
2015年5月の食育レシピ『アスパラとあさりのピラフ』 レポートその1です。2回に分けてレポートします。

1店舗目は、小岩店です。
塩路先生も一緒に調理からのスタートとなります。
塩路先生も一緒に調理からのスタートとなります。

今回のレシピの1つ「スティック肉巻きサラダ」の作り方をレポートします。まず、アスパラガスを茹でます。

続いて、茹で上がったアスパラガスを豚もも薄切り肉で巻きます。

そして、ここがポイント。今回使ったキューピー様のパスタソースは、オイルソースであることを活用します。

フライパンに、このパスタソースを敷きます。

続いて肉で巻いたアスパラガスをこのパスタソースで絡めて焼くだけです。パスタオイルソースが味付けと油の役割を担っているから一石二鳥なんです。

両面にきつね色の焦げ目がついたら完成です。とても簡単です。

こちらは、『アスパラとあさりのピラフ』です。同時並行で調理が進みます。

ここで、南小岩店に移動することになり、小岩店のご試食の様子は見ていません。
そこで、店舗のレポートをご紹介致します。
・今回もおいしくでき、お客様からも好評でした。アスパラのおいしさを引き立たせるため、味も濃くしないようにしました。パプリカ入りは、ディスプレイ用に作ってみましたが、少し食べてみるとおいしかったので、家庭で、やってみようと思いました。
・お客様のお声
「パスタのソースで、作る事、考えたことなかったわ。」
「こんなにおいしくできるなら、作ってみよう。お弁当にもいれられるわ。」
「アスパラもおいしいわね。色もきれいにでていておいしそうに見えるから、食欲でるわ。」
メインで調理されていた食育コミュニケーターさんが、退職されたこともあり、人員不足で大変だとは思いますが、楽しみにされているお客様もいらっしゃいますし、これからも続けていきたいとのこと。早く新しい仲間が増えるといいですね。
そこで、店舗のレポートをご紹介致します。
・今回もおいしくでき、お客様からも好評でした。アスパラのおいしさを引き立たせるため、味も濃くしないようにしました。パプリカ入りは、ディスプレイ用に作ってみましたが、少し食べてみるとおいしかったので、家庭で、やってみようと思いました。
・お客様のお声
「パスタのソースで、作る事、考えたことなかったわ。」
「こんなにおいしくできるなら、作ってみよう。お弁当にもいれられるわ。」
「アスパラもおいしいわね。色もきれいにでていておいしそうに見えるから、食欲でるわ。」
メインで調理されていた食育コミュニケーターさんが、退職されたこともあり、人員不足で大変だとは思いますが、楽しみにされているお客様もいらっしゃいますし、これからも続けていきたいとのこと。早く新しい仲間が増えるといいですね。

2店舗目は、南小岩店です。4月に続いて5月もお邪魔しました。
ご試食の場所を、先月に引き続き、青果の売場に設定。
滞在時間は短かったのですが、準備も、ご試食も充実しているのが分かりました。
ご試食の場所を、先月に引き続き、青果の売場に設定。
滞在時間は短かったのですが、準備も、ご試食も充実しているのが分かりました。

店舗のレポートからも、その意気込みが伝わってきます。
・今回は一品多く作りました。ひとつの食材でいろいろなレシピを考えられることをアピールしました。お客様にも余ったときに・・・と今までお伝え出来なかったので、今回は頑張りました。できれば、続けていきたいと思います。
・ご協力下さったメーカーさんのポタージュスープを参考にスープを作ってみましたが、好評でした。アスパラの香りもありとてもおいしく、ミキサーで簡単にできるのでお勧めしやすかったです。
・オイルソースのメニューも好評でした。このソースだけで調理??と驚かれていた方が多かったです。パスタソースで手に取りやすい商品ですが、あまり浸透していないのかなぁと思いました。
・今回は一品多く作りました。ひとつの食材でいろいろなレシピを考えられることをアピールしました。お客様にも余ったときに・・・と今までお伝え出来なかったので、今回は頑張りました。できれば、続けていきたいと思います。
・ご協力下さったメーカーさんのポタージュスープを参考にスープを作ってみましたが、好評でした。アスパラの香りもありとてもおいしく、ミキサーで簡単にできるのでお勧めしやすかったです。
・オイルソースのメニューも好評でした。このソースだけで調理??と驚かれていた方が多かったです。パスタソースで手に取りやすい商品ですが、あまり浸透していないのかなぁと思いました。

店舗の感想の中に「今回はご試食も中々盛況でした。青果の売場で広々とご試食いただけるのがかなり定着してきました。」とあります。青果チーフとのタッグもより強力になったみたいです。どうしても、食材が青果中心なので仕方ないとは思うのですが、精肉や鮮魚といった部門とも、食育のコラボが実現出来るといいですね。