2017年03月04日

2017年2月食育レシピ『かぶのチーズ天』

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 ワイズマート2017年2月の食育レシピは、『かぶのチーズ天』でした。

 「かぶ」というと、お漬物や、お味噌汁、シチューぐらいしか思いつかなかったです。ところが、今回の「かぶのチーズ天」は、僕の中でも大ヒット! まるでじゃがいものようなホクホク感がありながら、口の中に入れるととろけて無くなり、かぶの甘さがとても美味しい。出来たてだから美味しいのかも?と思って、わざと冷めてから食べてもおいしい! 新発見です。

 という訳で、少々興奮気味なスタートとなりましたが、当日の食育の様子をレポートしたいと思います。今回は、シャポー市川店に調理の段階からずっと入らさせて頂きました。


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 正直、「かぶ」については、先ほどあげさせて頂いたレシピぐらいしか思いつかなかったので、あまり興味がない食材でした。ところが、入口を通過されるお客様が「かぶ、とても美味しそう!」と仰るもので、本当に美味しそうに見えてきました。

 調理前でしたので、ご試食はまだまだ。食育のディスプレイ用に「かぶ」を並べて、少し離れると売れて無くなっています。何回か、補充をしていました。う〜ん、ご試食前に無くなってしまうかも?と思いながら、青果さんのバックヤードに行って、箱毎、補充していました。


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 いよいよ、調理開始です。かぶの皮を剥いて


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 一口サイズに切りました。


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 今回は、こちらの天ぷら粉を使用しました。

 天ぷら粉を水で溶きます。次に粉チーズを入れ、彩りでパセリのみじん切りを入れて攪拌します。


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 均一に攪拌出来たら、先ほど切った「かぶ」を衣の中にいれてよく混ぜます。


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 表面が衣で覆われたら準備OKです。


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 今回は、デリカさんに揚げていただきました。


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 こんがり揚がった「かぶのチーズ天」に、軽くお塩をふって完成です。

 そしてこの写真の後ろに見えるのは、かぶの葉と桜海老を、同じ衣で揚げて作ったかき揚げとなります。


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 かぶの葉は、良く洗って、3cmぐらいに切って、桜海老と一緒に「かぶのチーズ天」と同じ衣につけてから揚げています。


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 二品目は、「かぶのなめ茸あんかけ」です。

 かぶを一口大の食べやすいサイズに切るところまでは同じ。耐熱皿にかぶを敷き、かぶが隠れるぐらい水を入れて、ラップをしたら電子レンジでチンします。

 かぶの葉を1cmぐらいに切り、細く切った油揚げを、それぞれごま油で炒めます。

 最後に、電子レンジで加熱したかぶの上に、炒めたかぶの葉、油揚げ、そして瓶詰のなめ茸を上からかけて完成です。


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 今回使用したのは、ナガノトマトさんの「特選なめ茸茶漬」という商品です。長野県産のなめ茸を使い、しっかりとした味付けで、固形分80%、化学調味料無添加の商品です。

 お醤油のかわりとして、調味料のようにも使えます。


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 実際に、この「特選なめ茸茶漬」と刻んだ油揚げを入れて、軽く混ぜてから炊いてみると、簡単に「炊き込みごはん」が出来ました。


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 そして、こちら、急遽、作った「かぶの浅漬け」です。レシピ通りにかぶを用意したら、こんなに使わないだろうということで、かぶを薄く切り、お塩で揉んで、最後に梅肉と和えてみました。


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 ディスプレイの準備もOKです。


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 見本の飾りつけも終わりました。

 それなのに、中々、食育コミュニケーターさん達が出てきません。

 お客様からは、「これ試食して良いですか?」みたいにお声がけ頂きましたので、何名かのお客様にはご試食頂きました。それでも、出てこないので、どこにいるのだろう?と探してみると・・・


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 青果さんの作業場でご試食前のミーティングが行われていました。

 当日は、食育のご試食以外に「デコポン」、「せとか」、「清見オレンジ」の3種類の柑橘類のご試食も考えていたようです。調理に携わっていないメンバーも、ご試食の時には大勢参加されるので、シャポー市川店では、事前のミーティングをしっかりとしているみたいです。


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 そして、いよいよご試食となった途端に、大勢のお客様がご試食されていました。


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 「どうやって作るの?」 「えっ? これかぶなの?」 「美味しい」 色々なお声が、同時多発的に聞こえてきます。


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 柑橘類のご試食の方も、人集りが出来ています。

 食育コミュニケーターさん達のパワーも凄いけど、お客様の好奇心も凄い。特に「かぶのチーズ天」には、驚きを隠せないお客様が多かったように思います。


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 例えば、サーとエスカレーターで通り過ぎようとされていた、小学生の女の子4人組。なかば強制的?(言葉は難しいです。美味しいと思ったからオススメしているんです。無理強いとは違います。たぶん)にご試食いただくと3人のお子さんはパクッと召し上がるも、1人は手がのびませんでした。ところが、3人が「おいしい!」と笑顔になって顔を見合わせている様子をみて、ご試食されました。食べ終えてから「本当にありがとうございます!」と4人揃ってお辞儀されたときには、ガッツポーズでした。


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 それでは、ここで、お店の食育コミュニケーターさんのレポートをご紹介致します。

・かぶはその時の大きさによってもかなり大きさが違います。今回は大きいカブだったので、分量を減らしました。レシピは、個数ではなく、グラム表示の方が良いのでは?と思いました。

・かき揚げはレシピとおりにすると、揚げたときに散らばってしまい、粉を足して、どうにか形になりました。デリカの油は温度が高いからなのかな?と思いました。


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・今回の食べ比べはオレンジ系で手が汚れるので、こういう時は、紙ナプキンなど用意するなど気をつけようと思いました。

・今回のレシピは、3種類とも好評でした。カブのてんぷらも始めて食べる方が多く、チーズの味も良かったようです。


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・てんぷら粉が油の量が少なくて、からっとしてよかった。カブの葉のてんぷらは桜海老も入っていて彩りのよく、好評でした。


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 今回の柑橘類を僕も、試食しました。

 一番美味しいと思ったのは、「デコポン」。甘みと酸味のバランスがよく、コクを感じました。

 「清見オレンジ」は、ちょっと残念な感じ。みかんにも、旬があるし、産地の違い、どういう等級のものが入荷したかは分かりませんので、この試食だけで、「清見オレンジ」がおいしくないと決めてしまうのは、可哀想です。

 そして、「せとか」。本当に甘い、柑橘というよりは、ゼリーそのものでした。でも、酸味が全くない。今食べるなら甘い柑橘としては美味しいけど、明日はどうなんだろう?、ぼけてしまうのではないだろうか?

 果物は、難しいですね。


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 お客様のご試食の結果は、こうなりました。

 店舗レポートにも、「デコポン、せとかは同じくらいおいしいと好評でした。年配の方は、少し酸味の強いほうが好まれるようでした。」とありました。僕は、年輩者です。(笑)


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 店舗レポートには、ご試食の開始時間が遅れたことに対しての反省が書かれていました。沢山のレシピがあって大変だと思いますので、少し、内容をしぼってみるのも良いかもしれません。また、余裕が無かったのは分かりますが、食育コミュニケーターさんの帽子とエプロンを着用して下さいね。

 でも、皆さん、とても頑張っていると思います。
posted by ワイズマン at 19:22| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

2017年3月食育レシピ 『新じゃがとアスパラガスのホイル焼き』

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 ワイズマート2017年3月の食育レシピは、『新じゃがとアスパラガスのホイル焼き』でした。

 新じゃがいもは、春先から初夏までに収穫され出回ります。普通のじゃがいもと比べると皮が薄く、水分が多い特徴があります。瑞々しく、皮も食べられますので、じゃがバター、素揚げ、ポテトフライなど、素材そのままを活かしたお料理がおすすめです。じゃがいもに含まれるビタミンCは、でんぷん質で熱にも強いため、蒸しても茹でても、栄養素は多く残ります。

 一方、普通のじゃがいもは、ホクホク感があります。新じゃがに比べて固く煮崩れしづらいので、煮物や炒め物に最適です。

 今回の食育は、新じゃがいもを使ったレシピ3品でした。

 3月21日のワイズマート食育の日は、大野店にお邪魔しました。

 それでは、当日の様子をレポート致します。


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 お店には、午前10時過ぎぐらいに到着しました。既に調理は進んでおり、真っ先に目に入ってきたのは、コロッケでした。茹でた新じゃがを潰しながら、パスタソースと和えてパン粉をつけた状態です。


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 今回は、小麦粉や卵などのつなぎが不要のパン粉を使いました。餡になる新じゃがいもとパスタソースとの分量が違っていたためか、揚げている途中でパン粉が剥がれ落ちてしまいました。お肉とかの素材であれば、状況は違っていたのかもしれませんが、コロッケだと難しいのかもしれません。


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 かろうじて上手く揚がったコロッケをディスプレイにしました。


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 こちらは、「じゃが玉ベーコンのおかずスープ」です。

 ベーコンと玉ねぎ、じゃがいもを炒めてから、水を加えて煮て、最後に塩糀を加えて、こしょうで味を調えます。味見をしたら、玉ねぎの甘さが良く出ていて美味しかったのですが、少し味がぼけていたので、大野店では、塩も加えました。


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 仕上がりは、こんな感じです。マジックソルトも彩りで散らしました。


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 3品目は、『新じゃがとアスパラガスのホイル焼き』です。こちらは、とても簡単。レシピでは、じゃがいもの皮をむくように書かれていますが、新じゃがの皮は薄くて瑞々しいので、洗ってそのままでも、良いと思います。ホイル焼きは、バーベキューなどでも作ることがあるのですが、少しワイルドな感じの方がおいしそうに見えるし、楽しいですから。(←あくまで僕の個人的な見解です)


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 こちらが出来上がり。じゃがいもの焦げ目が美味しそうです。


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 今回使ったのは、国産のアスパラガスでした。青果部全体でイチオシですので、是非、お試し下さい。


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 それでは、ここから店舗のレポートをご紹介致します。

・担当者が事前に吊るしPOPを準備しました。当日の朝、店内のディスプレイを飾りつけしました。

・新じゃがは、煮込むと溶けてしまうため、ご試食間際に作るようにしました。


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・じゃが玉ベーコンのスープは、塩糀で味付けしましたが、少し甘めに仕上がったので、塩を少々入れてみました。

・コロッケは、じゃがいもを潰してパスタソースを混ぜたところまでは良かったのですが、パン粉をつけて油で揚げると衣が散ってしまい、油が衣まみれになってしまいました。お客様へのご試食のコロッケは出来なかったです。


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・当日は、寒さも手伝って、スープもホイル焼きも、お客様は快く手にとって下さいました。「コロッケは、どこにあるの?」と聞かれ、ご試食して頂けなかったことを、とても残念に思いました。

 店舗レポートは以上となります。


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 当日は、ご試食の準備から、ご試食が終わるまでの間、お店に滞在していました。お天気が悪いのに、駐車場もいっぱいで、お客様も次々にご来店下さっていましたが、食育コミュニケーターさん達は、普段より少なくてと少し残念そうでした。

 コロッケについては、衣が上手くつかずに、揚げている途中ではがれてしまうトラブルが起きてしまいました。後で、レシピを考案した担当者に確認したのですが、じゃがいもの量が多かったのでは?とのことでした。今回のレシピは、卵などのつなぎもなく直接パン粉をまぶすものでしたので、少し厳しかったのかなぁ〜と思いました。


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 一番準備に時間がかかっていたコロッケが失敗してしまったのは残念だったと思いますが、他のレシピは美味しく、上手に出来ました。ご試食も、みんなで協力しておすすめ出来ていました。


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 男性スタッフも、ソフトな感じでお客様とお話されていたので、良かったと思いました。


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 彼の接客が元々のものなのか、それとも、次第に身に付いたものなのかは分かりません。

 ただ、ご試食の様子を拝見していて感じたことは、先輩スタッフの背中が大きいのかなぁ〜ということです。コミュニケーションは、通常の勉強と違って教えて貰って身に付くものではありません。恥ずかしかったり、不安もあるでしょう。でも、素敵な先輩たちが、お手本があるから、彼の接客も素敵なんだと思いました。
posted by ワイズマン at 12:10| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする