2009年05月05日

スパイスセミナー(カレー)その3

08121030.jpg

 スパイスセミナー(カレー)のレポートその3です。

 カレーに使われるスパイスには、大きく「香味性」、「辛味性」、「香色性」といった役割に分類されますが、同じ役割に分類されるスパイスでも、スパイス毎の微妙な特徴の違いがあって、それらを上手く組み合わせることで、カレー粉が出来ていることをご紹介致しました。

 お客様にスパイスを配合して頂き、オリジナルカレー粉を作ったところまでが前回のレポート内容でした。


08121035.jpg

 オリジナルカレー粉は、そのまま使うのではなく、火入れをする必要があります。

 フライパンにオリジナルカレー粉のスパイスを入れ、焦がさないように注意しながら煎ります。そのようにすることで、香り高いカレー粉が出来上がります。出来上がったカレー粉は、粗熱がとれたらビンなどの密閉容器に入れて、冷暗所で保管します。熟成期間(約1ヶ月)をおくと、スパイスが落ち着いてバランスのとれた味になります。

 セミナー当日は、石井先生がお客様の前で火入れの実演をされました。


08121036.jpg

 さらにスパイスセミナー始まって以来のことですが、石井先生の調理が始まりました。

 お客様の笑いをとりながら、手際良く具材を炒め、その上にオリジナルのカレー粉を入れていきます。


08121037.jpg

 オリジナルカレー粉の黄色が映えていますね。


08121038.jpg

 カレーを煮込んでいる間も、スパイスの知識や、カレー作りのノウハウをさりげなく伝えていきます。

 一見すると、とても大雑把で、適当にやっているように見えるのですが...(先生ごめんなさい)


08121040.jpg

 途中で、隠し味にヨーグルトを入れていました。(ヨーグルトは、3個、4個のパックになっているものでした)


08121041.jpg

 こうして完成したのが、ナスと挽肉、コーンが入った石井先生スペシャルカレーです。このカレーは、勿論、お客様にご試食頂きました。

 次回のレポートに続きます。
posted by ワイズマン at 09:51| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック