2015年10月13日

台風第18号等大雨災害の義援ポイントへ のご協力を頂きありがとうございました。

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 台風第18号等大雨災害の義援ポイントへ のご協力を頂きありがとうございました。

 664名のワイズカード会員様から合計1,029,210ポイントが集まりました。頂いたポイントは義援金として10月5日に日本赤十字社へ送金いたしました。

 また、皆様から頂いたポイントと同額を、当社より最も被害の大きかった常総市へ寄付致しました。


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 10月7日に常総市へ被害状況や現在の復興状況を伺いに参りました。

 災害から約1月が経過し、水海道駅や市役所周辺の市街地はほとんど瓦礫や土砂も無く整備が進んでいる様子でした。しかし、10月10日の読売新聞の朝刊では「常総市なお440人非難」という記事が有り、流されたままで泥に埋まりかけた住宅や車の写真が掲載されていました。

 訪問した日の市役所はエレベーターが止まり、庁舎の前には仮説トイレが並び、1階のオフィス部分は浸水したため、物が撤去され、床をこれから張り替えるといった状況でした。(庁舎は2011年3月の震災の影響で建て替えたばかりとの事です)


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 市役所内では県の職員による水質検査の受け入れが行われていました。


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 また庁舎の前では土などの浄化用に石灰の配布も行われていました。


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 常総市役所市民生活部安心安全課の吉原さんにお話をお伺いしました。

 「先ず道路は全体の復興に重要なため、市や業者の協力も合わせいち早く瓦礫や土砂を撤去しました。 瓦礫はまだ集積場所に沢山残っていますが、横浜・名古屋などの他の市が瓦礫の受け入れをして頂いた事もあり、随分進みました。全国から寄付や応援を頂き復興も徐々に進んでおります。温かいご支援ありがとうございます。」

 「現在も家を失い公民館や体育館などで避難所生活をされている方がいます。 住宅を失われた方々へは市の住宅課で説明会を行い県営住宅などを紹介をしています。住宅だけではなく、自家用車や耕運機などが水没し廃車になるケースも多く、そうした方が新たに車などを購入する際、取得税を軽減する為の被災証明書の発行手続きを行っております。 農作物は鬼怒川を挟み西にお野菜畑が多く、東に水田が多いです。いずれも広い範囲で被害を受けました。 」

 お忙しい中、親切にご説明頂きました。ありがとうございました。

 新聞やテレビでの報道は少なくなりましたが、まだ、現地では避難生活を余儀なくされる方々がいらっしゃるなど、大変な状況が続いております。


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 市役所から最寄の鬼怒川を橋の上から確認しました。

鬼怒川上流方面に筑波山を望む景色の良いところですが、土手を見下ろすと、野球グラウンドのプレハブ倉庫の屋根に泥が固まっていました。洪水当時はこの屋根を越える水位だった事が伺えます。やはり災害時は近づかず、早く安全な場所へ避難する事が大事です。災害の恐ろしさを痛感しました。
タグ:災害
posted by ワイズマン at 14:38| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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