2008年04月24日

ワイズマートの食育発信基地 原木店

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 2007年6月「十五穀ごはんの夏野菜カレー」に始まったワイズマートの食育活動、次回5月20日で、ちょうど1年になります。

 最初はどのように実施したら良いのか不安だった食育コミニュケーターさん達も、今では、独自のアイデアやオリジナルメニューの提案など、活動がひろがってきました。

 その背景には、食育会議(前回の食育活動の振り返りと、次回の食育メニュー提案に向けての準備を行う会議)の存在があります。

 今回は、特に食育会議の好事例として取りあげられることの多い原木店の取り組みについて、レポートしたいと思います。


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 ●ポイントその1:演出
 食育提案をしている場所には、赤丸で囲んであるようなモールが取り付けられていました。桜の雰囲気が春らしい気分を盛り上げてくれます。
 また、童謡「こいのぼり」がBGMとして流れていました。こどもの日には少し早いですが、次回食育は5月20日ですので、前倒しでディスプレイしているお店が多いです。


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 サッカー台(お買上頂いた商品をレジ袋につめるための台)のまわりにも、食育関連のディスプレイがされています。


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 ●ポイントその2:オリジナルレシピ
こちらは、サッカー台に展示されているメニューレシピ。原木店の食育コミニュケーターさんが作ったオリジナルレシピ(過去のものもあります)が、ご自由にお取り頂けるようになっています。

 オリジナルレシピは、他のお店でも始まっています。その先駆けは、原木店だったと思います。


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 こちらは、今回の食育提案メニュー「納豆のワンタン包み焼き」です。盛り付けのサンプルとしてディスプレイされていました。


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 そして、こちらがオリジナルのレシピです。このレシピを見た時に直ぐに気が付いたことがあります。何でしょう?

 それは、レシピの写真とディスプレイされているお料理が全く一緒ということです。つまりレシピは、当日作られたことになります。


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 こちらは、「納豆チャーハン」です。やはり、レシピと一緒です。このメニューのご試食はされていませんでしたが...。


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 「かぼちゃとりんごのかんたんパイ」も、当日作られています。こちらは試食されていました。


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 この他にも、旬のお惣菜がディスプレイされています。


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 実際のご試食は、3品をお召し上がり頂いておりました。「納豆のワンタン包み焼き」、「かぼちゃとりんごのかんたんパイ」、そしてデリカで販売されている「三陸産昆布煮」です。


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 ●ポイントその3:関連陳列
原木店では、食育の日は、いつもの冷蔵ケースの中身を入れ替えて、関連商品を全て並べます。


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 デリカの「三陸産昆布煮」もあります。「納豆のワンタン包み焼き」の食材である納豆、ワンタン、挽肉などは勿論のこと...。


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 オリジナルレシピの「かぼちゃとりんごのかんたんパイ」の食材である「りんご」と「かぼちゃ」が陳列されています。


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 さらに旬の大きな「たけのこ」も関連販売されています。隣のりんごと比べるとその大きさがお分かり頂けると思います。一応、ディスプレイされている「ふきとたけのこの煮物」に関連しています。


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 ●ポイントその4:分かり易さの追求
店内では、食育コミニュケーターさんが、食育のメニューや旬について、アナウンスしています。ゆったりとしたスピードで、心地よく響きます。


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 ちょっとまとまりがなく、列挙してしまいましたが、原木店の素晴らしいところは、「徹底力」にあると思います。

 提案の徹底、商品陳列の徹底、オリジナルレシピの徹底、分かり易さの徹底。次回は、これらの徹底が、他のお店にどのように波及していったのかレポートしたいと思います。
posted by ワイズマン at 10:00| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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