2009年01月12日

本格リーフティーで淹れるおいしい紅茶

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 2008年10月29日に「本格リーフティーで淹れる! おいしい紅茶&バリエーションティー」と題しまして、紅茶セミナーが開催されました。

 紅茶セミナーとしては、通算3回目。それだけ人気のセミナーです。

 紅茶の基本につきましては、過去のレポートと重複しますので、紅茶の淹れ方にポイントを絞りレポート致します。

 前回の紅茶セミナー(リーフティー)は、こちらから、また、紅茶セミナー(ティーバッグ)は、こちらからご覧頂けます。


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 まずは、紅茶をおいしく淹れる基本です。英国式の伝統的な紅茶の淹れ方を「ゴールデンルール」というのですが、手順は、上記の通りです。

 ここでのポイントは、紅茶を入れるためのポットや、カップを事前に温めておくことなのです。

 紅茶は、必ず95℃以上の熱湯で淹れないと美味しくなりません。そのためには、ポットを事前に温めておく必要があるのです。


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 お湯は、このようにグツグツ対流して、沸騰させます。まずは、このお湯を使ってポットを温めておく一手間が、紅茶を美味しくします。


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 上の写真は、お客様が紅茶を淹れるために使うお湯をとりにいく様子です。この間も、ポットはお湯で温められています。

 今回は、紅茶を淹れるためのポットと、お湯を運ぶ為のポットの2つが用意されましたが、ご自宅では、多めに湯を沸かしておけば、良いと思います。


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 温めていたポットのお湯を一度捨て、その中に人数分の茶葉を入れます。

 ポットに沸騰したお湯を杯数分注ぎ、すぐにフタをして蒸らします。ポット内の温度を下げないよう、ポットには保温帽「ティー コジー」をかぶせてあげるといいです。


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 上の写真は、紅茶のジャンピングです。動画ではなくて、写真なので分かり辛いですが、黄色の矢印のように、紅茶のポットの中で茶葉が舞い、上下に対流しています。

 この対流のことをジャンピングと言います。ジャンピングすると、お湯の中に茶葉の成分がよく抽出されるため、より美味しい紅茶になります。

 ※ジャンピングするためには、あまり沸騰させすぎると、お湯のなかの空気が抜けてしまうので、沸騰して"、ぼこぼこ" し始めた時の熱湯を使用します。また、ジャンピングには適度な酸素がお湯に含まれていることが必要で、汲みたての新鮮な水を使った沸かしたての熱湯が、おいしい紅茶をいれるポイントです。


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 茶葉を蒸らす時間は、細かい茶葉は2分半〜3分、大きい茶葉は3〜4分が目安となります。

 この蒸らしの時間に、カップを温めておきます。また、これから使う茶漉(こ)しを湯通ししておきます。


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 セミナーでは、2つのポットを使い、ポットからポットに入れ替える際に茶漉(こ)しを使い、茶葉を取り除いたポットからカップに注いでいました。

 ポットから直接カップに淹れる場合も、茶漉(こ)しを使います。


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 こうして、美味しいストレートティーが出来上がりました。

 基本が分かったところで、次回は、色々なバリエーションティーの淹れ方をご紹介致します。
posted by ワイズマン at 12:03| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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