
パスタ料理教室、三品目「カルボナーラ 〜秋の収穫祭〜」のご紹介です。
●材料(二人前)
ディ・チェコNO303フェットゥチーネ 160g
マ・マーいつもとちがうカルボナーラ 1袋
さつまいも 1本
かぼちゃ 1/2個
栗(シロップ漬けしたもの) 1瓶(小)
枝豆
ベーコン 2枚
温泉卵 2個
あらびき黒こしょう 適量
サラダ油 適量
●材料(二人前)
ディ・チェコNO303フェットゥチーネ 160g
マ・マーいつもとちがうカルボナーラ 1袋
さつまいも 1本
かぼちゃ 1/2個
栗(シロップ漬けしたもの) 1瓶(小)
枝豆
ベーコン 2枚
温泉卵 2個
あらびき黒こしょう 適量
サラダ油 適量

幅広タイプのパスタ(卵麺、平麺)、フェットチーネは、ジビュ(野性動物等を使ったソース)など、コクのあるソースがよく合います。

スパゲッティのパスタと違って、ある程度の量が丸くまとまった状態になっています。これは、平麺で面積が広いので、鍋に入れる際にパスタが張り付いて焦げてしまうのを防ぐためだそうです。

茹で上がってくると、真っ直ぐ延びます。

手順@ さつまいもを写真のように細かく切ります。

手順A かぼちゃも同様に細かく切ります。

手順B フライパンの中に、油を少し多めに入れ、@とAを揚げます。こうすることで色目が濃く出ます。

手順C 枝豆は、うす皮をとります。

手順D ベーコンも適度な大きさに小さく、切っておきます。

手順E ベーコンをBのフライパンに入れて炒めます。続いて枝豆を入れて炒めます。

手順F 茹であがったフェットチーネを加えます。(ゆで汁も一緒に)
手順G さらにカルボナーラソースを加えてよくあえます。
手順G さらにカルボナーラソースを加えてよくあえます。

手順H お皿に盛り付け、栗で彩りよくします。

手順I あらびき黒こしょうをかけ、温泉卵を中心に落として完成です。
次回は、最終回。
四品目は、「旬の秋刀魚をペペロンチーニ」をご紹介致します。
次回は、最終回。
四品目は、「旬の秋刀魚をペペロンチーニ」をご紹介致します。