2012年03月30日

こだわりの野菜「船橋ブランド小松菜」

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 今朝、千葉県船橋市・西船橋地区の小松菜の園地を見学にお邪魔しました。

 ワイズマート本社の浦安からも近い土地で、こだわりの小松菜を作られている農家の皆様がいらっしゃいます。


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 「チームうぐいす」ってなあに?

 千葉県船橋市・西船橋地区には、小松菜をつくっている農家がたくさんいらっしゃいます。

 そして農家16件が集まり、安心で安全、新鮮であることは勿論のこと、農家の皆さん同士での勉強会や意見交換をしながら、食育活動や地元飲食店と連携を取りながらのイベント活動を実施されているのが、若手生産者からなる「チームうぐいす」です。


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 こちらが、今朝ご紹介頂いた園地の小松菜です。

なんて瑞々しいのでしょう。そのまま試食させて頂きましたが、この瑞々しさは、言葉で表現するのは難しいです。ほんと、実際に召し上がっていただくしかないです。小松菜に対しての印象が変わりました。


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 今朝、色々と教えて下さった「チームうぐいす」の工場長さん。「チームうぐいす」のメンバーの皆様は、こちらからご覧頂けます。


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 おいしい小松菜を育てるためにその1 「健康な土づくり」


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 モミライトは、モミガラを主原料にした土壌改良材です。土となじみやすく、土の通気性・透水性の改善し、土壌微生物を活性化させ植栽基盤の健全化に役立ちます。


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 おいしい小松菜を育てるためにその2 「瑞々しさを保つために」

 白い根をつけたまま、畑で1束ずつていねいに束ねます。写真は、工場長さんのお母様。


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 1束1束、丁寧に手作業で束ねます。

 上の写真を良くご覧下さい。束ねている箱のまわりに取り除いた小松菜の葉が沢山落ちています。これは、束ねる際に、出荷されてお店に並んだ時に、痛んでしまうであろう葉だそうです。葉を捨てない方が、ボリュームは増す訳で、捨てない方が多くの束が出来ます。だから全く捨てないでそのまま束ねるところもあるそうです。

 でも、「船橋ブランド小松菜」を作られている農家の皆さんは、美味しい小松菜を召し上がって頂きたいというこだわりから、葉の状態を見て良い部分だけを束ねて出荷されています。


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 ずっと束ねる様子を拝見していたのですが、本当に大切に、心をこめている姿が印象的でした。


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 こちらが、工場長さんのお父様。

 小松菜に関する話は勿論、「チームうぐいす」についても嬉しそうにお話下さいました。ツィッターやフェイスブックもなさっているそうで、皆さん、とてもアクティブです。


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 園地には、「チームうぐいす」のメンバーの方が何名かいらして下さいました。自分たちでブログを更新したり、ウェブページを更新されています。特にメインで担当されている「うぇぶ担当」さんとは、お互いの活動内容を話し合ったり、楽しい一時でした。


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 最後に小松菜の洗浄マシンを見せて頂きました。

 小松菜を置いた網が、ベルトコンベアーみたいに流れていきます。上の写真で手でめくって頂いた機械の中では、物凄い勢いで水が流れ落ちています。


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 一瞬にして泥が落とされた小松菜が反対側から、出てきました。

 「チームうぐいす」の皆さんは、農業体験ツアー、小学校の社会科見学、更には、小学校に出向かれての小松菜授業など、本当の意味での食育活動に尽力されています。

 ワイズマートでも、一部の店舗になる予定ですが、農家の皆さんのこだわりの小松菜を、地産地消の意味も込めて販売させて頂く予定です。


 ※「チームうぐいす」こと西船橋葉物共販組合様のサイトは、こちらからご覧頂けます。とても分かり易く、動画なども掲載されてご紹介されていますので、是非、ご覧下さい。
posted by ワイズマン at 18:30| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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