2017年02月07日

2017年1月食育レシピ『だし塩ちゃんこ鍋』

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 2017年1月の食育レシピは、『だし塩ちゃんこ鍋』でした。

 寒い時期は、やっぱりお鍋。簡単に出来て、煮込むから生で食べるよりもお野菜を多くとることが出来ます。今回の食育の巡回では、久しぶりに塩路先生とご一緒させて頂くことになりました。


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 最初に訪れたのは、辰巳店でした。既に食育活動を開始していましたが、実際に食育の巡回で店舗に行ったのは、今回は初めてでした。

 到着したときには、既に調理が着々と進んでいました。


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 もう一品のお鍋も調理されていました。こちらは、「さっぱりサラダ鍋」です。鍋つゆを使わずに、だしだけで煮たお鍋を、器に盛り付ける際にドレッシングをかけて食べる、ちょっと新しい食べ方の提案レシピです。だしで煮たトマトも美味しそうです。


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 間もなくご試食も始まりました。塩路先生も、次々とお客様にお声がけされています。


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 この日は、お天気は良かったのですが、気温も寒く、お鍋が食べたくなるような日でした。先に試食させて頂いたので、お客様にも自信をもってお薦め出来ます。そこで、僕は、ベビーカーでご来店下さったお母さんにお薦めさせて頂きました。

 お母さんは、お子さまの口にフォークで運び、ゆっくりと、お子さまの召し上がるスピードに合わせて見守りながら、ご試食下さいました。お野菜も、スープも完食なさったので、お母様のご試食もお渡し致しました。鍋の素敵なところは、煮込まれた具財の甘み、旨みがスープに溶け込んでいるから、お子さまでも召し上がり易いことではないでしょうか。


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 但し、あまり煮込み過ぎてしまうと、スープは濃くなってしまうし、具財も溶けてしまいます。辰巳店では、具財を先に取り分けて、鍋つゆだけを保温しながら、ご試食の直前でつゆを入れるようにしていました。

以下は、店舗のレポートです。

・紹介されている鍋レシピが2種類でしたが、ディスプレイ用の鍋が1つしかありませんでした。そのため、サラダ鍋の方は鍋で盛り付ける演出が出来ませんでした。

・だし塩ちゃんこ鍋の方は、試食したら想像以上に味が良くて、良かったです。お客様からも、美味しいとの沢山のご感想を頂きました。

・サラダ鍋の方は、ゆずの香りが強いとのお声も頂きました。

・次回は、もう少し段取り良く、事前に内容を精査してから実施したいと思います。

 調理は順調に進んでいましたが、ディスプレイのときに、少しだけ手間取っていました。でも、お客様とのコミュニケーションも自然で、チームワークもよく、良かったと思います。


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 続いては、東砂店です。

 東砂店は、食育活動を中断することはなく、ずっと続けている店舗です。食育コミュニケーターさんのメンバーは代わっても、第一回の食育活動からの実施に対しての意気込みは揺るぎません。


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 手書きのPOPも健在です。


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 東砂店では、具財ごと鍋を煮詰めたまま、ご試食されていました。試食させて頂くと、ちょっと味が濃い。そこで、お湯を追加して鍋つゆの濃さを調整して頂きました。


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 折角、美味しく作ったお鍋が、意図しない味になっていたら、残念ですし、お客様にも失礼ですから、どのようにすれば味を保てるのか、また、ご試食提供中も、時々、自分たちも試食してみることが大切なのだと思いました。


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 店舗のレポートには・・・

・野菜でカットするものが多かったです。他のメンバーに助けられました。なるべく煮過ぎないようにしようと思いましたが、保温鍋でよく煮えてしまいました。辰巳店の方法を次より取り入れたいと思います。

・だし塩ちゃんこ→「おいしい」「温かくておいしいわ」ふだん野菜を食べないというお子さんも食べて下さいました。

 食育の日以降も、今回のレシピで使用した「地鶏だしつゆ」が良く売れているそうです。


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 こちらの鍋つゆですね。坂本龍馬が軍鶏肉を買ってくるように命じた後に近江屋事件が起きたそうです。つまり、坂本龍馬が最後に食べようとしていた軍鶏鍋を、イメージしたのが、この「地鶏だしつゆ」です。


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 ご試食下さったお客様は、この鍋つゆもお買上げ下さる方が多く、とても喜こんで下さったのが印象的でした。


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 塩路先生から、辰巳店のやり方を聞いてからは、適宜、つゆの味を確かめ、注意しながらご試食を実施していました。


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 東砂店の食育コミュニケーターさん達の接客を拝見していると、とてもお客様との距離が近いと感じます。時にミスをしてしまったとしても、直ぐにリカバリー出来る。今のまま、他のお店からのお手本になるお店として頑張って欲しいと思います。
posted by ワイズマン at 15:38| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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