2008年03月10日

カリフォルニア ワイン

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 アメリカに自生していたぶどうはありませんでした。ヨーロッパからの移民から、カリフォルニアワインは始まります。


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 今回のセミナーの講師、コンステレーション・ワインズ・ジャパン株式会社の鈴江さんです。ご説明の中に、数々のエッセンスが盛り込まれていました。幾つか、ご紹介させて頂きたいと思います。

 セミナーでティスティングされたワイン タラスは、カリフォルニアという湾岸地域のサクラメントで作られています。


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 一番最初にティスティングされたのが、白ワイン(品種:ピノクリージョ) 酸が効いています。


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 続いても白ワイン(品種:シャルドネ)。フランスのシャルドネと違ってカリフォルニアは、フルーティーなテイストとなります。シャルドネは、適応能力が高いブドウ品種であるため、冷涼なフランスのシャンパーニュ地方、温暖なオーストラリアのリヴァーランドでも栽培されています。産地や醸造法で表情を変えるブドウ品種です。

(鈴江さん うんちく その1)
 白ワインは、赤ほど熟成しないので、リリースされて数年で飲まれるのが、宜しいのではないでしょうか?


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 続いては、赤ワイン(品種:ジン ファンデル)です。リリースして数年で楽しむフルーティーなワイン。鈴江さんは、フルーティーという果実性のある甘さとただの甘さの違いをご説明されていました。

(鈴江さん うんちく その2)
 暖かいところでとれたブドウは、ブドウの糖度が高くなり、寒い地域の法が、糖度が抑えられます。


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 最後も赤ワイン(品種:カベルネ・ソーヴィニヨン)。樽で熟成させたときの香り、酸味は高めながら、タンニンが豊富で濃厚な味わいが特徴です。10年、20年と熟成させ古酒として楽しむワインです。

(鈴江さん うんちく その3)
 樽で熟成しなくても、オークチップを入れて樽の雰囲気を出しているワインもあります。

(鈴江さん うんちく その4)
 ワインの発酵は、アルコール16%で止まります。それ以上になることはありません。

(鈴江さん うんちく その5)
 開栓して直ぐは、ワインが硬いので、開かせる(酸化させる)ために数時間前に開けます。

(鈴江さん うんちく その6)
 甘さを感じるのは舌の先の部分、苦味、渋みを感じるのは奥の部分。良いワインは、飲んだ後の余韻が残ります。


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 カリフォルニアワインの魅力をティスティングしたワインセミナー。同じブドウ品種でも、産地や醸造法で表情が変わるということがポイントでした。

お客様アンケートから一部、抜粋させて頂きます。

・カリフォルニアワインは、ほとんど飲んだことが無かったので美味しいのが分かって良かったです!

・カリフォルニアのシャルドネは、フランスと比較してフルーティーでした。気候によって味が変わるなんて、おもしろかったです。
今日は、カベルネ・ソーヴィニヨンが一番おいしかったです!
これを今度買いに来たいと思います。
 ジンファンデルが好きですが、今日のは苦味が強い感じがしました。色々と飲み比べていきたいと思います。有料でもいいぐらいのセミナー内容でした。ありがとうございました。

・今回2回目の酸化ですが、自分は第一印象では渋みのあるワインが好みだということが分かりました。カリフォルニアだったら、白がおいしいと思うワインにめぐり会え、有意義な時間でした。

・定員20名では申込みにハズレて難しい。回数を増やして欲しいです。

・いろいろなワインに挑戦するきっかけになった。

・様々な知識をもつ人たちを集めてのセミナーは、難しかったと思いますが、大変楽しかったです。更にNew Worldなチリ、南アフリカなどのセミナーがあったら嬉しいです。


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【お知らせ】

 ワイズマート本店の酒担当 田外セレクトのワインショップがオープンしました。(ロゴをクリックして下さい。)ネットでご注文頂いたワインを、お近くのワイズマートまでお届け致します。

 ワインセミナーでティスティング頂いたワインも、お求め頂けるように準備中ですので、お待ち下さいませ。
posted by ワイズマン at 10:00| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ワインセミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
立ち寄りました(^^)のでカキコしました。

Posted by cutyzizi at 2008年04月08日 21:03
今後ともよろしくお願い致します。
Posted by ワイズマン at 2008年04月09日 09:21
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