
2016年4月の食育レシピは、『新玉ねぎのスープ』でした。
春に市場に出回っている新玉ねぎは、収穫後すぐに出荷されるため、皮も薄く、実の水分が多くて柔らかいのが特徴です。今回、レポートするのは、西小中台店です。まるで新玉ねぎのように初々しい今年の新入社員が、初の食育参加の回となりました。
今回は、新玉ねぎを、トマトソース、と固形スープの素、ベーコンと一緒に柔らかくなるまで煮込んだレシピでした。
春に市場に出回っている新玉ねぎは、収穫後すぐに出荷されるため、皮も薄く、実の水分が多くて柔らかいのが特徴です。今回、レポートするのは、西小中台店です。まるで新玉ねぎのように初々しい今年の新入社員が、初の食育参加の回となりました。
今回は、新玉ねぎを、トマトソース、と固形スープの素、ベーコンと一緒に柔らかくなるまで煮込んだレシピでした。

売場をみると、同じように玉ねぎを煮込んだ商品がありました。こちらは、トマト味。

もう一品は、コンソメ味です。商品化されるほど、人気なんですね。

今回の食育レシピもう一品は、『新玉ねぎの梅かつお味噌和え』です。
新玉ねぎときゅうりを薄くスライスして、梅かつお味噌と合えただけの簡単レシピです。
新玉ねぎときゅうりを薄くスライスして、梅かつお味噌と合えただけの簡単レシピです。

二つの食育レシピ以外にも、今回の食材で作るレシピを紹介されていました。こちらは、「新玉ねぎの浅漬け」です。

もう1つは、「梅かつお味噌」を、白飯だけの焼きおにぎりと一緒にご紹介されていました。
そして気になるもう一品は、『ほったらかしチャーシュー』です。
そして気になるもう一品は、『ほったらかしチャーシュー』です。

作り方は、こちらをご覧下さい。字が小さくてごめんなさい。
要約すると、お肉と塩こうじ、醤油、しょうが、にんにく等をビニール袋の中に入れ、炊飯器の中に沸かしたお湯と一緒に入れて保温状態で放置するというもの。保温時間は、5〜6時間とのことです。
要約すると、お肉と塩こうじ、醤油、しょうが、にんにく等をビニール袋の中に入れ、炊飯器の中に沸かしたお湯と一緒に入れて保温状態で放置するというもの。保温時間は、5〜6時間とのことです。

どこか懐かしいお子様ランチに出てくるような車の器にディスプレイされていました。

新入社員にとっては、初めてお客様と接する機会となった食育の日。緊張mしながらも、積極的にお声がけをしていました。

一方、店内はどうなっているのか覗いてみると、大盛況となっていました。食育コミュニケーターさんも、いつもより大勢の仲間と一緒に、活気があって良かったとレポートに報告されています。

最後にみんなで記念撮影。
ワイズマンも新入社員の教官として同行していました。
ワイズマンも新入社員の教官として同行していました。
