
夏休み親子料理教室『お好み焼』作り方教室 その2 のレポートをします。
えっ? レポート終わっているでしょ。
いえいえ、今回の夏休み親子料理教室では、過去に人気が高く、高倍率となった内容が午前、午後の1日2回実施したものがあるんです。その一つ目が『お好み焼』作り方教室でした。
それでは、午後の部をご紹介致しますが、基本的な内容は同じですので割愛させて頂きまして、お客様のレポートを中心とさせて頂きます。
えっ? レポート終わっているでしょ。
いえいえ、今回の夏休み親子料理教室では、過去に人気が高く、高倍率となった内容が午前、午後の1日2回実施したものがあるんです。その一つ目が『お好み焼』作り方教室でした。
それでは、午後の部をご紹介致しますが、基本的な内容は同じですので割愛させて頂きまして、お客様のレポートを中心とさせて頂きます。

お昼を食べてからのご参加となりましたので、お好み焼を食べられるかなぁ〜と、ちょっと心配でした。
「お昼食べたぁ〜? お好み焼き食べれるかなぁ〜?」と尋ねると、「大丈夫! お昼少なめにして来たから、早く食べたい!」と心強いお返事が返ってきて一安心です。
「お昼食べたぁ〜? お好み焼き食べれるかなぁ〜?」と尋ねると、「大丈夫! お昼少なめにして来たから、早く食べたい!」と心強いお返事が返ってきて一安心です。

オタフクソースのスタッフの皆様も、川上先生も、パワー全快!でした。
写真を見ると分かると思いますが、これだけお子様(とお母様)に集中して頂けたら、先生もやりがいがあるというものです。会場の空気も、お好み焼きを焼いているテンションと同じぐらい盛り上がっていました。
写真を見ると分かると思いますが、これだけお子様(とお母様)に集中して頂けたら、先生もやりがいがあるというものです。会場の空気も、お好み焼きを焼いているテンションと同じぐらい盛り上がっていました。

こちらが、この日、2回目の実演で焼いたお好み焼き。川上先生曰く、こ2回目の方が美味しく焼けたとのことでした。
それでは、お客様アンケートからご紹介させて頂きます。
それでは、お客様アンケートからご紹介させて頂きます。

・他の料理もやりたいです!!!
・お買物から子供にさせて頂けるのは面白かったです。簡単に出来て楽しかったです。
・準備や段取りが素晴らしく楽しく参加することが出来ました。
・お買物から子供にさせて頂けるのは面白かったです。簡単に出来て楽しかったです。
・準備や段取りが素晴らしく楽しく参加することが出来ました。

・親が手を出さなくても、包丁も、ホットプレートも、子供がしっかりと楽しみながら扱っていたので良かったと思います。
・家で作っていたものとは別物の美味しさでした。
・すご〜く、おいしかった! 量も丁度良かったです。
・家で作っていたものとは別物の美味しさでした。
・すご〜く、おいしかった! 量も丁度良かったです。

・普段、下の子がいるので、家で料理をさせる機会がありません。本当に楽しそうに作っていて良かったです。
・おいしかったけど、午後の部は、おなかがあまりすいていなかったので、食べきれませんでした。焼そばは美味しかったです。
・親も勉強になり、楽しかったです。説明も分かりやすかったです。
・おいしかったけど、午後の部は、おなかがあまりすいていなかったので、食べきれませんでした。焼そばは美味しかったです。
・親も勉強になり、楽しかったです。説明も分かりやすかったです。

・焼そばが、本当においしかった。実演も説明がうまかった。どなたも親切でした。
・お好み焼は、持ち帰れると良かった。ラムネも嬉しかった。
・オタフクソースの秘密が知れて、オタフクのファンになりました。
・お好み焼は、持ち帰れると良かった。ラムネも嬉しかった。
・オタフクソースの秘密が知れて、オタフクのファンになりました。

・クイズが子供と一緒に楽しめました。
・最初から全部出来たのが良かったです。お腹いっぱいになりました。
・楽しくて美味しかったです。
・最初から全部出来たのが良かったです。お腹いっぱいになりました。
・楽しくて美味しかったです。

・いっぱい、お料理が出来て楽しかったです。
・とてもおいしかったので、おうちでも作ってみたい。
・夏休みに、おうちでもつくりたいです! 楽しかったです!
・とてもおいしかったので、おうちでも作ってみたい。
・夏休みに、おうちでもつくりたいです! 楽しかったです!

・ふわふわしたお好み焼きが作れて良かったです。
・子供が、全部の工程を自分で作ることが出来て良かったです。上手にできて、すごく嬉しそうでした。
・おいしかった!
・子供が、全部の工程を自分で作ることが出来て良かったです。上手にできて、すごく嬉しそうでした。
・おいしかった!

・お好み焼きも、焼そばも大好きなので、嬉しそうでした。ラムネも良かったです。
・自分で作ったお好み焼きは、いつもより美味しく頂きました。ありがとうございます。
・いつも楽しい企画をありがとうございます。下の子は、初めての参加でとっても喜んでいました。
・自分で作ったお好み焼きは、いつもより美味しく頂きました。ありがとうございます。
・いつも楽しい企画をありがとうございます。下の子は、初めての参加でとっても喜んでいました。

皆さんのお食事中、お飲み物をグラスに注いでいました。セルフ方式でお客様に運んで頂いていたのですが、あるお子様が、お母さんと自分の分の2杯を運んでいきました。引き続き注いでいると同じお子様が、またグラスを取りに来られました。そして、その後も来られたので、どういうことかなぁ〜と振り返ってみると、座っているグループのみならず、他のグループの皆さんの分も一人で運んでくれていました。
あっ、セルフ方式ではなくて、まとめて僕がお配りしなくちゃいけなかったと反省すると同時に、このお子様の心優しい姿に感動していました。お好み焼き名人の認定証の授与のときも、お名前を呼ばれるとはっきりとしたお返事と、最後には「ありがとうございました」と笑顔の一礼。心の中で、「こちらこそ、来てくれてありがとう。」と言っていました。
あっ、セルフ方式ではなくて、まとめて僕がお配りしなくちゃいけなかったと反省すると同時に、このお子様の心優しい姿に感動していました。お好み焼き名人の認定証の授与のときも、お名前を呼ばれるとはっきりとしたお返事と、最後には「ありがとうございました」と笑顔の一礼。心の中で、「こちらこそ、来てくれてありがとう。」と言っていました。

こちらは、ちょっと商品のご紹介です。お店のお買物のときに、通常のお好み焼きソースとは別に、「コクと旨みのお好みソース」なる商品を見つけました。お子様達を先導して、このソースを選んで頂き、他のグループが購入された通常のソースと食べ比べをして頂きました。
残念ながら、僕は試食しなかったので、自分で購入してみたいと思います。昔の味を再現したソースで、旨み成分が多いトマトをたっぷり配合し、マッシュルーム、かつおを加えているそうです。
残念ながら、僕は試食しなかったので、自分で購入してみたいと思います。昔の味を再現したソースで、旨み成分が多いトマトをたっぷり配合し、マッシュルーム、かつおを加えているそうです。

他にも色々とあるんですね。焼そばは、本当に美味しかったので、このソースを購入して自宅で作ろうと思います。天かすを加えるのもポイントです。(作り方は、1つ前のレポートにあります。)

最後に被り物記念撮影。スタッフさんの黄色のもじゃもじゃウィッグは、焼そばをイメージしたそうです。

もう、記念撮影は、わざと視線をずらすのが流行っているのかなぁ〜。

やはり、川上先生の方が人気が高いみたい。

ソースの被り物は、本社の広島から取り寄せたそうです。皆さん喜ばれていて良かったと思います。
今回は、午前、午後の2回実施でしたが、やはり、午前からお昼の部だけの実施の方が、より美味しくお好み焼きを召し上がって頂けるのかなぁ〜と反省点もありました。少し倍率は高くなるかもしれませんが、来年以降の検討とさせて頂きます。
また、アンケートにご質問があったのですが、兄弟で参加したいのですが出来ますか?応募は別々にした方が良いのでしょうか?とありました。
基本的に、全ての親子料理教室は、親御様1名、お子様1名の2名様一組とさせて頂いております。一部、複数名のお子様参加での募集をさせて頂いた教室も過去にはございましたが、基本は、2名様1組と考えております。その理由は、包丁、フライパンなど扱いにより大怪我になる危険性があり、スタッフはおりますが、親御様にもお子様を見守って頂きたいと思うからです。また、複数名のご参加は、それぞれ一組様毎のご応募とさせて頂いております。出来るだけ多くのお客様にご参加頂きたいと考えておりますし、定員を超えた場合(基本的には、全て定員数を超えるとお考え下さい)は、抽選となりますことをご了承下さいませ。
親子料理教室で調理したから終わりではなく、ご自宅に戻られてからも、参加出来なかったご兄弟のため、お父さんのため、再び、お料理して頂けたらという思いもあります。実際にご参加されたお客様からの感謝状の中に、ご自宅の台所でエプロンをして調理されている様子と、実際の料理のお写真が同封されていたことがあります。手紙には、美味しかったのでお留守番のパパに作りたいと娘がその日のうちに台所に立ちましたと綴られていました。とても嬉しかったです。
今回は、午前、午後の2回実施でしたが、やはり、午前からお昼の部だけの実施の方が、より美味しくお好み焼きを召し上がって頂けるのかなぁ〜と反省点もありました。少し倍率は高くなるかもしれませんが、来年以降の検討とさせて頂きます。
また、アンケートにご質問があったのですが、兄弟で参加したいのですが出来ますか?応募は別々にした方が良いのでしょうか?とありました。
基本的に、全ての親子料理教室は、親御様1名、お子様1名の2名様一組とさせて頂いております。一部、複数名のお子様参加での募集をさせて頂いた教室も過去にはございましたが、基本は、2名様1組と考えております。その理由は、包丁、フライパンなど扱いにより大怪我になる危険性があり、スタッフはおりますが、親御様にもお子様を見守って頂きたいと思うからです。また、複数名のご参加は、それぞれ一組様毎のご応募とさせて頂いております。出来るだけ多くのお客様にご参加頂きたいと考えておりますし、定員を超えた場合(基本的には、全て定員数を超えるとお考え下さい)は、抽選となりますことをご了承下さいませ。
親子料理教室で調理したから終わりではなく、ご自宅に戻られてからも、参加出来なかったご兄弟のため、お父さんのため、再び、お料理して頂けたらという思いもあります。実際にご参加されたお客様からの感謝状の中に、ご自宅の台所でエプロンをして調理されている様子と、実際の料理のお写真が同封されていたことがあります。手紙には、美味しかったのでお留守番のパパに作りたいと娘がその日のうちに台所に立ちましたと綴られていました。とても嬉しかったです。