2009年06月24日

今年も『ぴ〜』の季節がやってきました!

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 本日は、山梨県まで、桃の視察に行って参りました。昨年に引き続き、JAフルーツやまなしの鶴田さんをはじめ、多くの方に大変お世話になりました。ありがとうございました。

 昨年は7月9日でしたが、今年は、6月24日ですから、2週間以上早い視察となりました。今年の桃の出来はどうなのか?昨年と何が違うのでしょうか?といったことを念頭に、非常に楽しみにしていた産地訪問です。

 でも、朝から土砂降りの雨。緑の中にキラキラ輝く桃の写真が欲しかっただけに少し残念な気持ちでのスタートでした。


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 JAフルーツやまなし様に到着した時は、雨は小降りになったもののまだ止んでいませんでした。

 昨年と違うお店のチーフ達と一緒に、選果場(果物を大きさや出来具合で仕分けして出荷するところ)の流れをご説明頂きました。


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 選果場の見学が終わり、会議室に移動。今年の桃の状況について、鶴田さんからご説明を頂きました。


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 こちらが試食で頂いた桃(ちよひめ)です。どうです? 美味しそうでしょう。僕も今年初めていただいた桃です。

 今年の桃の出来についての概要は次の通りです。

 @例年より、3日ほど開花が早いそうです。
 A小玉傾向ですが、食味は良くて自信をもって「おいしい」とおすすめできる出来だそうです。(6月22日現在出荷されているのが、「ちよひめ」という早生品種、6月25日からは、「日川」が出荷される予定です。)
 B希少品種の「浅間」、「嶺鳳」などの果実の実り状況もよく、安定した出荷が見込めます。(JAフルーツやまなし様で出荷予定の桃は、今年、14品種。一番出荷量が多いと予想されるのが、昨年ワイズマートでも大人気だった「白鳳」で340トン。8月中旬に出荷される「川中島」が125トンだそうです。桃は、一つの品種の出荷日数が非常に短く、約2ヶ月半の期間に14品種の桃が入替わりながら、出荷されていくことになります。夏が旬の桃ですが、1つの品種の旬は本当に短いのです。
 C「核割れ」という状態の桃が例年より多く発生しているそうです。(詳しくは、後日レポート致します)


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 そして今回のトピックス。

 ☆おいしい桃の選び方


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 ☆おいしい桃の食べ方

 詳しくは、今後、ブログやチラシでご紹介致します。


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 そして、打合せが終わって、外に出ると、先程までの雨が嘘のようなお天気。桃の「ぴ〜」だから、ピーカンです。(懐かしい言葉でごめんなさい。昔は、素晴らしい晴天のお天気を、ピーカンといっていました。)


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 園地で、鶴田さんから、色々なお話を伺いました。


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 印象的だったのは、説明が一段落ついた時のこと。

 感慨深げに桃を我が子達を見るような愛しい目で見つめながら、「今年の桃は、本当に実のつき方がしっかりしていて...。」自然に出てきた言葉に、鶴田さん達の自信を感じました。


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 おいしい桃の食べ方や、桃の品種の違いなどについても、売場やチラシで何回かに分けてご紹介する予定です。

 是非、今だけが旬の桃。『ぴ〜』を楽しみにお待ち下さい。

 そして、JAフルーツやまなしの皆様、本日は、本当にありがとうございました。本日の訪問で、あらためて桃の生命力といいますか、自然の恩恵を強く感じました。

 昨年の かのういわの桃『ぴ〜』のレポートは以下のリンクからご覧頂けます。

 ●桃が育つまで
 ●桃太郎の桃は...
 ●甘い桃が出荷されるまで
posted by ワイズマン at 18:30| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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