2017年05月21日

東京宝塚公演に沢山のご来場ありがとうございました

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 2017年5月20日の東京宝塚公演にたくさんのご来場ありがとうございました。

 1997年にブロードウェイで初演後、大ヒットを記録したミュージカル「THE SCARLET PIMPERNEL」。宝塚バージョンのオリジナルを加え日本初上演した2008年の星組公演は、フランク・ワイルドホーンの名曲の数々と共に、冒険活劇としての面白さ、すれ違う夫婦の心理描写をドラマティックに描いて絶賛を博しました。

 今回の貸切公演は、新トップコンビ紅ゆずるさんと綺咲愛里さんを中心とした新生星組が刻む『THE SCARLET PIMPERNEL』のお披露目公演でした。

それでは、昨日の様子を簡単にご紹介致します。


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 昨年同様、当日、引き換え券とワイズカードに記載されている会員番号の確認をもって、チケットに交換させて頂くことになりました。1000組ものお客様のチケット引き換え券の確認をするためには、早めにご来場いただくといったご不便をお掛けして申し訳ございませんでした。ただ、折角ご応募下さったのに落選されているお客様がいらっしゃることを考えると、今後も、厳格に対応させて頂くことになると思います。


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 開場の午後2時30分直前の様子です。

 夢の世界の扉が間もなく開こうとしている瞬間です。


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 玄関前に大勢のお客様がお並び頂いて、今か今かといった期待感が、辺りに漂っていました。


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 そして、開場。


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 チケットを、受付の方々が捥り(もぎり)をされます。

 もぎりは、劇場・映画館などの入場口や受付で、入場券の半券をもぎ取ることを言いますが、本義は果樹から果実をもぎ取ることから来た言葉だそうです。「大入りの観客を得る」ことを「大収穫を得る」にかけた演劇界の業界用語だそうです。

 最近のコンサートやライブなどは、スマートフォンの電子チケットを導入されている劇場も多くなってきましたが、東京宝塚劇場には、人によるもぎりの方が相応しいように思いました。


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 こちらは、開演10分ぐらい前の会場の様子です。

 予定通り午後3時30分の開演となりました。


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 昨年、一昨年に引き続き、吉野名誉会長から開演前の挨拶がございました。

 時にユーモアを交えながら、会場の笑いと、お客様からの温かい拍手を頂いておりました。

 そして、一度、挨拶が終わったのかな?と思われたのですが、もう一度、マイク前に戻られて・・・。


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 サングラスを取り出してかけられて、ちょっこっとお話。

 撮影しながら、この姿、何か意味があるな? と思っていたのですが、実際、公演中のアドリブの中で活かされたみたいです。(笑)


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 一部の演目が終わり、抽選会となりました。


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 紅ゆずるさん、綺咲愛里さんのサイン色紙2枚セットや、お二人のサイン入りプログラム、そして、花組公演『邪馬台国の風』のS席ペアチケットなどの豪華賞品の抽選会でした。


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 ご当選されたお客様おめでとうございます。

 小さな女の子のお客様が、サイン色紙2枚セットを交換されました。あまり嬉しそうに見えなかったのですが、お母様のところにたどり着いた瞬間、満面の笑みに変わられていました。交換に緊張されていただけだったようです。


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 このサイン色紙を見る度に、今日の楽しい思い出が蘇ってくると思います。


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 昨日の宝塚貸切公演では、チケット交換の受付用紙の確認や、抽選会の交換、お客様のお出迎え、お見送りなど、今年の新入社員も活躍させて頂きました。

 既に、食育の日にお客様と会話させて頂いているのですが、1日にこれだけ多くのお客様と接する機会は、初めてです。とても緊張したと思いますが、よく頑張ってくれていました。また、お客様から「良かったわ。ありがとう。」といったお礼のお言葉をかけて頂けて自信にも繋がったようです。


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 新トップコンビ紅ゆずるさんと綺咲愛里さんを中心とした新生星組の素晴らしい公演を拝見させて頂き、新入社員の皆さんも、何か感じる部分があったと思います。


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 公演を終えて、帰宅されるお客様のキラキラした目。

 その様子を拝見して、僕たちのお店でも、お客様にあのような感動を感じて頂けるお店にしたいと感じてくれたのではないかと思います。

 今年の新入社員13名は、7月から正式にお店に配属されます。お客様に感動を!のスローガンで一緒に頑張っていこうね。


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 最後に、役者の皆様、スタッフの皆様、細かなお気遣い、お心配り、そして素敵な時間をありがとうございました。
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2017年05月02日

2017年4月食育レシピ 『重ねてかんたんロールキャベツ』

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 ワイズマート2017年4月の食育レシピは、『重ねてかんたんロールキャベツ』でした。

 今回の食育では、実籾店の様子をレポートします。


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 当日は、少し早めにお店に入る予定でしたが、電車を間違えてしまい、30分のロス。到着した時には、ほぼ調理が終わっていました。(ToT)


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 そこで出来たお料理の写真を撮ったり、ディスプレイのお手伝いをさせて頂きました。


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 「コールスローサラダは、ミニトマトで彩りをそえた方が素敵じゃないの?」 「じゃあ、青果さんに行って貰ってくるわ」 そんな会話の中に、僕も参加させて頂きながら、準備が進みました。


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 「今日は、新入社員の子たちも来るみたいだから、楽しみね。」「そうそう、頑張ってもらいましょう。」みたいな会話の中には、どこかお母さん目線の部分が伺えます。


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 ご試食用の取り分けをして、店内ディスプレイの準備が終わったのが、ご試食開始の11時30分。まだ、新入社員さん達は、到着しておりませんでしたが、予定通りにスタートすることにしました。


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 食育コミュニケーターさん達は、準備の時のやりとりを拝見していても、優しいお母さんという感じでしたので、お客様との接客も、予想通りの展開となりました。

 とてもフレンドリーな接客で、「お待ちしておりました。ぜひぜひ食べていって・・・。」みたいな感じです。常連のお客様も直ぐに集まって下さって、ご試食の感想をお聞かせ頂きました。


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 食育コミュニケーターさんのお二人は、店内を二手に別れて、お客様にご試食をオススメされていました。そんな中、10分ぐらい経過した頃に、新入社員さん達が到着しました。


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 研修中の新入社員さん達は、精一杯、大きな声でお声がけしているのですが、お客様の流れを見ずに、まだ、遠くにいらっしゃるのにお声を掛けしていたり・・・。

 もう少し、ソフトな感じでお声がけした方がいいかなぁ〜と思うのですが、懸命さに圧倒されたお客様は、そそくさと前を通過される状況でした。


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 新入社員の多くが、お声がけで悪戦苦闘している中、ふと見ると自然な笑顔で、ご試食をすすめている社員もいたりして。


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 また、二人一組で接客したり、試行錯誤している様子が伺えました。

 恥ずかしいのかなぁ? 折角、お客様が見て下さっているのに、目をそらしてしまっています。早く、お客様の目を見て、会話出来るようになるといいですね。


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  店舗の報告書には、「新入社員のフレッシュさとエネルギッシュさに圧倒されながらもお客様からは高評価だったと思います。コミュニケーターも、新卒の頑張りに後押しされているようでした。」とまとめられています。

 でも、僕の見方はちょっと違っていて、食育コミュニケーターさん達は、ご試食をお客様におすすめしながらも、時折、新入社員の様子も気にされている親御さんの目線だったと思います。

 「もっと、頑張って」「タイミングよく」「アイコンタクトはきっちりと」「ご試食受け取って貰えなかったけど大丈夫かなぁ」

 ワイズマートが食育活動を始めたばかりの頃、事前準備も大変で、ドタバタしながらのスタート。

 徐々に要領が分かってきて、効率よく準備が出来たり、役割分担が進んで今に至る訳ですが、店舗の中には、日常業務に追われてご試食を休止しているところもあります。

 今も食育活動を続けている店舗の食育コミュニケーターさん達は、仕事としての活動でもありますが、それとは別の目的意識や、やりがいみたいなものを感じます。だからこそ、新しく仲間として参画している新入社員に対して、親御さん目線になるのでは?と思いました。


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 肝心な食育レシピですが、コールスローサラダが美味しいとご好評でした。また、ロールキャベツの方も、巻かないでできるの!と驚きのお声もありました。

 僕も試食しましたが、ロールきゃべつの方は、トマトソースの缶詰だけで味付けされているとは思えなかったし、ミックスビーンズがワンランク上の料理にしてくれていたと思います。

 最後に食育コミュニケーターさんにお別れを告げると「また来月もいらして下さいね」と、社交辞令のようなご挨拶を頂きました。流石に来月はないのですが、実籾店に前回は、いつ来たのだろう?と調べてビックリ。前回は、2011年4月でした。約6年振りでした。本当に申し訳御座いませんでした。次回は、1年の間には、必ず、お邪魔させて頂きます。(前回訪問のレポートは、こちら

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2017年04月29日

ワインフェスタ&うまいものフェア開催中です

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 本日、4月29日(土)午後2時〜7時の5時間、ワイズマート本社5階多目的ルームにてワインフェスタ&うまいもんフェアを開催しております。

 ゴールデンウィーク初日は、お天気にも恵まれ、既に沢山のお客様にご来場頂いております。

 それでは、早速、会場の様子をざっと、ご紹介させて頂きます。


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 こちらは、冷や汁です。昔は、忙しい農家の食事として簡単に調理でき早く食べるための料理でした。簡単にいうと味噌汁のぶっかけ飯ですが、健康食としてのイメージも高く、食欲の落ちる暑い夏の夏バテ対策としても食べられています。


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 こちらも、暑い夏を先取りして、冷やし中華関連商品の販売。


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 また、夏休み親子料理教室でも人気のオタフクソースさんのブースでは、一口サイズのお好み焼「プチオコ」を焼いています。


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 焼きあがる前から、ご試食のお客様が・・・。


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 「はい、どうぞ。お待たせ〜。」と焼きあがりました。


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 オタフクソースさんのブースでは、うまいものフェア限定セットを販売しております。袋に入っている商品だけでもお買得なのに。


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 お好み焼きのヘラまでセットされていてお買得です。是非、無くなる前にお買い求め下さい。


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 続いては、山形名物「玉こんにゃく」です。

 玉こんにゃくは、花見の団子が高価で食べられなかった時代に、その代用品としてこんにゃくをまるめて串に刺したのが始まりとする節があります。醤油で煮込まれた玉こんにゃくに、和がらしをピリリと効かせた素朴な味わいです。


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 ご試食も出来ますので、会場にお越しの際は、お召し上がり下さい。


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 そして、こちらは何でしょう。見た目の色は、柴漬けみたいですが、「ワインで漬けたらっきょ」です。実際に試食したのですが、お味は、甘酢の味が効いたらっきょでした。ワインで漬けたためか、まろやかに感じました。


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 こちらは、先日テレビでもご紹介されたそうで・・・。
「ごぼうと昆布」の漬物です。2016年漬物グランプリの商品。試食した感想は、ごぼうのシャキシャキした歯ごたえと、昆布の旨みが何とも言えない味の漬物でした。ごはんのお供に、お酒との相性もバッチリだと思います。


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 その他、本場キムチも沢山ございます。


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 色々な種類がございますので、お好みのキムチを探して下さいね。


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 まだまだご紹介出来ていないうまいもんが沢山あるのですが、全てご紹介していると、催事が終ってしまうので、当社ベーカリー部のメロンパンを少しだけご紹介させて頂きまして、最後と致します。


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 何だかUFOみたいな形ですね。中にクリームが入っています。まだ食べていないので、1つ購入して、後で食べる予定です。


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 いつもの如く、ワインフェスタなのに、ワインや日本酒、焼酎について一切レポートしていませんが、それは、ご来場頂いてのお楽しみということでお許し下さい。


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 ワインではないのですが、ワインアクセサリーの物販コーナーで面白いものを発見しました。保冷機能を持ったトートバック型のワインバックです。生地がとても丈夫に出来ており、容量は21L。ゴールデンウィークや、暑い夏の季節、このバックに保冷剤1つ入れておけば、ワインに限らず、飲み物も冷たいままです。実物を確認してみて、とても良い商品なのですが、こちらの商品は、在庫が3個限りで、もう販売されないみたいです。ここで、幾らと書けないのですが、この品質だったらお買得だと思います。まだ、残っていたら、是非、ご購入を検討してみてください。


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 ワインフェスタは、本日の午後7時まで開催しておりますので、お近くの方は、是非、お越し下さい。


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 また、今日、ご都合つかなかったお客様、えっ!今からじゃ間に合わないよ〜というお客様に、次回開催の予告です。

 次回は、6月24日(土)午後2時〜午後7時開催予定です。同時開催は、イタリアフェアの予定です。会場は、ワイズマート浦安本社5階多目的ルームです。詳しいご案内は、ホームページにて後日、ご案内させて頂きます。
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2017年03月30日

2017年3月食育レシピ 『新じゃがとアスパラガスのホイル焼き』

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 ワイズマート2017年3月の食育レシピは、『新じゃがとアスパラガスのホイル焼き』でした。

 新じゃがいもは、春先から初夏までに収穫され出回ります。普通のじゃがいもと比べると皮が薄く、水分が多い特徴があります。瑞々しく、皮も食べられますので、じゃがバター、素揚げ、ポテトフライなど、素材そのままを活かしたお料理がおすすめです。じゃがいもに含まれるビタミンCは、でんぷん質で熱にも強いため、蒸しても茹でても、栄養素は多く残ります。

 一方、普通のじゃがいもは、ホクホク感があります。新じゃがに比べて固く煮崩れしづらいので、煮物や炒め物に最適です。

 今回の食育は、新じゃがいもを使ったレシピ3品でした。

 3月21日のワイズマート食育の日は、大野店にお邪魔しました。

 それでは、当日の様子をレポート致します。


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 お店には、午前10時過ぎぐらいに到着しました。既に調理は進んでおり、真っ先に目に入ってきたのは、コロッケでした。茹でた新じゃがを潰しながら、パスタソースと和えてパン粉をつけた状態です。


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 今回は、小麦粉や卵などのつなぎが不要のパン粉を使いました。餡になる新じゃがいもとパスタソースとの分量が違っていたためか、揚げている途中でパン粉が剥がれ落ちてしまいました。お肉とかの素材であれば、状況は違っていたのかもしれませんが、コロッケだと難しいのかもしれません。


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 かろうじて上手く揚がったコロッケをディスプレイにしました。


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 こちらは、「じゃが玉ベーコンのおかずスープ」です。

 ベーコンと玉ねぎ、じゃがいもを炒めてから、水を加えて煮て、最後に塩糀を加えて、こしょうで味を調えます。味見をしたら、玉ねぎの甘さが良く出ていて美味しかったのですが、少し味がぼけていたので、大野店では、塩も加えました。


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 仕上がりは、こんな感じです。マジックソルトも彩りで散らしました。


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 3品目は、『新じゃがとアスパラガスのホイル焼き』です。こちらは、とても簡単。レシピでは、じゃがいもの皮をむくように書かれていますが、新じゃがの皮は薄くて瑞々しいので、洗ってそのままでも、良いと思います。ホイル焼きは、バーベキューなどでも作ることがあるのですが、少しワイルドな感じの方がおいしそうに見えるし、楽しいですから。(←あくまで僕の個人的な見解です)


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 こちらが出来上がり。じゃがいもの焦げ目が美味しそうです。


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 今回使ったのは、国産のアスパラガスでした。青果部全体でイチオシですので、是非、お試し下さい。


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 それでは、ここから店舗のレポートをご紹介致します。

・担当者が事前に吊るしPOPを準備しました。当日の朝、店内のディスプレイを飾りつけしました。

・新じゃがは、煮込むと溶けてしまうため、ご試食間際に作るようにしました。


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・じゃが玉ベーコンのスープは、塩糀で味付けしましたが、少し甘めに仕上がったので、塩を少々入れてみました。

・コロッケは、じゃがいもを潰してパスタソースを混ぜたところまでは良かったのですが、パン粉をつけて油で揚げると衣が散ってしまい、油が衣まみれになってしまいました。お客様へのご試食のコロッケは出来なかったです。


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・当日は、寒さも手伝って、スープもホイル焼きも、お客様は快く手にとって下さいました。「コロッケは、どこにあるの?」と聞かれ、ご試食して頂けなかったことを、とても残念に思いました。

 店舗レポートは以上となります。


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 当日は、ご試食の準備から、ご試食が終わるまでの間、お店に滞在していました。お天気が悪いのに、駐車場もいっぱいで、お客様も次々にご来店下さっていましたが、食育コミュニケーターさん達は、普段より少なくてと少し残念そうでした。

 コロッケについては、衣が上手くつかずに、揚げている途中ではがれてしまうトラブルが起きてしまいました。後で、レシピを考案した担当者に確認したのですが、じゃがいもの量が多かったのでは?とのことでした。今回のレシピは、卵などのつなぎもなく直接パン粉をまぶすものでしたので、少し厳しかったのかなぁ〜と思いました。


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 一番準備に時間がかかっていたコロッケが失敗してしまったのは残念だったと思いますが、他のレシピは美味しく、上手に出来ました。ご試食も、みんなで協力しておすすめ出来ていました。


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 男性スタッフも、ソフトな感じでお客様とお話されていたので、良かったと思いました。


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 彼の接客が元々のものなのか、それとも、次第に身に付いたものなのかは分かりません。

 ただ、ご試食の様子を拝見していて感じたことは、先輩スタッフの背中が大きいのかなぁ〜ということです。コミュニケーションは、通常の勉強と違って教えて貰って身に付くものではありません。恥ずかしかったり、不安もあるでしょう。でも、素敵な先輩たちが、お手本があるから、彼の接客も素敵なんだと思いました。
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2017年03月04日

2017年2月食育レシピ『かぶのチーズ天』

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 ワイズマート2017年2月の食育レシピは、『かぶのチーズ天』でした。

 「かぶ」というと、お漬物や、お味噌汁、シチューぐらいしか思いつかなかったです。ところが、今回の「かぶのチーズ天」は、僕の中でも大ヒット! まるでじゃがいものようなホクホク感がありながら、口の中に入れるととろけて無くなり、かぶの甘さがとても美味しい。出来たてだから美味しいのかも?と思って、わざと冷めてから食べてもおいしい! 新発見です。

 という訳で、少々興奮気味なスタートとなりましたが、当日の食育の様子をレポートしたいと思います。今回は、シャポー市川店に調理の段階からずっと入らさせて頂きました。


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 正直、「かぶ」については、先ほどあげさせて頂いたレシピぐらいしか思いつかなかったので、あまり興味がない食材でした。ところが、入口を通過されるお客様が「かぶ、とても美味しそう!」と仰るもので、本当に美味しそうに見えてきました。

 調理前でしたので、ご試食はまだまだ。食育のディスプレイ用に「かぶ」を並べて、少し離れると売れて無くなっています。何回か、補充をしていました。う〜ん、ご試食前に無くなってしまうかも?と思いながら、青果さんのバックヤードに行って、箱毎、補充していました。


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 いよいよ、調理開始です。かぶの皮を剥いて


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 一口サイズに切りました。


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 今回は、こちらの天ぷら粉を使用しました。

 天ぷら粉を水で溶きます。次に粉チーズを入れ、彩りでパセリのみじん切りを入れて攪拌します。


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 均一に攪拌出来たら、先ほど切った「かぶ」を衣の中にいれてよく混ぜます。


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 表面が衣で覆われたら準備OKです。


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 今回は、デリカさんに揚げていただきました。


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 こんがり揚がった「かぶのチーズ天」に、軽くお塩をふって完成です。

 そしてこの写真の後ろに見えるのは、かぶの葉と桜海老を、同じ衣で揚げて作ったかき揚げとなります。


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 かぶの葉は、良く洗って、3cmぐらいに切って、桜海老と一緒に「かぶのチーズ天」と同じ衣につけてから揚げています。


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 二品目は、「かぶのなめ茸あんかけ」です。

 かぶを一口大の食べやすいサイズに切るところまでは同じ。耐熱皿にかぶを敷き、かぶが隠れるぐらい水を入れて、ラップをしたら電子レンジでチンします。

 かぶの葉を1cmぐらいに切り、細く切った油揚げを、それぞれごま油で炒めます。

 最後に、電子レンジで加熱したかぶの上に、炒めたかぶの葉、油揚げ、そして瓶詰のなめ茸を上からかけて完成です。


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 今回使用したのは、ナガノトマトさんの「特選なめ茸茶漬」という商品です。長野県産のなめ茸を使い、しっかりとした味付けで、固形分80%、化学調味料無添加の商品です。

 お醤油のかわりとして、調味料のようにも使えます。


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 実際に、この「特選なめ茸茶漬」と刻んだ油揚げを入れて、軽く混ぜてから炊いてみると、簡単に「炊き込みごはん」が出来ました。


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 そして、こちら、急遽、作った「かぶの浅漬け」です。レシピ通りにかぶを用意したら、こんなに使わないだろうということで、かぶを薄く切り、お塩で揉んで、最後に梅肉と和えてみました。


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 ディスプレイの準備もOKです。


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 見本の飾りつけも終わりました。

 それなのに、中々、食育コミュニケーターさん達が出てきません。

 お客様からは、「これ試食して良いですか?」みたいにお声がけ頂きましたので、何名かのお客様にはご試食頂きました。それでも、出てこないので、どこにいるのだろう?と探してみると・・・


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 青果さんの作業場でご試食前のミーティングが行われていました。

 当日は、食育のご試食以外に「デコポン」、「せとか」、「清見オレンジ」の3種類の柑橘類のご試食も考えていたようです。調理に携わっていないメンバーも、ご試食の時には大勢参加されるので、シャポー市川店では、事前のミーティングをしっかりとしているみたいです。


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 そして、いよいよご試食となった途端に、大勢のお客様がご試食されていました。


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 「どうやって作るの?」 「えっ? これかぶなの?」 「美味しい」 色々なお声が、同時多発的に聞こえてきます。


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 柑橘類のご試食の方も、人集りが出来ています。

 食育コミュニケーターさん達のパワーも凄いけど、お客様の好奇心も凄い。特に「かぶのチーズ天」には、驚きを隠せないお客様が多かったように思います。


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 例えば、サーとエスカレーターで通り過ぎようとされていた、小学生の女の子4人組。なかば強制的?(言葉は難しいです。美味しいと思ったからオススメしているんです。無理強いとは違います。たぶん)にご試食いただくと3人のお子さんはパクッと召し上がるも、1人は手がのびませんでした。ところが、3人が「おいしい!」と笑顔になって顔を見合わせている様子をみて、ご試食されました。食べ終えてから「本当にありがとうございます!」と4人揃ってお辞儀されたときには、ガッツポーズでした。


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 それでは、ここで、お店の食育コミュニケーターさんのレポートをご紹介致します。

・かぶはその時の大きさによってもかなり大きさが違います。今回は大きいカブだったので、分量を減らしました。レシピは、個数ではなく、グラム表示の方が良いのでは?と思いました。

・かき揚げはレシピとおりにすると、揚げたときに散らばってしまい、粉を足して、どうにか形になりました。デリカの油は温度が高いからなのかな?と思いました。


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・今回の食べ比べはオレンジ系で手が汚れるので、こういう時は、紙ナプキンなど用意するなど気をつけようと思いました。

・今回のレシピは、3種類とも好評でした。カブのてんぷらも始めて食べる方が多く、チーズの味も良かったようです。


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・てんぷら粉が油の量が少なくて、からっとしてよかった。カブの葉のてんぷらは桜海老も入っていて彩りのよく、好評でした。


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 今回の柑橘類を僕も、試食しました。

 一番美味しいと思ったのは、「デコポン」。甘みと酸味のバランスがよく、コクを感じました。

 「清見オレンジ」は、ちょっと残念な感じ。みかんにも、旬があるし、産地の違い、どういう等級のものが入荷したかは分かりませんので、この試食だけで、「清見オレンジ」がおいしくないと決めてしまうのは、可哀想です。

 そして、「せとか」。本当に甘い、柑橘というよりは、ゼリーそのものでした。でも、酸味が全くない。今食べるなら甘い柑橘としては美味しいけど、明日はどうなんだろう?、ぼけてしまうのではないだろうか?

 果物は、難しいですね。


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 お客様のご試食の結果は、こうなりました。

 店舗レポートにも、「デコポン、せとかは同じくらいおいしいと好評でした。年配の方は、少し酸味の強いほうが好まれるようでした。」とありました。僕は、年輩者です。(笑)


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 店舗レポートには、ご試食の開始時間が遅れたことに対しての反省が書かれていました。沢山のレシピがあって大変だと思いますので、少し、内容をしぼってみるのも良いかもしれません。また、余裕が無かったのは分かりますが、食育コミュニケーターさんの帽子とエプロンを着用して下さいね。

 でも、皆さん、とても頑張っていると思います。
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2017年02月25日

ワインフェスタ開催中です

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 ワイズマート浦安本社5階にて、ワインフェスタ&北海道フェアを開催しております。今年最初のワインフェスタの様子を少しだけご紹介致します。


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 北海道フェアといえば、皆勤賞の「西山ラーメン」さんです。先日、テレビ番組で北海道出身の某タレントさんが、西山ラーメンさんの卵麺を絶賛されていました。


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 お味噌の量り売りも、人気コーナーです。心も体も温まる豚汁のご試食を是非!


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 また、北海道といえば、「ジンギスカン」。


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 羊肉を敬遠されている方も、まずは、ご試食してみてください。美味しさにハマると思います。


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 そして、こちらは、おぼろ昆布。このブロック状に固められたものを・・・。


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 スライサーを使って薄く削ります。


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 削りたてだから、風味が一味も二味も違います。

 お味噌汁やお吸い物に入れたり、おにぎりに巻いたり。是非、削りたて新鮮なおぼろ昆布をお召し上がり下さい。


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 その他、チーズやソーセージ、北海道の即席麺、デザートなど沢山ございますが、北海道にも関係ないアイテムもございます。


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 例えば、こちら、赤パプリカの表面を焼いて、ワインビネガーに漬けたピクルス。


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 このピクルスだけでも美味しいですが、サラダに入れたり、パスタに細く刻んで召し上がると、食感もアクセントになると思います。


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 また、ワイズマートの一部の店舗で開催されているスーパー朝市の人気アイテム「豚ロース肉の金山寺味噌漬」も1枚単位で販売しております。この金山寺味噌だけでも、ご飯がすすむ美味しさです。


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 また、こちらは、当社鮮魚部のお刺身、魚卵など、北海道産のコーナーもございます。


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 お酒コーナーに話題をうつしまして、こちらは、店舗でも販売しおておりますワイズマートオリジナル陶器ボトルに入ったワインです。ジョージア産です。クレオパトラも愛したとされるジョージアワインです。


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 こちらは、ワイズマートブースで販売している「セントラルコースト カベルネ ソーヴィニヨン」。カリフォルニアにあるカストロ・セラーズのリーズナブル・レンジの位置付けのワインですが、実は、カルフォルニアワインのピノ・ノワールの匠が、ひそかに造っているワインなんです。

 ワイズマートのネットショップで、あるお客様が1本試しにお買上げされ、翌日に3ケースのご注文を頂いたぐらい美味しくて、コスパもオススメのワインです。


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 ワイズマートコーナーで一番目をひくのが、ダブル・マグナムサイズのこのワインです。写真をご覧いただければお分かりですが、通常のワインの容量が750mlなのに対し、このボトルは、3,000mlです。


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 一時期、ワインズマートで注文が殺到していたフルーツスパークリングのイタリア、カネッラ社のワインです。


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 他にどんなワインやお酒があるのかは、是非、ご来場下さり、お確かめ下さい。


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 午後2時スタートで、それから30分ぐらい経過した時点の会場の様子を何枚か貼らせて頂きます。


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 おかげさまで、常連のお客様の他、新規のお客様も増えておりますので、スタートの午後2時直後から、結構、にぎやかな状況になっています。


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 2017年2月25日の本日は、午後7時まで開催しておりますので、お時間のある方は、是非、お越し下さい。


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 次回の開催は、2017年4月29日(土)午後2時〜7時を予定しておりますので、今回、ご都合がつかなかった方も、是非、お友達もお誘いの上、お越し下さいませ。
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2017年02月07日

2017年1月食育レシピ『だし塩ちゃんこ鍋』

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 2017年1月の食育レシピは、『だし塩ちゃんこ鍋』でした。

 寒い時期は、やっぱりお鍋。簡単に出来て、煮込むから生で食べるよりもお野菜を多くとることが出来ます。今回の食育の巡回では、久しぶりに塩路先生とご一緒させて頂くことになりました。


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 最初に訪れたのは、辰巳店でした。既に食育活動を開始していましたが、実際に食育の巡回で店舗に行ったのは、今回は初めてでした。

 到着したときには、既に調理が着々と進んでいました。


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 もう一品のお鍋も調理されていました。こちらは、「さっぱりサラダ鍋」です。鍋つゆを使わずに、だしだけで煮たお鍋を、器に盛り付ける際にドレッシングをかけて食べる、ちょっと新しい食べ方の提案レシピです。だしで煮たトマトも美味しそうです。


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 間もなくご試食も始まりました。塩路先生も、次々とお客様にお声がけされています。


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 この日は、お天気は良かったのですが、気温も寒く、お鍋が食べたくなるような日でした。先に試食させて頂いたので、お客様にも自信をもってお薦め出来ます。そこで、僕は、ベビーカーでご来店下さったお母さんにお薦めさせて頂きました。

 お母さんは、お子さまの口にフォークで運び、ゆっくりと、お子さまの召し上がるスピードに合わせて見守りながら、ご試食下さいました。お野菜も、スープも完食なさったので、お母様のご試食もお渡し致しました。鍋の素敵なところは、煮込まれた具財の甘み、旨みがスープに溶け込んでいるから、お子さまでも召し上がり易いことではないでしょうか。


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 但し、あまり煮込み過ぎてしまうと、スープは濃くなってしまうし、具財も溶けてしまいます。辰巳店では、具財を先に取り分けて、鍋つゆだけを保温しながら、ご試食の直前でつゆを入れるようにしていました。

以下は、店舗のレポートです。

・紹介されている鍋レシピが2種類でしたが、ディスプレイ用の鍋が1つしかありませんでした。そのため、サラダ鍋の方は鍋で盛り付ける演出が出来ませんでした。

・だし塩ちゃんこ鍋の方は、試食したら想像以上に味が良くて、良かったです。お客様からも、美味しいとの沢山のご感想を頂きました。

・サラダ鍋の方は、ゆずの香りが強いとのお声も頂きました。

・次回は、もう少し段取り良く、事前に内容を精査してから実施したいと思います。

 調理は順調に進んでいましたが、ディスプレイのときに、少しだけ手間取っていました。でも、お客様とのコミュニケーションも自然で、チームワークもよく、良かったと思います。


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 続いては、東砂店です。

 東砂店は、食育活動を中断することはなく、ずっと続けている店舗です。食育コミュニケーターさんのメンバーは代わっても、第一回の食育活動からの実施に対しての意気込みは揺るぎません。


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 手書きのPOPも健在です。


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 東砂店では、具財ごと鍋を煮詰めたまま、ご試食されていました。試食させて頂くと、ちょっと味が濃い。そこで、お湯を追加して鍋つゆの濃さを調整して頂きました。


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 折角、美味しく作ったお鍋が、意図しない味になっていたら、残念ですし、お客様にも失礼ですから、どのようにすれば味を保てるのか、また、ご試食提供中も、時々、自分たちも試食してみることが大切なのだと思いました。


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 店舗のレポートには・・・

・野菜でカットするものが多かったです。他のメンバーに助けられました。なるべく煮過ぎないようにしようと思いましたが、保温鍋でよく煮えてしまいました。辰巳店の方法を次より取り入れたいと思います。

・だし塩ちゃんこ→「おいしい」「温かくておいしいわ」ふだん野菜を食べないというお子さんも食べて下さいました。

 食育の日以降も、今回のレシピで使用した「地鶏だしつゆ」が良く売れているそうです。


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 こちらの鍋つゆですね。坂本龍馬が軍鶏肉を買ってくるように命じた後に近江屋事件が起きたそうです。つまり、坂本龍馬が最後に食べようとしていた軍鶏鍋を、イメージしたのが、この「地鶏だしつゆ」です。


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 ご試食下さったお客様は、この鍋つゆもお買上げ下さる方が多く、とても喜こんで下さったのが印象的でした。


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 塩路先生から、辰巳店のやり方を聞いてからは、適宜、つゆの味を確かめ、注意しながらご試食を実施していました。


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 東砂店の食育コミュニケーターさん達の接客を拝見していると、とてもお客様との距離が近いと感じます。時にミスをしてしまったとしても、直ぐにリカバリー出来る。今のまま、他のお店からのお手本になるお店として頑張って欲しいと思います。
posted by ワイズマン at 15:38| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

2016年12月食育レシピ『しょうゆ糀(こうじ)チキンソテー』

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 2016年12月の食育レシピは、『しょうゆ糀(こうじ)チキンソテー』でした。

 クリスマス間近ということで、クリスマスにピッタリの簡単レシピでした。

 一度、食育活動をお休みしていて活動再開した高田馬場店のレポートです。


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 メインレシピは、しょうゆ糀(こうじ)チキンソテー。鶏肉にしょうゆ糀を揉み込んだ後、蒸し焼きにしたものです。ドレッシングにもしょうゆ糀を使い、粒マスタード、酢、オリーブ油を攪拌して作ります。


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 こちらが、ディスプレイイメージです。付け合せの塩茹でしたお野菜もクリスマスらしさを演出しています。


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 こちらは、今回のレシピとは関係ないのですが、お正月に向けてのかまぼこの飾り切りです。中々、難しかったようですが、綺麗に出来ていますね。


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 食育レシピに話題を戻しますと、実際のご試食でお客様の関心を集めたのが、こちらの栗きんとんレシピです。お正月も近いこともあり、栗の甘露煮とふじっ子さんのおいもさん(さつまいもをふかしたもの)を混ぜるだけの簡単さが、支持されたのだと思います。


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 そして、食育コミュニケーターさん達が、一番、はまっていたのが、このカップケーキです。ホットケーキミックスをカップケーキの土台にして、生クリームやお菓子でデコレーションしたケーキです。最初は、少しドキドキ、失敗しないように慎重でしたが、途中から楽しくなっていました。同じ材料でも、その人のセンスが出てくるので違いがあって面白かったです。


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 食育活動を一時期、お休みしていた高田馬場店。食育コミュニケーターさんのメンバーも代わっています。現在の食育コミュニケーターさん達は、とても明るくて、食育活動そのものを仕事としても楽しく、またプライベートでも、料理に興味を持たれて励まれているようです。

 ちょうど、お昼時の一番、お客様が少ない時間帯に、ご試食が始まりました。主婦の皆さんは、もう少し早い時間がピークです。また、お昼にご来店されるお客様は、会社勤めの皆様で、お弁当や飲み物のお買物目的の方が殆どです。お昼の休憩時間は限られていますから、早くお買い物を済ませたいお客様も多いと思われます。

 そんな中で、ご試食をおすすめして召し上がって頂けるかなぁ〜と正直、思っていました。

 勇気をもってお声がけ致します。「今日は、ワイズマート食育の日です。塩こうじのチキンソテーです。ご試食いかがですか?」

 さて、お客様はご試食して頂けるのでしょうか?


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 あっ、ご試食頂けたみたいです。良かったですね。

 こうやって自信がついていくんだと思います。


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 もう一人の食育コミュニケーターさんも、満面の笑顔で、お客様と会話をしています。


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 暫く、様子を拝見していたのですが、どことなく自信が漲っていて、それは、お客様にも伝わります。


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 食育活動は、個人で行うものではないので、このように仲間がいると、一緒に成長していけるし、色々と吸収していくことが出来ます。


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 気が付くと、お客様は次第に増えていき、昼食のお弁当目的のOLさんも、ご試食下さっていました。


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 それでは、ここで、当日の店舗の報告書から、一部をご紹介致します。

・次の3つをポイントにしました。@鶏肉に美味しそうな焦げ目を付けること。A粒マスタードの量を調節すること。Bカップケーキをかわいく飾ること。

・前回の反省点を生かし、失敗するかもと思って調理をはじめたら早く終わりました。調節したが粒マスタードが人によっては多いと感じらます。カップケーキを最初20分焼いたが堅くなったため、12〜13分がちょうどいいと思いました。

・ソテーのドレッシングは好みが分かれました。


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・カップケーキが可愛すぎるくらい可愛く出来て、写真をとりまくりました。

・栗きんとんがすぐ出来たので調理のタイミングを考えてやったらうまくすべてが出来上がりました。

・かまぼこの飾り切り、ディスプレイしたがもっと素敵な皿に飾れば良かったです。


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・栗きんとん へのお客様の関心が高かったです。

「おいしい!」
「簡単にできるんですね。」
「かわいいね、クリスマスだからか、いいね。」などなどお褒めの言葉多数でした。

 最後に店長からのコメントを。

 お昼のお客様が少なく、試食はさびしい感じでしたが、メンバーが楽しく食育に参加してくれているのがとても嬉しいです。

 お客様に徐々に浸透していけば、変わってくると思いますし、皆さんが楽しく活動されていれば、必ず、お客様にも伝わりますので、頑張って下さい。
posted by ワイズマン at 13:31| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

1年間どうもありがとうございました

日頃は、ワイズマートをご利用下さいまして誠にありがとうございます。

 また、ワイズフォーラムをご覧下さいましてありがとうございました。

 ワイズマートが、これからもお客様にご愛顧頂けるように、店舗スタッフ一同、努めて参りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 そして。

 今年、このブログも9年を終えることが出来ました。これも、ご覧下さっている読者の方々のお陰です。本当にありがとうございました。更新頻度をもう少しだけあげて、よりお客様にとって楽しくなる内容や、日本の農業の生産事情などについてもお伝え出来たらと思います。引き続き、ワイズフォーラムを宜しくお願い申し上げます。

2017年が皆様にとりまして、実りが多き年でありますように。

 新年も引き続き、よろしくお願い致します。

<ワイズマートの2017年の年始のご案内は、こちらをご覧下さい。>
posted by ワイズマン at 16:07| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ご連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

2016年11月食育レシピ『たらの黒酢あん』

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 2016年11月のワイズマート食育レシピは、『たらの黒酢あん』でした。

 当日は、青森にりんごの産地視察に出張していたため、店舗の巡回が出来ておりません。そこで、末広店、実籾店の店舗からの報告書をご案内致します。まずは、末広店からです。


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 体験学習の中学生お二人に食育活動にご参加頂きました。

 たらの黒酢あんに使うレンコン・人参はレンジにかけて柔らかくしたところが、工夫ポイントです。


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 反省点としては、レンコンと人参が少し固くてもう少し柔らかくなるまでレンジにかければよかったと思いました。また、たらの満点サラダはパプリカを使って色とりどりにすればよかったと思いました。


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 たらの黒酢あんは一皿でいろいろな沢山の野菜が摂れていいなと思いました。味は薄かったような気がします。


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 たらの黒酢あんはとてもおいしいという声が多かったです。野菜とお魚が沢山摂れるので野菜をもう少し小さめに切って小さいお子さんにも喜ばれるという声が多かったです。

 たらの満点サラダはたらが白い為あまり目立たなかったので色とりどりにすればよかったという声がありました。


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 店長からは、次の様なコメントがありました。

 冬の主役のたらを使ったレシピという事で、季節感のある新鮮なレシピに感じました。どうしても鍋のイメージが多いお客様も多いと思います。レシピを広げるきっかけ作りを提供する役割でもある食育という観点で非常に関心を得られたと感じました。


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 報告書をみると、体験学習の学生の方もご一緒に、とても活気がある日になったように思います。ただ、残念だったのは、彼らの感想も一緒にあると良かったのにと思います。

 僕が子供の頃、こういった体験学習の授業は無かったので、とても羨ましく思います。スーパーに限らず、色々な人が働いて、物やお金が動いて、そして作られていく。売れ残った場合は、時に廃棄しなくてはいけない。特に食べ物は、加工食品であれ生鮮食品であれ、もとは生命の命を頂戴して出来上がっている訳で、粗末にしてはいけないんです。だからこそ、こういった体験学習を通じて、色々なことを考え、学びとる良い機会だと思います。今回の体験で、お店側の見方も出来るようになって、親しみを感じてくれると嬉しいですね。


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 続いては、実籾店です。コンパクトなお店の中で、ご試食の苦労もあるみたいです。では、早速、報告書をご覧ください。


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 売場セッティングを1名が担当し、今月より生鮮部門から1名お手伝いをしていただくことになりました。調理は2名、 試食も2名で担当。

 普段日配品の山積みコーナーである場所を空け、【たら】をすぐにオススメできる鮮魚コーナー前で行いました。


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 今回は、以下の2つの問題がありました。

 @発注の段階で 入り数を間違えたこともあり、食育時間中に完売してしまいました。普段も取り扱っている商品でしたので、お客様にご迷惑をおかけせずに済みましたが、反省しています。

 A通路が決して広くないので ご試食が始まるとどうしても、通路が詰まってしまいます。実施場所や、ディスプレイの配置など、もう少し、考えないといけません。


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 黒酢あんかけは味の評価が高く、早速今晩やってみるというお声を多数頂戴することができました。

 サラダは時間がたつと水分がでてしまい、味も薄くなってしまいました。


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 お客様から、「おいしい」のお声を多数頂戴し、「今夜早速作ってみるわ」とのお言葉も頂きました。

 「たらだけではなく、いろいろな食材に応用できそう」とのお声も多かったです。


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 店長からのコメントです。

 午前中の常連のお客様にご試食され、お買上げいただけることは店舗として、食育活動としてもこんなにうれしいことはないと思います。

 従業員もお客様にオススメするとどんどん商品が売れ、やりがいも感じてくれていました。


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 実籾店に限らず、ご試食の際にどうしても通路が狭くなってしまうことは、いつも悩んでいます。入口近辺の広いところで実施するのも良いのですが、暑い夏、寒い冬では、適していませんし。都度、考えながら、模索していくポイントですね。
posted by ワイズマン at 09:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする