2012年04月27日

2012年4月の食育「春キャベツロール」その2

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 2012年4月の食育レシピ「春キャベツロール」のレポートその2です。

 準備も終わり、いよいよ店頭でのご試食時間となりました。お昼前の時間で、沢山のお客様がご来店下さっています。


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 食育コミュニケーターさん達が、手際よくご試食をすすめられている姿みながら感心。


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 三ノ輪店の食育コミュニケーターさんは、優しく、新人さん達にご試食活動の機会を与えて下さいました。本当にありがとうございます。


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 その期待に応えるべく、新人さん達も、少し戸惑いながらも頑張っていたと思います。


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 最初は、ご試食を受け取って下さらないお客様がいて、少し気持ちが凹んでいたみたいですが、そのうち、どうしたら、お客様が関心を持って下さるのだろうか、そのためには、どのようにご説明すればよいのだろうか、といったことを考えていました。

 例えば、3種類のドレッシングの違いと、お料理との相性を是非、ご試食して頂きたいんです。 みたいに、ただ、召し上がりませんか?というのではなく、アピールポイントを明確にするといったように。


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 そして、初めてお客様にご試食をとって頂けた時の喜び。

 笑顔で「美味しいわね。」とお声がけ頂いた時の気持ちを、これからの仕事の糧として欲しいです。


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 ここで新入社員の隅田さんの当日の感想から、一部をご紹介致します。(青字の箇所)

 お店に着いた時、3人のパートの方に温かく迎えて下さいました。実際に調理を始めたときは、青果部のチーフ、精肉部、ベーカーリー部の方も参加。私達新人も交えて、和気あいあいとした雰囲気の中、楽しく調理が行われたことが印象的でした。

 試食の時間も、店長がマイク放送で盛り上げてくださったり、青果部の方が品出しのついでに様子をみて下さったり、一部の方だけに任せきりにしない、店舗全体で活動に取り組む姿勢を感じました。

 お客様にご試食を召し上がっていただき、納得していただいた上で、商品を手にとっていただく。文字におこすと簡単そうに思えますが、これがとても難しいことであると実感しました。試食をおすすめしても顔を向いていただけない。試食を召し上がっていただいても、うまく話が続かない。といった具合に頭を悩ませながら、取り組んでいました。一方で、コミュニケーターさん達は、笑顔でお客様と談笑し、自然な流れで商品を手に取っていただけており、コミュニケーションの真髄を目にすることが出来ました。

 三ノ輪店では、店舗が一体となって、参加者全員が活動の明確なイメージを共有できているので、活動の完成度が高まっていました。また、コミュニケーションの重要性を知りました。セールストークや知識をひけらかすのとは違う、真のお客様とのコミュニケーション。

 大きなことから、小さなことまで、様々なことを学べた1日となりました。温かく僕達を迎えて下さった食育コミュニケーターの皆様に厚く御礼申し上げます。


 今や、イキイキと活動している食育コミュニケーターさん達も、最初から、こうだった訳ではありません。みんな落ち込んだり、どのようにお客様とコミュニケーションを図っていけば良いのか試行錯誤からの始まりでした。

 その食育コミュニケーターさん達の活動の原動力は、お客様の笑顔に他ならないと思うのです。そして、その嬉しさを知った後は、どんなに大変な準備も楽しいものと思える、そして、新しい仲間に対しても、まるでお母さんのように温かく見守って下さって。

 新入社員の彼らにとって、初めての経験でしたので、とても大変だったと思います。30分ぐらいの短い時間でしたが、その中で、色々と悩み、先輩達の行動から色々と学びとり、直ぐに実践出来ていたことは、素晴らしいことだと思います。

 レポートは次回に続きます。
posted by ワイズマン at 17:58| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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