2011年07月06日

ワイズマート2011年6月の食育メニュー「海鮮チヂミ」

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 ワイズマート2011年6月の食育レシピは、「海鮮チヂミ」でした。

 チヂミは、韓国風お好み焼としても親しまれてきましたが、薄く外側はパリっと、内側はもちっとした食感のものであり、タレにつけて食べるのが一般的です。小麦粉、米粉、水、卵などにタマネギ、ニラ、ニンジン、ネギといった基本の具材に、『キムチ』や『イカやカキなどの海産物』を入れて作ります。

 今回の食育では、シーフードミックスを使った、海鮮チヂミを作ることにしました。

 上の写真は、リニューアルした夏見店の食育ディスプレイです。


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 ちょっと食育のレビューに入る前に、夏見店から新登場した秘密兵器をご紹介致します。

 上の写真の簡易調理台です。

 各機能がブロック毎になっていて、今回は登場しませんでしたが、流し台のブロックもあります。必要に応じてブロックを組み合わせることで、色々と活用出来るのが特徴です。食育の日以外も、活躍していますので、夏見店のお近くのお客様は、是非、ご覧下さいませ。


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 今回は、チヂミともう一つ、韓国のホットケーキ?『ホットック』も、ご試食頂きましたが、この簡易キッチンで作りました。


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 ホットックについては、一度、ワインフェスタの試食の状況をレポートさせて頂きましたが、まだ、ご存知ない方のために、再度、簡単にレビューさせて頂きます。

 CJジャパンさんのホットックの素を使うと簡単に出来ます。


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 添付の粉に水とドライイーストを加え、かたまりが無くなるまでよくこねます。


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 こねた後、少し発酵させてから、適当な量に分けて、中にジャムを入れて包みます。

 添付のジャムは、粉状になっていますが、フライパンで焼いている間に溶けてミツのようになります。


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 フライパンに油を多めに敷いて(少し揚げるぐらいの気持ち)で、焼きます。


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 片面が焼けたら、裏返し、もう片面も焼き、焦げ目が少しついたところで、ヘラなどを使って薄くなるように上から押します。


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  これで完成です。

 香ばしくて、美味しい。中に入れたジャムもシナモンの匂いが美味しさを惹き立ててくれます。

 お客様も、商品を手にとられて興味は示されている光景をよく目にしていましたが、実際に調理しているところをご覧頂ける良い機会になったと思いました。


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 夏見店の食育スタッフの記念撮影をパチリ。あれっ? ワイズマンが、夏見店にいる。(笑)

 実は、6月からワイズマンは、夏見店に本拠地を移動しました。お客様よりも、食育コミュニケーターさん達が興味深々だったようで、準備中も待ちわびている様子が伝わってきました。


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 こちらは、ワイズマンの後姿。こうなっていたんですね。僕も初めて知りました。

 ワイズマンは、この日も、お客様にご試食をおすすめしておりました。小さなお子様には、怖い存在に映ったのでしょう。泣き出すお子様も、いらっしゃいました。

 でも、小学校低学年ぐらいの女の子が、夏見店の第一号のファンとなりました。

 その女の子は、ワイズマンからのご試食を、まるで宝物をもらうように嬉しそうに受け取り、お母さんにも、嬉しそうにそのことを伝えられていました。ワイズマンは、その後も、暫くの間、お客様にご試食をおすすめしていたのですが、ちょうど終わって、基地に戻っていった後、その女の子が1人でやってきて、あたりを見渡していました。途中、泣きそうな顔になっていたので、「大丈夫、また来月の第三火曜日の食育の日にやってくるからね。」とだけお話しました。

 食育とは直接関係ないかもしれませんが、こういった純粋なお子様が、何かをきっかけとして、食に興味をもたれるようになり、また、素敵な思い出になるとしたら、そこがワイズマンの存在意義だと思うんです。


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 さて、話を本題に戻します。


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 夏見店では、シーフードミックスを使った全店共通のレシピのほかに、もう一つのキムチを作りました。


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 オリジナルチヂミの材料の一つは、キムチ。


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 もう一つの材料が湯通しした豚肉です。


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 そう、『豚キムチチゲ』です。


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 オリジナルチヂミの種(写真左)と比べると、豚キムチチゲの種(写真右)の色は全く違いますね。


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 今回のチヂミとホットックは、とてもお客様からもご好評を頂きまして、ご試食もどんどん進みました。


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 焼きたてのご試食でも、例の簡易調理台が活躍していました。


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 特にホットックについては、初めてご覧になられるお客様が多く、調理の実演がご好評だったようです。


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 夏見店では、特にホットックの方にお客様の関心が集まっていたように見受けられました。食育コミュニケーターとの会話も、いつもより盛んだったように感じました。


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 調理の実演の環境が揃っていることもあり、食育コミュニケーターさん達のジェスチャーも大きくなっていたように思います。


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 続いては、北方店です。

 上の写真のチヂミ。とても整然としてきれいな形をしているなぁ〜と思いました。


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 それもその筈。玉子焼きを作るフライパンで焼いたそうです。なるほど、ご試食には、この方が良いかもしれません。


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 北方店で力を入れていたのが、チヂミではなく、ホットックの方でした。


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 1つは、添付のジャムミックスではなく、紙カップのメープルシロップを使ったアレンジをされていました。

 添付のジャムと違い、最初から液体の蜜は、焼いている最中に皮の破けたところから漏れ出し、焦げてべっこうアメのひょうになりました。これはこれでありかも?と思いました。

 本部で、試作を作ったときにも、チョコとバナナ、コンデンスミルクとフルーツなど、色々なバリエーションを作りました。オリジナルのジャムが一番美味しいのですが、何故か、色々な具材を試したくなる魅力がホットックにはあると思います。

 添付のジャムミックス(粉末)は、最初から少し多めに入っていると思います。僕は、トーストに振りかけて、そのままトースターで焼いて食べています。他の具材にしても、無駄なく使えます。


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 もう一つのアレンジ材料がこれ。細切りチーズでした。そこで、これにハムを入れてみたら美味しいのでは?と提案。


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 こちらが完成品です。予想通りの美味しさに満足でした。もうこれは、おやつではないですけど。


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 北方店では、韓国の音楽も流されていて、韓国色で染まられていました。今流行のソウルマッコリもありますね。


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 北方店のご試食も盛況でした。面白かったのは、チヂミが人気だったことです。食べ易さ、見た目の美味しさもさることながら、秘伝のたれが決め手だったのかもしれません。


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 チヂミを調理したのは、デリカのチーフでしたが、ご試食が盛況で、しかも、チヂミの粉がどんどんお買い求め下さっている様子が嬉しそうでした。
posted by ワイズマン at 17:46| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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