2011年05月15日

ヨーグルト料理教室 その1

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 2010年11月12日に明治乳業株式会社様による「ヨーグルト料理教室」が開催されました。

 それでは早速ですが、当日の様子を振り返ってみましょう。


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 今回は、大人の料理教室ですが、まず、ヨーグルトについてスライドを使っての学習会から始まりました。

 まずはカルシウムについて。カルシウムとは、骨の主成分であり、それ以外にも体のいろいろな器官の機能に関係する、非常に大切な栄養素の1つです。骨や歯を作っている栄養素なので、不足すると、特にこれらの部分に大きく影響がでます。不足して歯がもろくなるというのは、この典型的な例です。


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 カルシウムの大きな役割の一つが、骨の材料であることです。

 その他の役割としては...。


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 他にも...。


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 生きるために必要なエネルギーとして...。


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 怪我したときにも...。


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 カルシウムには、色々な役割があるんですね。以下に主なものをまとめてみました。


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 そしてこの講義を拝見していて、今まで誤解していたことを、次のスライドで知りました。


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 骨は、一生を通じて生まれ変わっているということでした。

骨の中には、破骨細胞(はこつさいぼう)という骨を破壊(骨吸収)する役割を担っている細胞と、骨芽細胞(こつがさいぼう)という骨形成を行う細胞の2つが機能することで、骨自体を大きく成長させたり、壊れた部分を補修しているそうです。

 このときに、カルシウムが材料として使われるわけです。


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 また、人は年齢によって上のグラフのように骨量も変化していきます。


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 また、血液の中には一定量のカルシウムが必要ですが、その濃度が薄くなると、なんと骨を溶かして、そこからカルシウムを得ようとします。そのため、カルシウムが不足すると骨の形成で足らないだけではなく、溶かしてしまうというように悪循環は続いてしまいます。

 その結果、骨そしょう症という病気になってしまいます。


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 上の写真は、左が正常な方、右が骨そしょう症になった方の背骨(上段)と腕の骨(下段)のレントゲン写真の比較です。

 これだけ、骨の密度が違ってくるわけですから、日常生活でも問題が発生してきます。


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 それでは、骨の材料となるカルシウムは、どのようにしたら効果的に取り入れることが出来るのでしょうか。


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 それには、日本で昔から食されているひじき、小松菜などの煮物や、ししゃも、しらす干といったお魚から摂取することが出来ます。また、手軽に毎日食べられる乳製品の中にも、カルシウムはたくさん含まれています。

 講義の中でカルシウムが、人の体に必要な栄養分であること、そして、摂取し続ける必要があることを学び、いよいよヨーグルトを料理にどのように活かすのか、本題となります。

 レポートは次回に続きます。
posted by ワイズマン at 18:22| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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