2011年07月29日

ワイズマート2011年7月の食育メニュー「ころころ卵のうなぎちらし」

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 ワイズマート2011年7月の食育レシピは、「ころころ卵のうなぎちらし」でした。

 今回は、塩路先生とご一緒に4店舗をまわりました。

 それでは、まず1店舗目の三ノ輪店からレポート致します。


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 今年の土用の丑は、7月21日。食育の日は、2日前の19日でした。

 昔から、健康は食べ物によって支えられていると考えられており、夏バテにはうなぎと伝えられていました。


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 日本では、昔から「涼」を求める工夫が色々とあり、打ち水、よしず(葦簀)など、色々な工夫で暑い夏を乗り越えてきました。特に、節電が求められる今年の夏は、昔の習慣や知恵が見直されてきてブームになっているようです。

 三ノ輪店の飾りつけも「涼」が意識されていました。


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 「らっきょう酢で作る簡単さわやかおしんこ」は、暑い夏にもピッタリ。ガラスの器に盛り付けられ、涼しそうな雰囲気に、より食欲がそそられます。


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 こちらは、「あじのらっきょう酢煮」です。「らっきょう酢」は、色々と応用がきくので、食育コミュニケーターさん達から大人気な食材ですが、夏バテ気味な時に、さっぱり召し上がるためには、色々と活躍しそうですね。


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 こちらは、お米を使ったプリン風デザート「リオレ」です。

お米を牛乳で煮込んで作るのですが、ソースを変更したり、ワインに漬けたレーズンなどと混ぜたり、フレーバーやトッピングを変更することで、色々な味を楽しめます。


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 三ノ輪店のご試食タイムの様子です。

ご来店下さったお客様の殆どがご試食されていました。お客様と食育コミュニケーターさん達が、とても楽しそうに会話されているのが印象的でした。雨が降ったり、やんだりするあいにくのお天気でしたが、それにも負けずに盛況でした。


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 昔の商店街では、お客様とお店の方との会話が、どこでも見られたものです。ご試食の様子に出会うと、そんな昔の光景が思い出されます。


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 あれっ? 塩路先生がいらっしゃらない。店内を探してみると、うなぎ売場の前でご試食をすすめられていました。流石、視点が違います。


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 続いては、AKIBA_ICHI店です。


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 写真では分かりにくいと思いますが、全てガラス製の器で「涼」を演出されていました。


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 ご試食の「リオレ」には、キウイフルーツを添えて酸味をプラス。「リオレ」だけだと甘すぎるので、お昼のご試食時間にご来店されるオフィオス街のお客様を意識されたそうです。


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 AKIBA_ICHI店のご試食時間は、お昼の時間です。お昼休みの休憩時間にお弁当をお買い求めにご来店されるお客様が殆どです。

 ですので、ご試食して頂けるのか、不安に思うのですが、結構、多くのお客様がご試食されます。食育活動が定着してきた成果だと思います。


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 塩路先生も楽しそうにご試食をおすすめされています。


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 続いては、梅ヶ丘店です。


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 正面ディスプレイの横には、うなぎの陳列がビシッとされていました。


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 梅ヶ丘店でも、よしず(葦簀)や、うちわを使って「涼」が演出されていました。


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 梅ヶ丘店のリオレは、シナモンシュガーがトッピングされていました。


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 梅ヶ丘店で面白かったのは、6名の食育コミュニケーターさん達によるオリジナルレシピのご紹介でした。

 レシピ内容から、写真まで、全部手作りです。


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 このような小冊子になっており、お客様がご自由にお持ち帰り出来るようになっていました。


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 冊子の表紙をめくるとこんな感じです。


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 こちらは、オリジナルデザート「桃のスムージー」です。鮮魚の佐竹さん作ということですから、自部門の食材を使ったということではなく、ご本人おすすめのレシピで構成されているみたいです。


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 実際に試食させて頂いたのですが、桃の果肉をしっかり感じられる飲み物で、ただ甘いだけでない、美味しい夏の飲み物でした。

 レシピの写真も、アングルやラィティング、小物など、とてもこだわって撮影されているので関心しました。


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 ご試食の種類も2品以上あると大変なのですが、上手におすすめされていたと思います。


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 高校生ぐらいのお客様には、ご試食のおすすめも、お母さんのようになっているのが、横から見ていて面白かったです。

 「ちゃんと栄養のあるものを食べなさいね。」

 「あっ、はい! 頂きます。美味しいです。」

 こんな感じのやりとりが交わされています。


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 そして最後は、高田馬場店です。


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 到着が遅くなってしまったため、ご試食時間には間に合いませんでした。

 それでも、食育コミュニケーターさん達は、塩路先生を待っていました。塩路先生は、食育コミュニケーターさん達にとって、絶対的な存在なんだと改めて痛感しました。

 ご試食の時も、塩路先生の声の掛け方、手振りなど、そこから何かを盗んでやろうという意志を感じる食育コミュニケーターさん達がいるのも頷けます。


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 他のお店で実施され好評だったことを真似ること、そして更なるアイデアを盛り込んでアレンジする。そんな地道な活動が、食育コミュニケーターさん達によって続けられています。


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 同じ「リオレ」でも、お店によって出来映えが違います。でも、その方が人間くさくていいと思います。

 ワイズマートとしての食育の基本はあっても、店ごとに違った独自性があり、進化している。だからこそ、食育コミュニケーターさん達も楽しいんだと再認識した回でした。
posted by ワイズマン at 19:19| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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