2009年01月21日

ボジョレー ヌーヴォー セミナー

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 2008年11月20日は、ボジョレー ヌーヴォー解禁日でした。その1週間前の13日に、サントリー株式会社様協賛で、ボジョレー ヌーヴォー セミナーが開催されました。


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 「ボジョレー・ヌヴォー」は、フランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで生産される赤ワインのその年の11月に出荷される新酒のことを言います。

 赤ワインであればガメ(ガメイ)種、白ワインであればシャルドネ)種を使用したものに限られ、これらは法律によって定められています。(白ワインの生産量はごく僅かです)また、ボジョレー・ヴィラージュと呼ばれるより限定された地域のものにも新酒があり、こちらには「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌヴォー」として販売されています。

 基本は、その年に採れたブドウの出来栄えをチェックすることが目的で、短期間でワインを作りあげるために、マセラシオン・カルボニック法と呼ばれる急速にブドウを発酵させる技術が用います。

 そのため、醸造期間は短く、通常のワインと異なり、醸造後に数年寝かした品ではありません。その年収穫された葡萄をお祝いする為のワインなのです。

 ところが、今回のセミナーでは、このボジョレー ヌーヴォーを何年か寝かしたもの、つまりヴィンテージの異なるものをティスティングしようという内容でした。


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 ジョルジュ デュブッフのボジョレー ヌーヴォーのラベルは、とても華やかなイメージがあります。毎年、デザインが変わるのですが、女性が好みそうなお洒落なラベルデザインだと思います。


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 コルク栓も、お花の焼き印が入っていたりして、可愛らしいですね。


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 ボジョレー ヌーヴォーは、新鮮なワインを、その年に飲むためのお祭なのに、レポートが遅れてしまって申し訳ございません。今更感もありますので...。

 というわけで、当日の感動が、お客様アンケートに滲み出ておりますので、そちらをご紹介させて頂きます。

・楽しかったです!
 ボジョレー ヌーヴォーの定義がよく分かりました。色々試せたのが貴重な体験でした。

・ガメイだけのティスティングは、面白かったです。

・ガメ種を飲み比べることが出来て面白かったです。こんなにも味の違いがあるなんて、驚きました。ボジョレーについても、色々と勉強になって良かったです。ありがとうございました。ヌーヴォーを熟成させるという発想がなかったので、そうなのか〜と思いました。全然違う味になって、これもまた楽しめますね。

・同じ品種、ほぼ同じ地域のワインをティスティングするという試みが良かった。個人では中々出来ないことなので。

・分かり易い説明で良かったです。白ワインのボジョレーも美味しい。寝かせておくことの違いが分かったので、一度、試してみたい。
posted by ワイズマン at 09:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインセミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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