2008年12月29日

ワインライフを楽しむためのアイテム

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 10月23日にリーデルグラスを使ったティスティングセミナーが開催されました。5月の開催を受けてのアンコールセミナーです。


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 講師は、前回に引き続き、リーデル・ジャパン株式会社の庄司大輔さんです。JSA公認ソムリエ資格をお持ちで、且つ日本初のリーデル社認定シニア・ワイングラス・エデュケイターでもいらっしゃいます。


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 庄司さんのご説明は、体全体を使ったオーバーアクションで、とても分かり易いです。言葉だけだと直ぐに忘れてしまいそうですが、ビジュアルと一緒に記憶されますので、きちんと頭に残ります。


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 前回に引き続きご参加頂いたお客様も複数名いらっしゃいましたので、今回は、これらの特別なワインをご用意させて頂きました。


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 そして、もう一つのサプライズ。

 全く同じ内容では面白くないので、今回は、リーデルのデキャンタを使い、使う前、使った後で同じワインの味覚がどう変わるのか、その違いをティスティングして頂きました。

 このデキャンタは、リーデル社の数多くあるデキャンタの中でも、コストパフォーマンスの良い、お薦めのものです。サイズも手軽で、扱いし易く出来ています。

 デキャンタにワインを入れて空気と触れさせることをデキャンタージュと言いますが、これには、次の意味があります。

 1.古いワインをデキャンタに移すと、貯蔵の過程で形成しているかもしれない澱で色や純度に濁り出さずに済みます。

 2.サーブする数時間前に若いワインをデキャンタに移すことでワインに、その芳香を開花し、長年の貯蔵によってしか得られない熟成度に到達する可能性を与えます。

 普通にご家庭でワインを召し上がるために、デキャンタージュするなんて...と思われるかもしれませんが、一度、このワインの違いを体感されると根底から考えが変わるかもしれません。


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 それでは、デキャンタの使い方についてのご説明です。

 まず、ワインを入れる前にきれいにする必要があります。水や温水で洗い流すよりも、ちょっと勿体無いのですが、これからデキャンタージュするワインを少量入れて、デキャンタの中の隅々までいき渡るようにまわして、ワインで洗浄します。

 洗浄が終わりましたら、洗浄に使ったワインを捨てます。


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 いよいよ、デキャンタージュするのですが、ワインを入れる方法は特にこだわらなくても良いそうです。

 漫画などでは、かっこいいデキャンタージュの方法がご紹介されていますが、上の写真の庄司さんのように、普通に流し入れて頂き、少し寝かせるだけでワインは十分、開花します。

 このデキャンタージュの効果につきましては、お客様アンケートをご覧下さい。


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 それでは、お客様アンケートから一部、ご紹介させて頂きます。

・グラスとワインの味わいの違いが良く分かりました。手入れの仕方も教えてもらえて、とても参考になりました。

・グラスによって、本当に香りや味わいが変わることが素人の私にも分かりました。グラスもじゃんじゃん使っていきたいと思います。

・自分が思っていたよりもグラスによる変化が大きかった。グラスの形状も良く考えられたものであることが実感出来ました。

・前回も参加しましたが、新たに学習するところがあり、勉強になりました。デキャンタによるレベルアップについても参考になりました。
 ワインのレベルもいつもより高くて、グラスによってより楽しめました。ありがとうございました。

・普段飲めないようなワインを、それが一番おいしく飲めるグラスで飲めて、大変幸せな時間を過ごせました。いつもワインを飲む時には、温度ぐらいしか気をつけていなかったので、なんだか損をしていたような気持ちがします。
 折角のワインが持っている旨味を十分味わってあげられるように、今日、持ち帰るグラスを活用したいと思います。これからのワインライフが膨らみそうで楽しみです。本当にありがとうございました。

・ブルゴーニュのシャルドネの白ワインは、同じヴィンテージでも、瓶によって味、香りが違うことに驚きました。熟成した白ワインはスモークした感じで新たな発見でした。
 デキャンタとシャンパングラスが欲しい!!!!!
 今日は、ワインのレベルが高くて、来て良かったです!!

・グラスによって味が変化する。これは、初めての経験でした。ぶどうの品種、味でグラスの変化をつける。舌の味わいで、最大限の味を楽しむ。これは大切なことと感じました。

・今までグラスに関心が無かったのですが、これからワインとグラスの関係を考えながら、楽しんで飲みます。
 ワインについて、もっと勉強して、おいしく飲みたいです。

・グラスの飲み口の広さで、こんなにワインの味の感じ方が変わるのには驚きました。ワインを注ぐ量が大事というのも勉強になりました。  今後は、ワインによってグラスを選んで飲めるようになりたいです。


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 如何でしたでしょうか?
 リーデルグラスの良さ、特徴につきましては、前回のレポートをご覧下さい。(以下のリンクからご覧いただけます)

 ●リーデルその1

 ●リーデルその2

 ●リーデルその3

 また、ワイズマートのワインネットショップ、ワインズマートでは、リーデルグラスの販売を始めました。さらにワインライフを楽しむためのアイテムを多数、取扱っております。これらのアイテムは、順次、追加されていきますので、ご期待下さい。

 ワインズマートのリーデルグラス、及びワインアクセサリーアイテムの売場は、こちらになります。

 庄司さんもお薦めのアイテムを、1つだけご紹介させて頂きます。


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 ワインセミナーの準備で1番大変なのが、グラスの用意です。1回のセミナーで5種類のワインをティスティング頂く場合、お1人様で5脚、定員が20名様だとすると合計で100脚以上のワイングラスが必要となります。以前は、布巾を使っていたのですが、直ぐに水分を吸収して使えなくなってしまうし、毛羽立ってくるので、とても神経と時間を費やしました。

 しかし、新機能繊維「マイクロファイバー」を使ったレツィ のグラスクロスを知ってからは、目から鱗状態です。食洗機で洗ったワイングラスを練れたままサッと拭くだけで、水滴も残らないし、毛羽立ちもありません。もう、手放せないクロスです。

 有名なレストランの多くでも、全てのこのグラスクロスに替えるほどのヒット商品です。皆さん、同じご苦労をされていたんですね。勿論、ワイングラスだけでなく、お皿を拭くのにも便利です。
posted by ワイズマン at 11:40| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインセミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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