2008年12月28日

霜降り白菜 が出来るまで その2

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 霜降り白菜 が出来るまで その2です。

 前回は、種から苗に育てるところまでをご紹介しました。

 今回は、苗を畑に植える作業です。

手順@ 畑にマルチを敷きます。

 マルチというのは、簡単に言えば穴の開いたビニールシートのことです。穴の部分に苗を植えるのですが、マルチを敷くことにより土の温度が保たれ、雑草は抑えられ、よって苗がグングン成長出来ます。


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手順A マルチを敷いたところに、苗を植えつけます。


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 苗の植え付けが終わりました。


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 植え付けが終わった霜降り白菜の苗のアップ写真です。


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 数ヵ月後、大きく育った霜降り白菜です。

 でも、このままでは、「霜降り」の名前は嘘になってしまいます。このように大きく育ったところで、寒さが来るのを待ちます。


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 寒くなって霜が振り出したら、白菜の頭を縛って熟成させます。寒さに耐え、外皮が枯れたようになりますが、1枚皮をむくと立派な霜降り白菜が出てきます。1個7kg、芯の糖度で10度を越す白菜もみられます。

 温暖化の影響?で、例年よりも霜が降る時期が遅くなりましたので、ワイズマートの店頭に並び出したのも、12月中旬以降となりました。

 霜が降るこの季節だからこそ食べられる甘くて美味しい霜降り白菜。是非、ご賞味下さい。


posted by ワイズマン at 10:13| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バイヤーのこだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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