよ。盛況だったのに。」

 ただ、ひたすら申し訳ない気持ちで、12月にリベンジすることを約束して立ち去ることに。(笑)


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 流石にこれでは、レポートにならないので、高田馬場店の報告書をご紹介させて頂きます。

 休憩室で野菜をカットし、深めのホットプレートで調理。出来たものを休憩室にて小分けにし試食場所の風除室に持っていきました。水分が少なくなってしまうので、鍋つゆを1袋多く使用しました。

 試食用とディスプレイ用で食材の太さ・厚さを変えて切れば良かったです。(試食用だと細かったり、薄かったりで見栄えがしない)鍋だから簡単だと思い、作業開始時間を遅くしたが失敗。開始時間が遅れてしまった。通常通り10:00から始めることが反省点です。12時を超えてしまったため、昼食を購入されるサラリーマンのお客様のピークを逃してしまった。もっと段取り良く作業を出来るようにしなければなりません。

 お客様からは、「とってもおいしい!」「どの鍋でもクーポン券使えるの?」などなどお褒めの言葉多数。

 店長からは

 思ったより用意に時間が掛かってしまい、お客様のピークに間に合いませんでした。次回からはもう少し余裕を持って準備したいと思います。楽しそうに食育活動を行ってくれています。


 次回は、僕も遅刻しません。


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 3店舗目は、赤羽アトレ店です。こちらも、オープン以来、初の食育活動となりました。


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 調理は、全てデリカの作業場で実施しました。具財のカットは既に終わっていました。1回の調理で全部のご試食を作り切るのではなく、最初から2回に分けて調理するように準備されていました。


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 売場のディスプレイも完了しています。


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 しいたけの飾り切りもバッチリです。


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 鍋1グランプリのリーフレットもきちんと用意されていました。鍋1グランプリで1位をとったお鍋レシピのご試食ですよ〜!という点を、アピールします。


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 ここで1つ疑問が、ご試食中にもう1回分の調理をするということは、誰がご試食をオススメするの? 調理しながらは出来ないけど、どうするんでしょ? と思っていたら、ご試食開始と同時にパートの方がニコニコ笑顔で始められました。


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 赤羽アピレ店には、食育コミュニケーターのパートさんはいらっしゃらないのですが、お客様とのやりとりの様子を拝見しているとベテランの領域でビックリ。お一人では大変ですから、僕も、別のお客様にご試食をおすすめしたり、ご提案したりさせて頂きました。

 青果のパートさんだと分かったのですが、日頃から、お客様とこういう接客をされているんだろうなぁ〜と頼もしく思いました。実は、午前と僕が参加した午後の2回ご試食を開催したそうです。でも、午後の方が、お客様もおすすめした鍋つゆをお買上げ下さったみたいで、やはり、このパートさんの力を大きいなぁと思いました。


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 最後に記念写真を撮らせて頂こうとしたら、横顔しか見せてくれません。もう恥かしがり屋さんなんだから。(笑)

 代わりに調理担当の食育コミュニケーターである社員がピースしています。鍋つゆが良く売れた理由の1つに、彼が作ったお鍋が美味しかったことにもあると、一言、書いて今回のレポートを終了します。

 追伸:午前の部のお鍋の味が濃く感じた(煮込んでいるうちに濃くなる)ので、お湯を加えて調整したそうです。
タグ:お鍋
posted by ワイズマン at 14:40| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

今年最後のワインフェスタ&イタリアフェアを開催中です!

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 浦安にあるワイズマート本社5階にて、今年最後のワインフェスタ&イタリアフェアを開催しております。本日の夜7時まで開催しておりますので、クリスマス、お正月のワインやお酒は、是非、お得にゲットして下さい。(割引クーポン券は、LINEのお友だちになればゲット出来ますので、会場にお越しいただいてその場で直ぐにご利用下さい)

 それでは、今日の会場の様子を少しだけご紹介致します。(今回は、全てオープン前のものです)


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 いつも、あまりワインをご紹介していなかったので、名前はおいといて、幾つか気になったものを。

 、まずは、JALのビジネスクラスで使用実績のある「キュベェ ロワイヤル ブリュット」。英国王室御用達でもあり、今話題のノーベル賞の晩餐会、皇太子の結婚式にも使用されたことのあるシャンパーニュです。クリスマスやお正月など、特別な日に是非、愉しんでみたいワインです。


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 こちらは、見るからにスタイリッシュなボトルデザインに魅了されてしまう「ヴォガ イタリア」。澄んだきれいな色調と北イタリアシャルドネ・ピノグリージョならではの白い花や熟したフルーツを思わせるアロマ。スムースな泡の口当たりとフルーティな味わいに柑橘系の爽やかなフィニッシュが特徴的な大人気スパークリングワインです。

 兎に角、お洒落で、お家で飲むときもキラキラ美しいボトルは、パーティーに記念日に、気分を盛り上げてくれること間違いないと思います。お呼ばれした時のお土産にもおすすめです。


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 こちらは、詳しく見なかったのですが、兎に角、お値打ちみたいです。会場で、是非、探してみてください。


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 こちらも、詳しく見れなかったのですが、ラベルデザインがお洒落だったワインです。実際に使われているブドウ品種の葉が、デザインとして使われているそうです。ワインのネットショップでも、取扱いたいなぁ〜と思いました。


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 会場には、ワインだけではなく、ビールや焼酎、日本酒などもあります。


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 ワイズマートのブースでは、アマローネがお買得です。


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 その他、ワイズマートのブースでは、ワインの当たり年である2005ヴィンテージを、お買得価格でご用意させて頂きました。


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 1年の感謝の気持ちを込めての感謝価格ですので、本数はとても少ないですが、是非、この機会に2005ヴィンテージをお買い求め下さい。お買得価格で更にクーポンが使えるなんて。(笑)


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 また、イタリアフェアも、色々なイタリア食材をご用意しております。ピザ、オリーブオイルなどは、勿論。ギフトセットまで! あるみたいです。ギフトセットはお得な上にワイズマートの商品券までつくみたいです。また、イタリアフェアで大好評のシェフによるパスタの実演ご試食コーナーもございます。


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 また、クリスマスが近いということもあり、ケーキコーナーや


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 お正月も近い?からか、スティックかまぼこなる商品もございました。


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 今年最後ということもあり、色々な商品がございますので、是非、愉しんで下さい。


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 最後に、個人的に一番おすすめな、ベーカリーコーナーのメロンパンをご紹介。普段、お店では販売していない限定メロンパンです。是非、お召し上がりくださいね。

 皆様のお越しをお待ちしております。
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2016年11月24日

青森のりんごの産地視察に行って参りました

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 2016年11月22日〜23日に青森県のりんごの産地視察に行って参りました。

 今日の東京は、観測史上初の11月の雪とのことですが、この日の青森は、比較的暖かく、気持ちが良いお天気でした。

 前回が、2013年でしたから、3年ぶりの訪問となります。


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 まず最初にJA津軽みらいの平賀選果場にお邪魔致しました。

 前回訪問した場所と同じです。


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 選果場とは、これまでも何度かご説明しておりますが、農家さんが収穫し、運ばれてきた果物を、傷はないかどうか、形は整っているか、大きさは?、甘さは? みたいに品質によって分別するところです。


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 奥に進むと分厚いビニールのカーテンがあり、その先には、美しいりんごが貯蔵用の箱に詰められてありました。こちらは、選果される前の箱に入った状態です。


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 奥に進むと分厚いビニールのカーテンがあり、そこを越えると一気に室温が変わります。寒い中ですが、りんごの甘くて爽やかな香りに満たされているので、まるでりんごを食べているような幸せな感覚になりました。


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 写真に写っている人の大きさと比べると分かりますが、収穫されてたりんごの箱が、とても高く山積みされています。


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 選果の流れを簡単にご紹介します。

 最初に人が、りんごの外観をチェックします。外観が悪いりんごは、そこで取り除いていきます。


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 次に糖度センサーを通して、りんご1つ1つをチェックしていきます。


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 糖度センサーには、色々なタイプがありますが、センサーの横についている画面を見ると、「糖度」、「蜜」、「褐変(かっぺん)」、「水浸」といった項目が見えます。りんごを切らなくても、これらの情報が瞬時に計測され、記録されています。


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 糖度センサーを通過すると、各階級や品質の違いでレーンが分かれていますので、流れてきたりんごを、箱に詰めていきます。


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 選別されたりんごは、コンテナ毎に、貯蔵りんごの部屋で保管されます。
低酸素で、この部屋全体は窒素で満たされています。人がこの部屋の中に入ると数秒も耐えられないぐらい、酸素濃度が薄いそうです。


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 小さな覗き窓からみると、コンテナが整然と管理されていることが分かります。この部屋との出入口は、二重扉になっていて、倉庫内に酸素が入らないように自動管理されています。


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 モニターから、欲しいりんごを選択すると、数分後に目の前に対象のコンテナが運ばれてきました。


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 今回、出して頂いたものは、「群馬名月」というりんごです。

 りんごにも、旬があって、多くのりんごは貯蔵には向いていません。年内に収穫が終わるりんごが、翌年も食べられるのは、こういった設備があるからなんですね。


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 選果場の横では、トラックに積み込まれるりんごの箱が沢山ありました。これまでも、台湾などへの輸出が盛んでしたが、更にベトナムにも拡大されているそうです。どれだけ、日本のりんごの品質が認められているかが分かります。


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 次に、りんごの園地に行きました。

 ちょうど、訪れた時間帯は、西日を受けてりんご農園が輝いていました。


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 16日が、雪予報が出ていたこともあって、各園地では、りんごの収穫が一斉に行われていました。


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 訪問させて頂いた園地でも、青いカゴに沢山のりんごが収穫されています。


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 今年のりんごは、小玉傾向とのことでしたが、この園地のりんごは、とても大きかったです。


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 太陽を受けて、りんごの葉もキラキラ輝いています。本当に見るからに美味しそう。


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 あまりに美味しそうに見ていたからか、園地の方が、1人1個、好きなりんごを獲って食べていいよと仰って下さったので、みんな喜んで頂きました。


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 食べる前に、りんごを持ち比べてみて、蜜が入っているかどうかを、当てっこしました。ここで分かったことなのですが、蜜が入っているりんごは、比重が高いのか、ずっしり重くなっています。偶然、僕のりんごは重くて、食べてみると、本当に蜜が多く入っていました。たぶん、これまでの人生の中で一番蜜が入ったりんごでした。


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 JAの職員の方のお話によると、雪が降って気温が冷たい日や、雨が降ったり日が続くと、蜜入りが多くなるそうです。


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 園地の近くには、このようなボードも掲示されており、産地全体で誇りと自信を持っていることが伝わってきました。


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 そして翌朝、りんご市場に競りの見学に行きました。木箱にりんごが詰められています。


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 この市場には、巨大なスペースが3箇所ありました。この日の取引量は、52,500箱ありました。


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 スペースの端から、仲買人さん達が競りをしていきます。


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 1列に100箱ぐらい並んでいるのですが、ほんの数分で競りが完了していきます。


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 見学していると、素人の僕には、全く分からない手のジェスチャーと掛け声で、次々に決まっていくのが、驚きでした。

 値段的には、1箱千円のものもあれば、1箱1万円以上のものまでありました。1つのスペースの競りが終わるのにかかった時間は、30分ぐらい。52500個×仮に1箱5000円=2億6千万円の取引が目の前で展開されていたことになります。


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 競りを終えたりんごの木箱は、直ぐに購入された仲買人さんに運ばれるべく、準備されていました。

 1年中、食べることが出来るりんごですが、収穫時期は限られており、その後は、貯蔵したりんごを、少しずつ出荷することで、食卓を楽しませてくれています。生産技術などは大きく変わりませんが、輸出が増えたり、やはり、状況は前とは違っているのだと思います。
タグ:青森りんご
posted by ワイズマン at 16:31| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

2016年9月食育レシピ 『餃子の皮でラザニア&きのこフリッター』

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 9月の食育は、『餃子の皮でラザニア&きのこフリッター』でした。

 1店舗目は、原木店のご紹介です。原木店も、食育活動を懸命に頑張っている店舗です。今回は、準備段階から、店舗に入りましたので、その時の写真と店舗レポートを絡めてご紹介致します。


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 今回は同じ商材で複数のメニューが出来ることを提案してみました。ディスプレイは5品をワンプレートで。ラザニアの試食は試食コーナーで、ひと口大にスプーンでカットし熱々を提供しました。鶏肉のトマトソース煮込みは、午後はキノコも入れ具だくさんにしました。また、オニオンリングの素で、オニオンリングも作りました。


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 こちらは、餃子の皮で作ったラザニアです。餃子の皮を何層にも重ねてします。試食してみたのですが、餃子の皮と言われなければ、気付かないかも。皮もサクッと美味しいです。


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 餃子の皮で作ったラザニアは、このようにホットプレートで温め、あつあつ状態でご試食を提供いたしました。ここでの気付きなのですが、ご試食の間、ずっと温めていたら、皮が焦げてしまいました。ご自宅で召し上がられる時は、調理を終えたらお皿に取り分けた方が良いと思います。


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 こちらが、オニオンリングの素です。スナック感覚でお子さまも喜ぶ味になっています。


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 冷水とオニオンリングの素をといで、油で揚げるだけの簡単レシピです。


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 見た目もフライドポテトみたい。玉ねぎの甘みのお陰もあり、美味しく頂けます。


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 食育レシピとしては、エリンギを揚げました。


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 準備も終わり、いよいよご試食時間のスタートです。


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 餃子の皮でラザニア・・・美味しいです!お誕生会のとき作ります。
試食された方は殆んどの方が美味しいと言われました。

きのこのフリッター・・美味しいけど揚げるの面倒。

 確かに揚げ物は、調理後の後片付けが大変ですものね。


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 ラザニアは、通常の夕飯メニューというより少し特別な日のメニューに感じられたお客様が多くいらっしゃいました。原木店オリジナルの鶏肉ときのこの煮込みの方に興味を示されるお客様もいらっしゃいました。

 そうですね。原木店のディスプレイが1プレートに5品並べられていたので、パーティーメニューのように感じられたのかもしれません。同じ食材を使って、5種類のレシピを作る。特別メニューに感じられたということは、食育コミュニケーターさんの狙いが成功したのだと思います。


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 当日は、台風の接近・悪天候の中、お客様も少なく、来店されたお客様も早めにお買い物を済まされて帰宅されたい様子でした。そんな中でも、ご試食下さったお客様に感謝すると同時に、原木店食育コミュニケーターさんの提案力も素晴らしかったと思いました。


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 続いて2店舗目、東船橋店に向かいます。


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 東船橋店は、「餃子の皮でラザニア」をメインにし、「きのこフリッター」は、デリカ部で作りました。


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 紅茶は、ピーチティーのみそのまま試飲して頂き、ディスプレイ用にフルーツを入れたものを作りました。


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 「餃子の皮でラザニア」は、火加減の調整が・・・というか部分的に焦げが発生・・・。焦げていないところをカットして試食して頂きました。


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 焦げを回避するためには、クッキングシートを敷くのも手かもしれません。


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 東船橋店も、台風のため、ご来店下さるお客様が少なく、苦労されていました。


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 お客様のことを考えると、強引にご試食をおすすめするのも問題だと思います。準備に時間がかかっていることも考えると、残念だなぁ〜という思いも仕方ないとは思いますが、こればかりは・・・。

 負けないで、頑張りましょう。
posted by ワイズマン at 17:13| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする