2008年06月24日

スパイスセミナー 働き その3

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スパイスセミナー第2回「スパイス&ハーブの働き」のレポートその3です。

 ご参加されたお客様もおまちかねだったご試食のお時間です。


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 まずは、「鶏ささみとベビーリーフのスープ」です。ベビーリーフといえば、サラダとして食べるのが一般的ですが、器にベビーリーフを盛り、そこにスープを注いで頂きました。味付けに使っているスパイスは、しょうが、チリペッパーです。飲んだ瞬間、体の中から暖かくなる感じがしました。飲んだ時は、レシピ内容は知りませんでしたので、しょうがの働きの一部を実感致しました。


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 続いては、「ローズマリーチキン」です。チキンとローズマリーの相性は抜群!臭みの強いお肉でも、ローズマリーの香りが打ち消してくれます。


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 こちらは、「いかのスタッフドサラダ」です。いかに香り高いハーブを詰め込んであります。いかの中の具材は、いかの足とエンペラをみじん切りにしたものに玉ねぎ、マッシュルーム、にんにく、パセリ、バジル、オレガノを炒めたものです。


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 こちらが、メインディシュの「ハッシュドビーフ(サフランライス&ターメリックライス)とジェノベーゼパスタ」です。

 講義の中で出てきた「ターメリック」と「サフラン」を使った2種類のライスの違いを、ご試食頂きました。個人的には、ハッシュドビーフには、ターメリックライスの方がしっくりきました。ターメリックが油溶性だからでしょうか。

 ジェノベーゼパスタについては、バジルの香りも素敵ですが、彩りが素敵でした。ここでもスパイス&ハーブのはたらきを実感出来ました。


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 こちらは、何だか分かりますか?

 うさぎではありませんよ。「ハーブクッキー」です。クッキーは焼いてつくるものですが、それにしてはミントの葉と、ピンクペッパーの色が鮮やかですね。

 実は。オーブンでクッキーを15分焼いた後、表面が乾いた段階で、一度取り出して、卵白を塗って飾りつけ、再度、表面を乾かす程度1〜2分焼いています。ほのかにハーブも香って、素朴ですがおいしいクッキーでした。面白かったのが、ただクッキーを食べるよりも、シナモンティーを飲んだ後に食べた方が、クッキーの甘さを感じたことです。

 それでは、最後にお客様アンケートから、一部、ご紹介させて頂きます。

・先生の話がおもしろく、お料理もおいしかったです。

・さすがスパイスハーブと向き合って何十年の石井さんのお話は、飽きることなく聞かせて頂きました。お料理の幅を広げていけそうです。

・スパイスの特徴をいかして、美味しく使用している。

・ハッシュドビーフのライスの違いが良く分かりました。
 料理のレパートリーも広がりました。

・生活に役立つ話も盛り込んでいるので聞いていて飽きません。ターメリックは買ったものの、いまいち使い方が分からず封をあけてませんでしたが、早速使ってみようと思いました。

・こんなにいろいろな料理を食べられると思わず嬉しかったです。普段からスパイスを使う機会が少なかったのですが、少しずつ、もっと色々なスパイスをそろえてみようと思いました。
 馴染みのないスパイスでも、口にしてみると、日頃口にしたことのあるものばかりで驚きました。

・サフランライスとターメリックライスを食べ比べたことがなかったので、貴重な体験でした。今後、料理をしていくにあたり、スパイス、ハーブにさらに興味を持ちました。普段から使っているほうだと思っていても、自分の知らないものが、まだまだたくさんあるので、それが分かり良かったです。


posted by ワイズマン at 10:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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