2008年08月31日

もんじゃ焼教室(その1)

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 夏休み親子料理教室第2弾「もんじゃ焼教室」が、8月8日に開催されました。

 この日は、とてもお天気が良く、暑い日でした。暑い日に食べるからこそ、もんじゃ焼がおいしい。

 過去最高の応募数となった、もんじゃ焼教室をレポート致します。


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 いつもの親子料理教室と違って、お祭り気分を演出。この他にも大きなうちわや、おはやしのBGMなどがワクワク感を盛り上げました。


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 もんじゃ焼教室のスタートは、ブルドックソース株式会社の荒牧さんによる「もんじゃ焼」に関する説明でした。

 ●昔のもんじゃ焼

 昔は鉄板の上でメリケン粉(小麦粉)を溶いてうすく焼いたものにしょう油やミツつけて食べる子供のおやつでした。それが時代とともにキャベツやいろいろなものを入れて食べるようになり、また味付けもソースが主流になったそうです。


 ちょっと余談ですが、小さな頃に駄菓子屋さんで、もんじゃ焼を食べた記憶があります。軒先は普通の駄菓子屋さんで、奥の座敷に鉄板のテーブルがありました。荒牧さんのご説明にあったように、殆どメリケン粉だけのようなもんじゃ焼に、ベビースターラーメンなどをトッピングして食べました。確かトッピング代をいれても、100円ぐらいだったと思います。

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 ●もんじゃ焼の名前の由来

 昔、東京の下町の子供達は、駄菓子屋に集まり、みんなで楽しみながらもんじゃ焼を焼いていました。そのとき、駄菓子屋さんが鉄板に広げたもんじゃ焼に文字を書いて教えながら焼いたことから「文字焼」と呼ばれるようになり、それが「もじやき」→「もんじ焼」→「もんじゃ焼」となったとそうです。


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 もんじゃ焼は、東京の下町を代表する粉もの料理です。浅草、月島などが有名です。特に月島には約70店ものもんじゃ焼屋さんがあります。

 お好み焼との一番の違いは、「粉と水の量のちがい」。もんじゃ焼は粉にたくさんの水をいれるのでかたまりません。お好み焼が「ごはん」だとしたら、もんじゃ焼は「おかゆ」。それをこがしながらパリパリと食べるのが正しい食べ方です。

 キャベツや乾物以外にいろいろなトッピングをくわえてたくさんのメニューがつくれます。

 キャベツがたっぷりはいったヘルシーなお料理、それがもんじゃ焼です。


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 また、もんじゃ焼で使うソースの材料についても、色々と学びました。

 ソースの始まりは、約200年前のこと。イギリスのウスター市というところに住むある家のお母さんが、残った野菜や果物にスパイス、お酢、塩をふりかけツボにいれておきました。

 すると長い時間が経つと形がなくなり、液体となったものがお肉や魚料理によくあうことが偶然発見されたのでした。

 ソースは、体にうれしい野菜や果物、スパイスやお酢・塩をよくまぜて出来ています。トマト、たまねぎ、にんじん、セロリといった野菜パワーがいっぱい含まれています。


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 続いて、「おいしいもんじゃ焼の食べ方」を、ブルドックソース株式会社のもんじゃ焼き達人の本村さんが実演して下さいました。

 ●おいしいもんじゃ焼の食べ方

 @3分間じっと我慢

 生地をうすく大きく広げてから、底が少しこげるまで3分ほどまってね。パリパリおこげ(通称:おせんべい)を食べるといっそうおいしいよ。

 Aトッピングをする

 もんじゃ焼は、いろいろトッピングすることでさらにおいしくなるよ。あれこれいれて「わが家のオリジナルもんじゃ」をつくろう。


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 B「はがし」で食べる

 「はがし」とは、もんじゃ焼を食べるための道具。鉄板からおこげをはがしてとることからこの名前がつきました。この「はがし」を使っておこげを食べればさらにおいしくもんじゃ焼が食べられるよ。

 Cみんなで食べる

 お友達または家族だんらんで鉄板を囲み、みんなでワイワイ食べればいっそうおいしくもんじゃ焼が食べられるよ。


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 本村さんが作られたもんじゃ焼を、お子様たちがご試食。残念ながら、親御さん達の分はありませんでした。

 感想を尋ねると、「今まで食べたもんじゃ焼の中で一番おいしい。」とのお返事でした。

 今回のレポートはここまでです。次回は、お買い物ともんじゃ焼を作るための準備作業をレポートします。

posted by ワイズマン at 12:24| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 親子料理教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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