2014年04月04日

2014年3月食育レシピ『カレー風味 新たま豚巻き』

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 2014年3月の食育レポートです。

 今回のテーマ食材は、「新玉ねぎ」です。「新玉ねぎ」は、春先の今頃、店頭に並びだします。普通の玉ねぎは、収穫後、1ヶ月ほど乾燥させてから出荷されますが、新玉ねぎは、早取りして、乾燥させずに直ぐに出荷させます。そのため、皮が薄く、実の水分が多くて柔らかいです。また、加熱しなくても甘味があり、生食のサラダなどにもぴったりです。辛味成分が少なく、切っても涙が出にくいのも特徴です。


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 今回は、梅ヶ丘店をレポートします。メインの「カレー風味 新たま豚巻き」が、お弁当のおかずにも向いていることから、行楽弁当をイメージされたそうです。

 レシピのもう1つ、「厚あげじゃがカレー風味」は味の想像がつくということから、タンドリーチキン、サンドイッチをサイドメニューとしました。


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 こちらは、オリジナルレシピメモでしょうか。


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 調理室にあった、サンドイッチで残ったパンの耳でつくったサンドイッチ。店舗スタッフの試食用です。具材は、ディスプレイしたものと同じです。パウチに入ったポテトサラダにカレー粉をまぶして掻き混ぜたものです。


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 こちらは、今回の食材のカレー粉と、オイスターソースです。

 食育コミュニケーターさんの報告書によると、カレー粉はなかなか使いきれなかったのですが、他の調味料と合わせて使ったり、ディップとしての使い方などを知れて良かったそうです。また、タンドリーチキンでも、カレー粉の良さをアピール出来たそうです。

 ちなみに国産のカレー粉は、1950年にはエスビー食品から発売された「赤缶カレー粉」と言われています。このカレー粉は、現在でも販売され、国内シェアの8割を占めるほどの人気です。戦後5年が経過した当時の日本では、戦禍はまだあちこちに残っていましたが、新たな時代の胎動を感じ、もう一度この国をつくり直そうとしている。そう、赤は復興のエネルギーの象徴として採用されました。赤い缶に描かれたレトロなデザインの白文字の背景には、国会議事堂が描かれています。日本を代表する建築物に対しての憧れとともに、日本の復興を願う思いが込められています。


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 ご試食は、大変盛況でした。豚巻きは冷めた時の脂っぽさ、固さを気にされる方もいらっしゃいましたが、新玉ねぎの食感がご好評を頂いていました。


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 お客様にレシピをご案内しております。ご試食いただいて、お気に入り下さったのでしょう、熱心なご質問がかわされていました。


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 こちらは、ご試食台です。フリーでご試食できるようにも準備されていました。時々、追加していたのですが、いい感じで無くなっていました。特にカレーマヨのサンドイッチは珍しく興味を持った方が多くいらっしゃいました。こちらのご試食をされてから、食育コミュニケーターのところにご質問にいらしたお客様も多かったです。


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 食育をきっかけに話をするようになったお客様が、今回もご来店され
前回の食材について色々と報告をして下さったそうです。お客様からの逆提案によるレシピが登場するかもしれませんね。
posted by ワイズマン at 15:06| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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