2008年07月22日

スパークリングワインの栓の開け方

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 6月12日のワインセミナーは、「世界のスパークリングワインと国産スパークリングワイン」というテーマで、前回同様、メルシャンの佐藤さん&日下さんコンビによる楽しいものとなりました。

 スパークリングワインについては、以前も開催されておりますが、今回は復習を兼ねまして、当日使用されたパワーポイントの資料をご覧頂きながら振り返っていこうと思います。


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 1枚目のページがこれです。正直、ちょっと笑ってしまいました。でも、大切なことですよね。ワインセミナーは、テイスティングが目的ですので、ご自身の体調や酒量を考えながら、味わったべきだと思います。(酔っ払っては意味がありませんので。)


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 一般のワイン(ここではスティルワインと区別しています)と、スパークリングワインの違いが説明されています。スティルワインに糖分・酵母を加えて2次発酵させて出来るのがスパークリングワインです。それだけ手間が余計にかかっています。


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 続いて2次発酵の違いを説明されました。

 まず、瓶の中で2次発酵させるやり方。瓶内2次発酵と言いますが、勝沼醸造様でも、この方式で作られていました。2次発酵の過程で、何度も瓶1本1本を回転させたるため、非常に手間を要するやり方です。

 続いては、大きなタンクで2次発酵させてしまい、製品化するときに瓶に注入する方式。

 そして最後は、炭酸ガスを封入する方式です。


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 続いてスパークリングワインが、国によって呼び名が違うことの説明がされました。過去の関連セミナーの内容は、こちらをご覧下さい。


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 先ほど、スパークリングワインは、スティルワインに糖分・酵母を加えて2次発酵させたものと書きましたが、その糖分をどれぐらい加えたかによって、名前が変わってきます。


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 続いてワイングラスの形状の説明。スパークリングワインは、グラスの底から立ち上る一筋の泡が命だと思います。スパークリングワインを楽しむには、フルート型のグラスが適しています。


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 そしてスパークリングワインと料理の相性が語られ、本日のメインイベントとなりました。佐藤さんから、日下さんへのバトンタッチは、講義からティスティングのタイミングの筈なのですが...。


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 よくTVなどで、スパークリングワインを開栓するときに、「パッ〜ン!」と勢いよく開けている光景を観ます。でも、ご自宅で開ける時に、開栓したコルクが勢いよく飛んでいって、誰かにあたってしまったり、物にあたってしまっては大事です。

 そこで、静かに開けるには、どうしたら良いのか。スパークリングワインの正しい栓の開け方の説明が始まりました。そして、口頭での説明が終わった時に日下さんの実演が始まりました。


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 お茶目なところがある日下さん。お得意の語り口でお客様を笑わせながら、無事、音をさせないで栓を開けることが出来ました。

 今回のレポートは、ここまで、次回は、ティスティングをレポートさせて頂きます。
posted by ワイズマン at 10:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインセミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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