2009年10月28日

愛媛にみかんの産地視察に行ってきました

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 10月27日、28日と愛媛のみかんの産地視察に行ってきました。(上の写真は、「媛美月」の園地、八協です。大変、急な傾斜の上にあります。)

 ワイズマートでは、愛媛のみかんを中心に毎年オススメしております。今年のみかんの出来はどうなのか、ワクワクしながらの視察でした。

 27日は、ワイズマートで黒い箱で販売されている「媛美月」、「蜜る」、「媛匠」の3つのブランドみかんの産地である西宇和の八協、保内、伊方という3つの園地を見学させて頂きました。

 黒箱のみかんは、少しお値段はお高いのですが、糖度センサーを通してチェックしているだけでなく、土づくりから剪定、芽花の管理、摘果についても厳密な基準を設けているみかんです。ただ甘いだけでなく、酸味も併せ持つおいしいみかん。それがこの黒箱ブランドのみかん達です。

 そのように美味しいみかんを試食させて頂けるわけですから、ワクワクしたのは言うまでもありません。


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 八協、保内、伊方の3つの園地は、それぞれが4〜5kmぐらいしか離れておりません。全ての園地が、瀬戸内海に面していると共通点を持つものの、標高の違い、海との距離の違い、土壌の違い、太陽の当り方など、様々な違いが、開花時期や色付き、味の違いとなって現れてきます。(上の写真は、「蜜る」の園地、保内です。「蜜る」ブランドを名乗れる園地には、この旗がさしてあります。)

 「媛美月」、「蜜る」、「媛匠」の味覚の違いについては、僕の主観が入ってしまうため、また、文章で上手く表現出来るか自信はありませんが、次回以降のレポートの中で、全体の傾向、それぞれの作り手のこだわりについて、ご紹介させて頂く予定です。


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 まだ収穫する前の時期なのに、この色付き。黄色に少し紅が入って美味しそうでしょ?

 実際に食べたら、予想を裏切らない美味しさでした。これが、きちんと熟成されて出荷の時期になったら、どれだけ美味しくなるのか。今年のみかんは、本当に旨いです。


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 この写真は、「媛匠」の園地、伊方です。3つの園地の中で一番、瀬戸内海に近く景色が大変綺麗でした。


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 そして、この写真は、本日28日朝の今治の園地です。

 昨晩のうちに西宇和から今治に移動しました。夜の食事の中で、JAおちいまばりの越智さんから、色々なお話を伺うことが出来ましたので、朝陽が昇る中、昨晩のお話を確認しながらの視察となりました。

 越智今治のみかんも西宇和のみかんに負けないぐらい美味しい。ですが、特に印象的だったのは、新しいみかん品種の登場です。

 愛媛のみかんの殆どが年内で終わるのに対し、1月以降に食べ頃を迎えるオリジナルの品種たち。昨年大晦日に、西船本郷店で出会って感動した「はれひめ」(過去にご紹介した記事はこちら)を始め、「紅まどんな」、「せとか」、「石地」など、覚えきれないぐらい沢山の品種が実っている様子を実際にみて、試食することが出来ました。

 あっという間の2日間でしたが、盛りだくさんの内容の産地視察でした。ワイズマートでは、今回の出会いを通して、お客様にも新たなサプライズを計画中です。

 次回以降のレポートに引き続き、楽しみにお待ち下さいませ。

 最後に、みかんの収穫で一番お忙しい中、迎えて下さったJAにしうわの八協、保内、伊方の各協同選果の皆様、JAおちいまばりの皆様、本当にありがとうございました。皆様のみかんに対する気持ちやこだわりを、少しでもお伝え出来るように頑張りますので、ご指導下さい。
posted by ワイズマン at 14:51| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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