2014年08月13日

2014年 夏休み親子料理教室 「手作り納豆とおかめのお手軽キッキング」

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 2014年7月26日に今年1回目の親子料理教室が開催されました。タカノフーズ株式会社様による料理教室です。(まだ、レポート出来ていない昨年の親子料理教室が殆どなのですが、今年のレポートが終わってから、必ず掲載させて頂きます。記憶に新しい内容から優先させていただきたいと思います。)

 今回の内容は、以下の流れで開催されました。

 1.納豆、大豆についての授業

 2.納豆作りに朝鮮

 3.納豆を使ったレシピに挑戦

 4.みんなでご試食


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 他の親子料理教室との違いは、子供達によるお買い物体験がないことです。

 それは、「納豆作り」に主眼をおいているためです。納豆は、どのように作られるのか、また、自分達が作った納豆を、実際に食べることが出来る喜びが、この親子料理教室の特徴です。


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 まずは、大豆がどのようになっているかを確認します。


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 「あれっ? これってお父さんの大好きな枝豆じゃないの?」


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 また、大豆や納豆について、クイズを通して学びました。

 一言で大豆といっても、醤油、お味噌、お豆腐、納豆など、それぞれの目的で、豆の大きさも、使う量も異なることを教えて頂きました。


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 沢山の納豆、大豆についての知識を学んだ後、いよいよ、納豆作りのスタートです。まずは、茹でた大豆が登場しました。


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 茹でたての大豆は、ほんのり甘い、良い匂いがします。実際に食べてみても、優しい甘さが美味しいです。


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 煮沸消毒した瓶に、お湯と、納豆を入れてよく掻き混ぜます。納豆は、納豆菌という菌が大豆と発酵させて作る食べ物です。


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 この写真のように、掻き混ぜたスプーンを持ち上げたときに、納豆のネバネバ感が出ていれば完了です。


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 茹で上がった大豆に、先ほど、瓶の中でお湯と納豆を掻き混ぜて出来た液体(納豆菌が拡散されている)を、スプーンで規定の量をいれ、優しく掻き混ぜます。


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 掻き混ぜ終えたら、容器に入れて、納豆菌が繁殖するようにラップで蓋をします。完全に密封してしまうと、納豆菌が死んでしまうので、爪楊枝で何箇所か穴をあけます。

 そして、小さな保温バッグの中に、パッキングした容器と、使い捨てカイロをセットして保温状態を24時間保ちます。24時間経過したら、冷蔵庫に入れ、さらに1日すると食べごろになります。このとき、もし蓋を開けてネバネバが出ていなかった場合は、雑菌が入ってしまったために食べてはいけないそうです。それだけ、清潔に保って作らなければなりませんが、ネバネバ糸をひいていたら、美味しい納豆が完成となります。


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 納豆作りが終わり、納豆や豆腐を使ったレシピをご紹介頂きました。一品目は、「豆腐サラダ」。


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 二品目は、「豆腐白玉のフルーツポンチ」です。こちらは、白玉を作るときに豆腐を加えて食感を滑らかにしたレシピです。


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 三品目は、「納豆オムライス」です。見た目は少し?かもしれませんが、これは美味しい! 卵もふんわり作るテクニックを教えて頂きました。このレシピについて、簡単にご紹介致します。調味料や手順の詳細は、このレシピ画像をご覧下さいね。


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 具材を切り、調味料を加えフライパンで炒めます。


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 玉ねぎがしんなりしたら、ご飯を加えて均一に混ぜます。


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 卵に調味料、そして納豆を入れてよく掻き混ぜます。フライパンに油をしき、温まったらバターを加え、先ほどの卵を投入。半熟になったら、クッキングシートに取り出して、余熱で火を入れます。


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 卵は、このようにクッキングシートで包み放置することで、ふんわり固まります。


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 最後にご飯の上にクッキングシートから出してのせたら完成となります。


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 ご飯にのせた後、包丁で真ん中に切れ目を入れると、ふんわり包んだオムライスになる予定です。


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 白玉も、同時に調理されていたのですが、お子様たちの発想力は素敵です。ハートや、キャラクターの形の白玉が茹でられていました。


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 かなり駆け足で、まとめてしまいましたが、最後に、お客様アンケートから、一部をご紹介致します。

・納豆オムライスは、とても美味しかったです。

・白玉作りが楽しかったし、美味しかったです。

・納豆は、上手く出来たと思います。明後日の月曜日が楽しみです。


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・料理だけでなく、大豆のことも勉強できてよかったです。

・すごく楽しく出来ました。納豆の色々なレシピも知ることが出来て、またやってみたいと思いました。

・楽しかったです。家では時間をとって子供と料理することが出来ないので、今回一緒に出来て良かったです。子供も、すごく張り切っていました。


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・初めての納豆作り、思ったより簡単で楽しかったです。

・子供ができるような簡単なレシピで楽しんでやっていました。

・ひきわり納豆のタレの種類を増やして欲しいです。


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・納豆は、思っていたより、簡単に作れて食べるのが楽しみです。

・子供が作れる料理なので、家でも作ってみたいと思いました。

・白玉は、豆腐の味もしないで、ヘルシーだと思いました。

・納豆のタレを利用したドレッシングを教えて頂き、良かったです。


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・楽しく参加させてもらいました。ちょうど、夏休みなので、自由研究にさせていただきます。

・最初から最後まで、子供がクッキングを楽しそうにしていました。

・納豆の作り方がわかって、とても勉強になりました。

・おろしのたれ、油、レモン汁でおいしいドレッシングが作れることがわかってよかったです。


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・体験教室は、とてもよいと思います。子供が作りやすい方法でやっていただけたので、子供も楽しめたと思います。

・納豆のレシピを、もっと知れたらいいなぁと思います。商品のパッケージにのせたり出来ないでしょうか。

・玉ねぎを切るのが大変でした。納豆を自分で作るのが一番楽しかったので、また作りたいです。


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・子供が自分ひとりでも出来る感じでしたので、任せてみました。やってみて、自信に繋がったみたいで良かったです。家でもやってみたいと言ってくれたので、夏休みなので、やらせたいと思います。

・おいしくて、大満足で最高でした。手作り納豆が後で、食べられるのが更に楽しみです。沢山の準備ありがとうございました。

・納豆カレーはおすすめです。カレーライスに納豆をトッピングするだけで、簡単でおいしいですよ。


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・貴重な体験が出来ました。圧力鍋があれば、家でも納豆が作れるとわかったので、挑戦してみたいです。

・家では、材料を切るだけ、混ぜるだけで、炒めたりしたことがなかったし、1つの料理を1人で最後まで作ることが出来たのが良い経験でした。

・スタッフの人数が充実していて、とてもスムーズだったと思います。1テーブル毎に担当者の方がいてくれたので、アドバイスも受けられて良かったです。


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・簡単に納豆が作れると知り、驚きました。説明もわかりやすく、色々質問にもお答えいただき楽しかったです。

・納豆もお豆腐も、そのまま食べることが多いので、アレンジレシピはとても参考になりました。オムライスの卵の中に納豆というのもびっくりしましたが、美味しかったです。

・子供にもわかりやすく説明いただいたので、親子で楽しく過ごすことが出来ました。夏休みの自由研究にぴったりです。これからも続けて下さい。


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・納豆和えが大好きです。小松菜、白菜、千切りにんじんの茹でたものに、ひきわり納豆、ネギ、鰹節、お醤油をまぜまぜします。沢山作って、ご飯にのせて食べると最高です!

・納豆は、種類が沢山あって、いつも迷った挙句に、定番のものを買ってしまいます。売り場に特徴や、オススメ料理を書いたものがあればと思います。


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2014年08月12日

2014年 夏休み親子料理教室「チーズで簡単イタリアン! 楽しいクイズと料理教室」 その2

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 2014年 夏休み親子料理教室「チーズで簡単イタリアン! 楽しいクイズと料理教室」のレポートの続きです。

 牛乳に関しての授業が終わり、いよいよお買い物体験です。


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 この日出会ったばかりのお子様同士でチームに別れ、お買い物をします。年齢も性別もばらばら。でも、小さなお子さんが主導権を握っていたり、そのチーム毎に特色が出てきて面白いです。


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 中には、直ぐには他のお子さんと馴染めず、まわりは知らない人ばかり、寂しくなってしまうお子さんもいます。上の写真をよくみると、後方にいるスタッフとお子さんが手を繋いでいるのが分かります。このときは気付かなかったのですが、後から撮影した写真を見返してみたところ、このお子さんは、ずっとスタッフの手を握られていました。買い物が終わり、袋に商品を詰める間も離さずに。これだけ、信頼されたスタッフさんは、嬉しかったに違いありません。(笑)


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 買い物も無事終了し、みんなで仲良く調理しました。


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 今回の調理のポイントは、手作りカッテージチーズ作りでした。


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 調理も、みんなで役割分担して進めたり。


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 お友だちと協力して進めたり。


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 デザートも無事完成して、みんなで美味しく頂きました。

 それでは、最後にお客様アンケートから、一部をご紹介致します。


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・牛乳だけでなく、チーズにもカルシウムが含まれることがわかりよかったです。

・骨の成長について知らないことが分かりよかったです。

・スープが簡単でおいしかったです。家でも作ります。


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・年齢制限でなかなか参加が限られますが、来年は、もっと参加したです。

・スープは、家ではもっと野菜をたっぷり入れて作ってみようと思います。

・普段、野菜スープを飲んでくれない子供が、完食していました。

・いつもこんなに野菜を切らせていないので、これをきっかけにもっとお手伝いをしてくれると思います。


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・自由研究にも役立たせたいと思います。至れり尽くせりで、ありがとうございました。

・牛乳のことで、意外と知っているようで、知らないことが多かったです。とても勉強になりました。

・子供と作ったので美味しかったです。普段、なかなか調理させられなくて、こういう機会があると大変嬉しいです。ありがとうございました。


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・特にスープが美味しかったです。野菜も沢山食べられてよいですね。

・買い物をする量を増やして欲しいです。

・牛乳の授業は、面白かったし、興味深い内容でした。


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・さけるチーズの食べ比べ、牛乳の飲み比べなど、普段、なかなか機会がないので楽しかったです。

・今回、初めて参加させて頂きました。とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。また、参加したいです。

・作り方、野菜の切り方など、子供たちにみえるように、分かりやすく説明してくれて、とても良かったです。


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・すごく美味しかったです。ティラミスが甘くて、美味しかったです。苦手なセロリも美味しく食べられました。

・親子で夏休みの素敵な思い出が出来ました。楽しくて、おいしくて、大満足でした。スタッフの方々も優しくて、ありがとうございました。


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・親子で楽しい時間が過ごせました。また、参加したいです。

・とても勉強になりました。

・特にスープが美味しかったです。レシピも簡単で、楽しかったです。

・日常の生活にも役立つお話が沢山聞けて、参加できてよかったです。


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・ティラミスが簡単で美味しかったです。スープもいい味がでていました。

・子供たちで買い物をしてくるというのは、なかなかいい経験でした。メニューも作りやすいもので、良かったです。

・身近な牛乳に関するお話なのに、知らないことが多く、とてもためになりました。牛子先生のお話は、子供にもわかりやすく、親しみをもてて良かったです。


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・子供にも簡単に作れて好きなメニューで良かったです。

・大人向けのお話は、もう少し、おききしたいです。カルシウムの大切さが身にしみました。アンチエイジンングに豆乳ばかり飲んでいては駄目ですね。
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2014年08月11日

2014年 夏休み親子料理教室「チーズで簡単イタリアン! 楽しいクイズと料理教室」 その1

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 2014年8月2日に雪印メグミルク株式会社様による「チーズで簡単イタリアン! 楽しいクイズと料理教室」が開催されました。

 前回のレポート(2013年の様子)に引き続き、2014年版では、どのように進化したのか、その違いを中心にレポートしたいと思います。

 さて、レポートに入る前に少しだけ紹介させて下さい。2014年夏季親子料理教室から、お客様のエプロン等を、制作させて頂きました。お子様は、コックコート(調理人が着用する白衣)に帽子、そしてライトグリーンのエプロン、ご父兄様用には、エプロンと三角巾です。ご参加頂きましたお客様からも、「かわいい」とご好評を頂いております。


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 それでは、当日の様子を振り返ってみましょう。

 全体の構成は、昨年と同様でした。授業、お買い物、調理実習、ご試食という流れです。今回のレポートでは、この授業の部分にスポットを当てたいと思います。


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 まず、授業の中でのクイズの数が増えました。易しい問題から、難しいものまで。トリビア的な要素も多く含まれていました。

 このブログを読まれている皆様も、この問題をお考え下さいね。


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 クイズが出題されると、お子様と親御様との会話が盛んになります。簡単な問題の時は余裕のお顔ですが、知っていないと分からない問題も出題されました。


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 牛の乳の数の問題は、正解されましたでしょうか?


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 とても楽しそうですね。正解されたみたいです。

 ガッツポーズをとるお子様や、立ち上がれるお子様もいらっしゃいました。


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 また、別の問題です。牛の体重を問うクイズです。上の写真は、昨年のものです。スライド上に、牛と人が秤の上に乗せられ、体重がどれぐらいになるのかを示しています。


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 上の写真は、2014年バージョンです。司会の牛子さんが、体格の良いスタッフを前に呼び出しました。「さて、牛と、この体格の良いおじさん、どちらが重いでしょうか?おじさんだと思う人〜!」 誰も手があがりません。「牛さんだと思う人〜!」 ハーイ! と皆さんが手をあげられました。

 「それでは、このおじさんと牛子さんの2人 対 牛さんではどうでしょう?」 すると、若干のお子様は、2人の人の方が重いと予想された方が出てきました。牛子さん1人が加わったところで、びくともしない牛さんですが、真剣に悩まれているところが、かわいいですね。

 演出的にも、スライドで表示するよりも、実際の人間(立体)と比較した方が、イメージが湧きやすいと思います。まず、この1点が改善されたポイントだと思います。


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 次は、昨年も登場したクイズです。


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 雪印メグミルク様お手製の道具も登場しました。

 「誰か、代表で牛乳を数えてくれるお友だちはいますか〜?」

 この時点で、会場全体は、一体感をもった雰囲気が出来ています。積極的に、前に出てきてお手伝いをして下さいました。ぐ〜んとのびた牛乳パック。


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 「それでは、みんなで何本あるか数えてみましょう。ハイ、1!、2!、3!・・・。 といった感じで、会場のお子様たちの掛け声が始まりました。一体感の作り方が上手いと思いました。


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 本数を数え、次は、牛の種類によって、採れる乳量の違いがあることが示されました。ここまでの流れで、お客様は、「うん、なるほど!」といった感覚で知識を吸収モードになっています。


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 ここで別の質問となりました。「ホルスタイン種の牛からは、白い牛乳がでます。では、茶色のジャージー種の牛さんからは、どんな色の牛乳が出てくるでしょう?」

 牛子さんは、ここで間を置きます。


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 「実は、コーヒー牛乳なんです!」と牛子さん。

 お客様の反応は、「えっ、そうなんですね。(*_*)」と皆さん、とても素直に受け取られていました。

 すると牛子さんが、「ここは、ボケですよ。つっこんで下さらないと。(笑)」

 何名かの大人のお客様も苦笑いされておりました。僕は、心が汚れているためか、「そんな筈ないやん。」と心の中でツッコミを入れていました。


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 ここでコーヒー牛乳のパッケージから、次のクイズの流れに繋がります。

 「よ〜く、パッケージを見て下さいね。コーヒー牛乳の真ん中には、「乳飲料」と書いてあります。少しでも牛乳以外のものが含まれた場合は、「牛乳」と表記してはいけないんです。ですから、コーヒー牛乳は、牛さんのお乳だけではないということが分かりますね。」


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 続いて、牛乳のパッケージを示して、牛乳100%だから「牛乳」と表記されていることが示されました。このほかにも、カルシウムを強化するために加えた牛乳も、「牛乳」の表記がないことを教えて頂きました。但し、「牛乳」の表記がないから、その商品が悪いものだという意味ではありませんよというご説明もありました。

 そして、牛乳の特性の1つ、牛乳を飲むとカルシウムを摂取出来るというお話に繋がります。


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 まずは、カルシウムの役割のご説明があります。


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 続いて、1日に推奨されている摂取量が示されます。たとえば、10歳のお子さんの場合、1日700mgのカルシウムを採ることが必要とされています。


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 では、どのような食事を食べれば、700mgのカルシウムを摂取出来るのでしょうか。

 例えば、学校給食を例にあげます。この写真の食事で採れる量は・・・。


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 およそ350mgです。給食1回で、1日の半分の量が賄えるんですね。

 でも、今は夏休み。給食がありません。


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 ハンバーガー屋さんで、ハンバーガーのセットを注文しました。


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 ハンバーガーセットでは、49mgのカルシウムしか採ることができません。給食の献立が、いかに健康を考えているのか分かります。

 でも、ハンバーガーセットも、一工夫すると劇的に変化します。


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 ハンバーガーを、チーズバーガーに変更します。チーズの原料は、牛乳です。ですから、チーズを追加するだけで、カルシウムは161mgまで大幅に増えました。

 でも、給食の350mgには遠く及びません。

 そこで、更に工夫をします。


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 飲み物を、ジュースではなくて、牛乳に変更します。すると、合計で370mgと、給食と同じカルシウムを摂取出来るようになりました。

 このような感じで、牛乳に関するクイズは進みます。1つのクイズが次のクイズに繋がり、大きなストーリーになっています。そして、全てのクイズを通じて、自分たちが伝えたいことを、お客様にメッセージとして理解して頂けるように構成されています。

 今、地球上の人類全ての胃袋を満たすことが出来ない現状があります。食糧は、無限ではありません。ですから、好き嫌いなどの理由で残したり、無駄にしてはいけないのだと思います。また、動物であれ、植物であれ、人が食べるときには、その命をいただいているという意識をなくしてはいけません。昨年も、今年も、クイズの内容は改善されていましたが、伝えたいメッセージは不変でした。

 それは、牛乳は人間のために作られるのではありません。牛乳をつくるのは、赤ちゃんのいるお母さん牛だけです。お母さんは、赤ちゃん牛のために牛乳を作っているのであって、その牛乳を人に分けて頂いているという意識を持たなくては駄目ですよというメッセージです。

 レポートは、次回に続きます。
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2014年08月08日

2013年 夏休み親子料理教室「チーズ博士になろう! 手作りチーズと彩り野菜のチーズスープ作り」

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 今年の夏も親子料理教室を開催しております。既に6つの親子料理教室が終了しました。当日、出会ったばかりのお子様たちが、昔からのお友だちのように仲良く調理されている様子をみると、ほのぼのと感じます。

 親子料理教室は、お子様に何を体験して頂きたいのか、何を伝えたいのか。勿論、達成感を味わって頂かないと意味がありませんし、主催される各メーカーさんも、大変、ご苦労されています。そのご苦労に少しでも報いるためには、きちんと公に発表させて頂いて、形に残そうとこのブログを始めたのに、中々、更新が滞ってしまっております。本当に申し訳ございません。

 そして、まだレポートが完了していなくて、一番古いものは何かと整理していたら、雪印メグミルク様の親子料理教室だということが分かりました。雪印メグミルク様は、今年も、8月2日に開催済でしたので、今回と、次回の2回に分けて、2013年版、2014年版の違い(改良点?)にフォーカスをあてて、ご案内出来たらと思います。

 1回目となる今回は、2013年8月3日(土)に開催された親子料理教室をレポート致します。


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 雪印メグミルク様の親子料理教室の流れは、次の通りです。

1.牛乳についての雑学をクイズや、体感型のツールを使って学ぶ。

2.お子様たちによるお店でお買い物体験。

3.お買い物してきた食材を使っての調理。

4.みんなでお食事。

 まず、最初の牛乳に関しての雑学では、牛子(うしこ)先生が、楽しく教えて下さいます。

 牛子先生といえば、トレードマークは、イヤリングになっている耳標(じひょう)。写真で紹介されている耳標とは、牛の固体識別をするための標識のことです。耳標の中には、固体識別番号、出生年月日、性別、母牛の固体識別番号、品種、飼育されている都道府県、異動履歴、住所、生産者氏名といったような情報があります。


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 他にも、牛の大きさはどれぐらいなのか、ご紹介されています。

 但し、画面で見ているだけだと、イマイチ、イメージが湧きませんね。


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 そこで登場したのが、電車にも乗れる実物大の牛さん。そう、写真で広げられている牛さんのプリントになります。雪印メグミルク様は、視覚的に体感いただける様に色々な工夫をされています。


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 続いては、牛の体重はどれぐらいあるのか、人間と照らし合わせています。この部分は、2014年に進化しましたので、次回のレポートをお楽しみにお待ち下さい。


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 こちらは、1頭の牛から、1日どれぐらいの牛乳がとれるかを示すツールです。ツールの端をお客様に引っ張って頂くと、収穫量の牛乳の本数が分かるようになっています。引っ張って下さるお子様を募って、こういう実践をやると、どんどんお客様が参加し易い雰囲気になります。


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 また、もう少し身近なところでのトリビアも紹介されます。

 牛乳パックの上部、片方はへこんでいます。これを「切欠き(きりかき)」と呼びます。これは、目の不自由な方が、牛乳と他の飲料を区別できるようにつけられたものです。その反対側が、空け口となります。


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 そのほか、トイレットペーパー1つ作るのに必要な牛乳パックの数料は6本分であることを学びました。


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 そしてこの授業の中で1番大切なメッセージがあります。

牛子さんが、「牛乳はね、お母さん牛の全てが、出すものではないんですよ。赤ちゃん牛がいるお母さんしか、お乳は出ません。お母さん牛は、自分の赤ちゃんを大きく育てるためにお乳を出しているんです。けして人間のためではないんです。だから、牛乳なんて嫌い、飲みたくないとか言うのではなく、命の恵みを分け与えてもらっているんだという感謝の気持ちをもって、飲まなくてはいけないんです。」とご説明下さいました。


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 クイズを通して雑学を学ぶことは楽しいですが、その中には、きちんとしたメッセージが込められていないと意味がないんだと思います。お子様たちも、熱心にメモをとられて、牛子さんの思いをきちんと受け取られていました。


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 命の恵みである牛乳は、色々な乳製品に生まれ変わります。

 こうした事例を紹介することで、牛乳の大切さを知ります。


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 そして次の大きなイベント。お子様だけでの買い物。


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 その日に初めて出会ったお友だち同士で、リストにある食材を探します。宝探しに似て、かつ、チーム毎の一体感がここで生まれます。たった5分前に出会ったばかりのお子様同士が、買い物を終えて戻ってきたときには、手を繋いでいたりするのです。その柔軟さには驚かされます。


 お買い物から戻ると、調理の時間となります。今回、面白かったのは、カッテージチーズ作りです。

 牛乳を鍋に入れて沸騰する直前まで加熱して、火をとめたら、レモン汁を搾って入れます。写真のようにフォークで刺すと、レモン汁が簡単に搾り出せます。


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 レモン汁を牛乳の中に入れたら、放置します。牛乳が分離してきたら、静かに混ぜて、しっかり分離するまでさらに暫く置きます。

 大きめのザルとボウルを用意して、ザルに布巾を敷いて、ろ過します。そして、上に残るのが手作りのカッテージチーズです。


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 ろ過されて、下に溜まった液体がホエーです。ヨーグルトの上部にうっすらと溜まっている液体と同じです。従来は、捨てられてきましたが、最近では、プロテインサプリメントの原材料となったり、豚に与えることで、豚が健康になり、肉の旨みが増すということで話題になっています。栄養価も高いので、優れた食品との評価が高まってきているのが、ホエーです。


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 この日のレシピは、彩り野菜の沢山入ったスープです。手作りカッテージチーズを最後に加えて完成します。


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 チームワークもよく、全てのお客様が料理を完成しました。

 「いただきます」の挨拶を募ると、直ぐに、お二人のお子様が立候補されました。雑学の授業、お買い物、そして調理といった全体の流れを通じて、会場全体の一体感が醸成されているから、スムーズに進みます。

 と、ここまで2013年版のレポートを駆け足で致しました。次回は、2014年版で、どう変わったのか、そういった視点でレポートしたいと思います。

 最後に、2013年開催のときの、お客様アンケートから、一部をご紹介します。


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・カルシウムの必要性を強く感じ直せる、とてもいい授業で勉強になりました。

・各チーム毎に先生がいてくれたので、とても安心で内容も充実していて良かったです。

・講習の内容も、先生や社員の方のスキルの高さから、普段から食育活動に力を入れておられる社風を感じました。流石だと感心しました。ありがとうございます。

・3時間半は長いと思いましたが、あっという間でした。講習の内容がとてもよく、家に帰ってから、また作ったり、家族に話したりしたいです。

・説明もわかりやすく、ひとりひとり参加しながら、進めていただいたので、とても楽しかったようです。


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・おいしかったです。牛乳の大切さを知りながら、親子で楽しい時間を過ごせました。夏休みの思い出になりました。

・身近にあるチーズ、作り方など、知らないことが沢山あり、勉強になりました。

・ゆっくり時間をかけて、子供たちがみんな々作業が出来て良かったです。今回の実習で調理の楽しさを知ったようです。家でもたくさん手伝ってもらおうと思います。3時間半があっと言うまで、とても楽しい時間でした。ありがとうございます。

・メグミルクさんの教室は、昨年、今年と参加させてもらいました。内容も違い、今年も勉強させてもらい、ありがとうございました。昨年作った帽子も、まだ大切にとってあります。

・スープがおいしかったです。子供も嫌いな野菜を食べていました。また、子供の買い物がすごく楽しいらしいです。ありがとうございます。


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・子供が嫌いなしめじを、自分でバターで炒めて調理したせいか、食べることが出来て良かったです。

・子供は、牛の話が面白かったそうです。

・大きなチーズを色々な種類食べられて嬉しかったです。

・とても楽しく参加できてありがとうございました。

・子供が初めて包丁を使い、緊張しながら頑張っている姿が嬉しかったです。この機会がきっかけで、料理や食に興味を持ってくれるといいなぁと思いました。


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・自分からスープをおいしそうに食べていました。ホエーもおいしいと言って飲み干していました。手作りチーズもおいしかったです。

・親子共々とても楽しいひとときを過ごすことが出来ました。ありがとうございます。

・苦手なしめじも、バターマジックで食べられたのが良かったです。グループの人数もちょうど良かったです。


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2014年05月09日

夏休み親子料理教室 「色々なお酢を使おう親子料理教室」

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 お久しぶりとなります。親子料理教室のレポートです。今年も、もうすぐ夏の親子料理教室の募集が始まる予定です。出来れば、その前に全部、レポートしたいのですが、ちょっと厳しそうです。出来るだけ、ペースアップしてレポートしていきますので、今年の申し込みの際のご参考になれれば嬉しいです。

 それでは、2013年7月27日に開催されましたミツカン様による「色々なお酢を使おう親子量教室」のレポートを致します。


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 ミツカン様は、毎年、親子料理教室を開催して頂いております。講義部分は同じですが、毎年、違ったレシピをご紹介されており、そのバリエーションの多さには驚きです。


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 まず、最初は、講義の時間です。「クイズで酢」という軽いダジャレで始まります。


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 スタートはダジャレですが、内容はとても充実しています。大人でも知らないかもしれないラベルの見方とお酢の分類や特徴について学んだり。


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 お酢を飲むと体が柔らかくなるの? ペットボトルに入れると容器は溶けちゃうの? みたいな疑問がクイズ形式で進行します。


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 講義が終わると、利き酒ならぬ利き酢体験が始まります。

 お酢をそのまま飲むことに若干の抵抗と、興味が半分。色々な感情が、お子様の表情からも伝わってきます。


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 撮影している側としては、このお子さんのような表情を狙っているのですが、お酢のおかわりをされるお子様もいらしたりして楽しいです。


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 利き酢が終わったら、次は、お店で食材のお買いものです。この日、初めて出会ったお子さま同士が、みんなで協力してお買い物されている光景は、本当に微笑ましく思います。


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 こちらは、お会計済の商品を袋に詰めているところですね。会話内容は分かりませんが、お子様達の中で何か話しながら、直接、商品に触れていないお子さんも、一緒の仲間として参加している様子が伺えます。


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 お買い物が終わり、いよいよ調理実習のスタートです。当日、教えて頂いたのは、さとう先生です。


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 料理実習を始めたばかりは、先生とお子様達の距離感は、これぐらいでした。


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 ところが、時間が経過するにつれ、その距離はどんどんと近くなり、また、お子様たちの目の色が変わってきます。


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 先生のご説明が終わり、各テーブル毎に調理が始まりましたが、写真のようにお友達と協力し合って臨みます。


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 1つの調理だけでなく、色々な料理も、みんなお友達と一緒。全部僕たち、わたしたちで作ったんだよ〜!という声が聞こえてきそうです。


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 他のお友達も、みんな協力して調理をしています。


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 特にみんなが熱く燃えて頑張っていたのが、このお寿司です。


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 ひっくり返したときに、外れやすいように、カップにラップを敷きます。次に錦糸卵を敷いて、酢飯ご飯や具材を重ねていきます。


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 こんな感じです。


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 ひっくり返したら、その上にトッピングするのですが、トッピングは、お子様達のセンスが活かされる場所です。どうしても、大人だと綺麗にまとめようとしてしまうのですが、お子様の頭の中は自由な発想に満ち溢れており、1つとして同じトッピングにはなりません。


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 こちらのお子さんは、サーモンの握り寿司が好きなのかもしれませんね。たぶん、海老も大好きなのでしょう。手前に敷かれた錦糸卵は、波をイメージしたものでしょうか?


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 こちらのお寿司は、少し高学年のお子さんが作られたのかもしれませんね。中央のサーモンは、薔薇の花を意識されているのでしょう。ブロッコリーは、葉をイメージして配置されています。また、撮影した時は気付かなかったのですが、写真を良く見ると、ミニトマトに、花のような切り込みが入っています。お花に対してのこだわりを強く感じます。


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 今回、写真を振り返ってみて感じたことは、皆さんが本当に楽しそうにされていること。こういう楽しさや、幸せって、その空間の中に伝染していくものです。だから、写真にも、きちんと残っているのでしょう。これは、ミツカン様が、一生懸命、事前の準備をされ、また、どうしたら楽しく喜んでくれるだろうか?と、レシピ内容と工程を検討して下さったお陰だと思います。本当にありがとうございました。

 最後に、お客様のお写真とレポートの一部を振り返っていきたいと思います。


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・初めて参加させて頂きましたが、親子共々楽しくクッキングが出来て本当に良かったです。どの料理もとってもおいしく、これからの暑い夏を乗り切るのにぴったりだと思いました。本当にありがとうございました。

・子供にも分かりやすく楽しかったです。


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・ケーキのお寿司は、作るのも楽しく、見た目も豪華で楽しめました。

・お酢が体に良いことはわかっていますが、毎日とるのは難しいです。もっとレシピを教えて下さい。


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・クイズ形式だったので、子供にも分かりやすい授業でした。

・火を使わないメニューで危なくなくてよかったです。

・お寿司は子供も大好きで、型抜きも楽しそうでした。


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・とても美味しかったので、ケーキ寿司をお祝いの日に作ってみたいと思います。

・お酢から、簡単にチーズが出来てびっくりしました。全部の料理がおいしかったです。また参加したいです。

・こどもたちも楽しそうに作っていました。


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・子供が苦手なお酢でしたが、少しでも好きになってくれたらいいなぁ〜と期待して参加しました。

・お酢を使ったドリンクバーは楽しかったです。飲むだけなら、健康に良いお酢も、毎日続けられそうです。

・もともとお酢は好きですが、より身近に感じられた教室でした。ありがとうございます。


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・子供がすっぱいものが苦手で、家でもギョーザぐらいしか、お酢を使いませんでした。これからは、もう少し活用していきたいと思います。

・初めて参加させて頂きました。とても楽しかったです。おいしく、お買い物体験もさせて頂けて良い経験になりました。

・知らないことも、お友達と協力して出来ました。お酢のこともよく分かりました。


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・子供もとても喜んで楽しい時間を過ごせました。お酢の試飲もありがたかったです。

・苦手な食材にチャレンジしてみたり、なじみのあまりない料理を教えてもらったり、いい機会となりました。今日、教えていただいたレシピを、早速作ってみようと思います。


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・お酢の種類、使い方など知らないことがいっぱいありました。

・料理の実習は、1品毎に丁寧に説明して下さり、都度、すぐに調理に入ることが出来て良かったです。また、講師の方が優しく教えて下さり分かりやすかったです。

・びっくりするほど、どのお料理もおいしかったです。


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・今までお酢の料理をまったく作ったことがなく、今日のような素敵なメニューを知ることが出来て良かったです。今日の帰りに黒酢を購入しようと思いました。

・牛乳割りや、チーズを自分でも作りたいと思います!今回、とても楽しくて勉強になりました。ありがとうございました。

・お姉ちゃんが、小学生のときに参加させて頂きました(5〜6年前?)が、続いていて良かったです。


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・準備や片付けまでありがとうございました。

・牛乳とお酢でカッテージチーズを手軽に作ることが出来るのは初めて知りました。家でもやってみます。

・実際に買い物が出来たのが楽しかったようです。


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・家では、あまりお酢を使うことがなかったのですが、意外に色々な料理に使えることが分かり勉強になりました。

・また、このような機会がありましたら、参加したいです。ありがとうございました。

・お酢と牛乳でチーズが出来るのを初めてみました。是非、こんど、家でも試してみたいと思いました。


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・お寿司や酢のもの以外で、お酢を使った食べ物や飲み物のバリエーションが面白かったです。ケーキ寿司も、子供たちはデコレーションを楽しんでいました。

・お酢の効用と、1日の摂取量が分かりました。

・我が家では、いつも、ミツカン酢、ちらし寿司の素を使っています。


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・親子で楽しく過ごせました。ありがとうございました。

・小さな子供が多かったので、あきるのでは?と思いましたが、みんな目を輝かせて楽しんでいて良かったです。


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 最後のお客様アンケートの一文が、全てだと僕も思います。

 どんなに幼くても、興味関心を持ったことに対しての真摯な姿勢は、とても美しいものがあり、あの集中力は、見習うべきものだと敬意をもっています。自分たちだけの力で、売り場で探してきた食材を使い、お友達と協力して作った料理がおいしくない筈がありません。ですので、僕は、どんなに幼くてもあきるかもしれないという心配はしておりません。また、お子様達は、僕ら大人に対しても、壁を持たないでダイレクトに気持ちを伝えてこられるので、真剣にキャッチボールを楽しみます。

 まだ、参加されたことのないお客様は、知らないお友達ばかりで大丈夫でしょうか?といったご不安もあるかもしれません。そんな不安も、お子さんたちの輝く目に出会ったら、払拭される筈です。是非、今年の夏休みは、子供たちのキラキラ輝く目に出会って下さい。
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2014年03月09日

2013年 夏の親子料理教室「親子レモン料理教室」 その3

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 2013年 夏の親子料理教室「親子レモン料理教室」のレポート 最終回となります。


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 ここでいきなり時間がワープしまして、お客様がお食事を終えた時間まで進みます。


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 なにやら、運ばれてきました。


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 なんと、運ばれてきたのは、この世の1つしかない、オリジナル写真入りポッカレモンとキレートレモンでした。レモンじゃの忍術によって完成しました。レモンジャに感謝!

 それでは、お客様アンケートを一部ご紹介させて頂きます。


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・すごく綺麗な仕上がりで料理が出来ました。家でもチャレンジしたいです。プレゼントもすごく良くて、とても嬉しかったです。すごい!

・ラッシーは初めて飲みました。優しい酸味で夏にちょうど良いと思いました。

・子供達が自分達で買い物に行って材料を用意して、それをもとに料理を作るという体験は、とても貴重でした。今日は、どうもありがとうございました!


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・こんなにちゃんとした料理教室だと思ってなかったので、期待以上ですごく楽しかったです。お土産もすてきなものを頂いて、本当にありがとうございました。

・ポッカレモンは主人がお酒に入れて使っているのですが、料理への応用を覚えたくて今回参加しました。

・子供はレモンじゃがいて、楽しかったようです。


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・なかなかポッカレモンを使いきることが出来なかったのですが、お酢のかわりにお料理に使えることが分かりました。ラッシーも家で簡単に作れそうだし、美味しかったので、子供と一緒に作りたいです。写真入りのポッカレモン、キレートレモンとても嬉しいです。

・あらためてレモンの良さを知ることができ良かったです。小学生の子供がいるので、カルシウムは意識していますが、レモンを取り入れていきたいと思いました。

・ラッシーがこんなに簡単に出来るなんて! と思い、さっそく、今日作ります。

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・子供に分かる劇でしたのでよかったです。

・レモンの写真入りプレゼント最高

・お芝居仕立てで分かり易く講習してくださったので、子供でもとても分かり易かったです。カルシウムの吸収を助けるために、どれぐらいのレモン果汁を摂取すれば良いのか、具体的に教えていただけうrと尚良いと思います。


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・子供同士で楽しんで作れるメニューで、夏休みの献立の参考になりました。お寿司にレモン。意外でしたが”アリ”でした。家でも作ってみようと思います。

・料理は、とても美味しかったです。全部にレモンが入っていると思えない程、味がマッチしていました。

・ツナとコーンのお寿司にマヨネーズと一緒にレモン。カロリーも控えられそうで大変参考になりました。


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・お土産に写真入りボトルと、心憎い演出でビックリ&観劇しました。ありがとう御座いました。

・恥かしがり屋の子や、人見知りの子でも楽しく出来る工夫がされていて楽しかったです。

・レモンじゃーとリボンちゃん。着ぐるみ2つは良かったです。子供だけの買い物も良い体験でした。


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・寿司が意外に美味しく、早速作ってみたいです。

・初めての参加でしたが、子供もとても楽しめたようです。

・レモンの良さがわかりやすく、劇と映像で見れて良かったです。

・どの料理も美味しくて、簡単で、見栄えも良かったので、子供と作ってみようと思います。


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・お土産が一人一人の顔写真になっていて感動しました。いい記念になります。

・子供たちのお買い物の様子をビデオで流して下さったのが感激しました。本当に子供たちだけにまかせて下さっているのも良かったです。

・3回目の参加になりますが、企画、内容ともに一番良かったと思います。ありがとうございました。
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2014年03月08日

2013年 夏の親子料理教室「親子レモン料理教室」 その2

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 3年 夏の親子料理教室「親子レモン料理教室」のレポート その2です。

 レモンに関しての授業も終り、いよいよお子様達だけによるお買い物時間となりました。今回、購入する食材は多いですね。きゅうり、厚焼き玉子、コーンの缶詰、ツナの缶詰、生クリーム、牛乳の合計6品でした。さぁ〜、無事お買い物が出来るでしょうか。


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 お買い物前に、同じチームになったお子様達で自己紹介。仲良くみんなで協力してお買い物するための準備です。


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 お買い物リストをみて、何を探すべきかを確認します。


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 いよいよお買い物タイム。普段、お買い物をされている店舗ではないお子様も沢山いらっしゃいますので、どこに何が置かれているのか、売場のレイアウトが分かりません。だからこそ、宝物探し感覚で楽しいようです。


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 いつ見ても、この光景は楽しいのですが、子供達は自然に相談や、役割分担が出来てきます。


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 電卓をたたいて、合計金額がオーバーしていないか確認するお子さんや・・・。


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 お買い物リストと商品の容量が間違っていないか、確認するお子さん達。あれっ? よくみると、電卓のお子さんはここでも計算されていますね。


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 無事、全ての食材が見つかり、お会計が終わりました。


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 お買い物も終り、先生から調理を教えていただくことになりました。


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 先生も、これだけの近距離で手元をじっと見られていると緊張されると思います。


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 こちらの写真は、鶏肉をポッカレモン、砂糖、醤油、酒・みりん、おろしにんにく、しょうがを合わせたタレで煮詰めたフライパンの蓋をあける前のものです。


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 そして、こちらが蓋を開けた後。とても嬉しそうな笑顔です。


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 教えて頂いたレシピは、5種類。全てにポッカレモンを使っています。こちらの写真は、「串刺しチキンレモン風味」です。

 <材料>
 鶏もも肉(250g)、アスパラガス(2本)
 A(ポッカレモン(大1/2)、砂糖(大2)、醤油(大3)、酒・味醂(各大1)、おろし生姜(小1)、おろしにんにく(小1))
 プチトマト、グリーンカール

 <下準備>
 鶏肉は、一口大に切り、酒を少々ふる。
 アスパラガスは固い根元とガクを切り落とし、熱湯に塩少々入れて茹で上げる。1本を6等分する。

 <作り方>
 1.フライパンに油をしいてあたため、鶏肉を両面炒める。
 2.火が通ったら、一旦、取り出す。
   綺麗にしたフライパンにAを入れ、少々煮詰めてから肉を戻しいれて絡める。
 3.肉が冷めたら、アスパラガスと交互に鉄砲串に肉を刺して、お皿に盛り付けて完成。


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 こちらが完成写真です。

 また、写真に盛り付けられているお寿司は、実はお酢のご飯ではありません。ポッカレモン、塩、砂糖を合わせたご飯で作った握りです。


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 こちらは、デザートの「レモンゼリー」です。ゼラチンを溶かして粗熱をとった段階で、ポッカレモンを加えてレモン味にしたゼリーです。


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 レポートは次回に続きます。
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2014年03月07日

2013年 夏の親子料理教室「親子レモン料理教室」 その1

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 2013年夏に開催された親子料理教室のレポートです。これから順次、公開させて頂きます。

 まず、最初は、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様による「親子レモン料理教室」です。7月20日に開催されました。


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 当日、お客様を最初にお迎えしたのは、レモンじゃでした。レモン果汁の魅力を伝えるレモン忍者のレモンじゃは、お子様達にも大人気でした。


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 と、その奥にもう1人のキャラクター「リボンちゃん」が登場しました。リボンちゃんは、リボンシトロンという清涼飲料水のイメージキャラクター。1958年から1999年頃まで活躍していました。一度は、表舞台から姿を消したリボンちゃんですが、つい数年前にアニメ化されたり、再び人気が出そうな様子です。


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 お子様達も増えて、まだ料理教室が始まる前から大騒ぎ。大盛況でしたが、レモンじゃは、きちんと別の仕事もこなしていました。何のお仕事をしていたかは、次回、タネ明かしを致します。


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 いよいよ、親子料理教室のスタート時間となりました。


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 まず最初は、レモンに関しての授業です。オリジナルのテキストなので、メーカーさんの手作り。既に何回か、ワイズマートで親子料理教室を開催されていますから、今回どのように手が加えられているのか楽しみでした。タイトルは、「秘められたレモンのチカラ」です。


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 今回は、スライドで始まると思ったら、なんと寸劇が始まりました。


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 寸劇のストーリーは、こんな感じです。

 主人公の男の子は、とても元気で、いつもお外で活発に遊んでいました。いつものように、レモンじゃ、リボンちゃんたちと仲良く遊んでいたときのことです。


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 元気に走っていたら、石につまずいて転んだ際に、足の骨を骨折してしまいました。お医者さんに診察して頂いている様子。レモンじゃも、リボンちゃんも心配そうです。


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 治療も終りましたが、大きなギブスをはめることになりました。


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 これからは気をつけてね。でも、どうして転んだぐらいで骨折してしまったのでしょう? という訳で、スライドを使った授業へとスイッチされました。(寸劇の内容は、僕の曖昧な記憶によるものです。間違っていたらごめんなさい。でも、大凡、合っていると思います。)


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 カルシウムは、骨や歯を作るために重要な栄養素です。


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 骨を作るためには、カルシウムをとることが大切ですが、成長の時だけでなく、常に必要だということです。


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 骨も絶えず生きていて、再生と破壊が同時に行われています。ですので、カルシウムの量が多いと密度の高い丈夫な骨になり、逆にカルシウムが少ないとスカスカの密度が低い弱い骨になってしまいます。


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 そこで、骨を丈夫にするためには、カルシウムを沢山とれば良いのですが、実は、中々取り込みにくいのが、カルシウムという栄養素の特徴でもあります。


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 そこで活躍するのがレモンに含まれるクエン酸のキレート作用です。キレート作用とは、クエン酸がカルシウムを包み込んで、身体に吸収され易い形に変えることを言います。

 レモンは、カルシウムをとりやすくする手助けをしてくれるんですね。骨を丈夫にするためには、カルシウムとレモンをとれば良いことは分かりましたが、では、具体的にレシピとしてどのようにレモンを使っていけば良いのでしょうか。

 ここに、この親子料理教室の意義があります。(レポートは次回に続きます)
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2014年01月19日

2013年春の親子料理教室「ハピファミカレー料理教室」 その2

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 2013年春の親子料理教室「ハピファミカレー料理教室」のレポートの続きです。

 上の写真は、スパイスとハーブに関する授業が終わって、いよいよ調理に入るところです。ご参加頂いているお客様の人数が多いため、いつもとは雰囲気が違います。


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 お客様の調理の様子も、このような感じです。熱気がいつもと違います。


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 当日、サラダレシピとして登場したのが、この優れものアイテムです。(笑)

 なんとサニーレタスと和えるだけで、チョレギサラダが完成してしまうというものです。


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 サニーレタスを入れたボウルの中に『韓シーズニング チョレギサラダ』を入れて、このように和えると完成です。


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 出来上がりは、こんな感じです。

 漂ってくる匂いが、食欲をそそるもので、調理を終えたお子様が、「ママ、このサラダ美味しそう。幾らでも食べれるよ。おかわりできるかな?」と尋ねると、「いっぱいあるから、おかわり大丈夫でしょ?」とお返事。「やった〜!」という微笑ましい会話が聞こえてきました。

 エスビー食品様の商品でいう「シーズニング」とは、「味付けする」という意味です。それぞれのレシピに合わせたシーズニングのシリーズが商品化されています。(ハンバーグ、パエリア、鶏の香草焼きなど)


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 もう一品。インドカレー屋さんでは、有名な「ラッシー」の作り方も教えて頂きました。
 
 <材料10人分>
 ヨーグルト 750g   砂糖 大さじ8〜10   水 600ml程度

 <作り方>
 @ヨーグルトに甘味をつけます。ヨーグルトと砂糖をボウルに入れ、滑らかになるまで泡立てます。

 Aなめらかになったところで、少しずつ水を加えていきながら混ぜます。

 B氷を入れたグラスに注いで出来上がりです。シナモンやシナモンシュガーを振って香りをつけて楽しみましょう。

 砂糖は、はちみつにかえてもOK!
 好みでスパイスを、色々と試してみて下さい。
 (おすすめスパイスは、カルダモン、シナモン、バニラビーンズ、ペパーミント)


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 カレー作りにつきましては、特に変わったことはありませんでしたが、ご家族の皆さんで楽しそうに調理されていたり。


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 当日、偶然同じテーブルになったお子様同士が、協力しながら調理される光景が、そこかしこで見られました。今回使った「ハピファミカレー」の名前の通り、ファミリーでハッピーになるカレー作りでした。

 それでは、当日のお客様アンケートから、一部をご紹介させて頂きます。


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・自宅では、こんなに沢山のスパイスを揃えることが出来ないので、参加出来て良かったです。

・こんなに沢山のスパイスをみて、匂いをかいで、感じることが出来て、貴重な体験でした。

・ラッシーがデザート感覚で嬉しかったです。


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・色々とお気遣いしてくださり、気持ちよく参加することが出来ました。

・スパイスの勉強になりました。子供は、四角いルーの形しか知らなかったので、良かったと思います。

・チョレギサラダは、本当に簡単で美味しかったです。

・ハピファミカレーは、初めて食べましたが、子供にぴったりの甘口でした。


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・子供が最初から全て作れるところが良かったです。

・とても美味しかったです。シーズニングも是非、購入したいと思います。

・スパイスとハーブを自分の好みで調合する機会は中々ないので、親子共々楽しかったです。家に帰ってから食べる楽しみもあり嬉しいです。


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・短い時間の中、楽しく、みんなで協力して出来て良かったです。

・一緒に作った方々と会話をしながら楽しく食べました。ハピファミカレー美味しかったです。チョレギサラダのたれも買いたいと思います。

・すごく楽しく、あっという間に終わった感じです。素敵な時間を過ごさせて頂きました。

・分かり易い説明と優しい対応で、子供も直ぐに輪に入ることが出来ました。ありがとうございました。


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・スパイスのホール(丸のまま)の姿をみたり、匂いを嗅いだり出来て、印象が深まりました。更に自分でカレー粉を調合するのは、大人も子供も楽しいと思いました。

・子供主体で楽しく出来ました。みんなで仲良く出来て良かったです。各テーブルについて下さる方が面白く、お話もためになりました。

・おいしかったです。おかわりも出来て、子供も楽しかったです。


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・サラダが特においしかったです。

・手作りラッシーも初めてで、おいしかったです。

・おかわりを沢山しました。お腹がいっぱいです。みんなで作って、みんなで食べて、とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。


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・サラダが美味しかったです。ありがとうございました。

・ラッシーの作り方が分って良かったです。

・自分で作ったカレーなので、子供がいつもより多く食べていました。シナモンシュガーが気に入りました。


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・スタッフの方が、怪我や事故を避けようと配慮されているのが分かり安心できました。

・スタッフの皆さんの出際がよくて、退屈することなく過ごせました。もう少し、商品のPRをされても良いと思います。

・とても楽しかったです!! サラダもおいしかった。ラッシーも、とてもおいしかったです。そして、カレーも今まで食べたカレーの中で一番でした!


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・野菜の切り方など、親の言うことはあまり聞かないので、子供にはとても勉強になりました。

・みんなで作ったカレーは最高でした!

・とても楽しく、おいしかったです。カレー粉作りも良かったです。ありがとうございました。ご馳走様でした。担当の方も、スタッフの皆さんもとても素敵でした。


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 アンケートからも、お客様が楽しい時間を共有されていたのが伝わってきます。個人的にも食べたかったチョレギサラダは、アンケートでも絶賛されていました。

 当日は、おかわりを予想して、ご飯も多めにご用意させて頂いたのですが、途中で無くなってしまいました。お子様だけでなく、親御様方も、おかわりされていて、あの雰囲気がおいしさを倍増させていたのだと思います。次回は、更に多めにご飯を用意したいと思います。
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2014年01月18日

2013年春の親子料理教室「ハピファミカレー料理教室」 その1

 2013年は、お酒系のセミナーが16、親子料理教室が13、スパイスセミナーが1件開催されました。ご参加下さいましたお客様、ご協力下さったメーカーの皆様、本当にありがとうございました。当ブログの目的の1つに、このようなお客様イベントの様子をご案内させて頂くことがあるのですが、昨年開催のセミナーについて、1件もレポートを投稿出来ておりません。本当に申し訳御座いません。

 今年も、色々な親子料理教室やセミナーが開催される予定です。選択される際のご参考になれば、また、お取引様への御礼の気持ちから、開催された順番の古いものから、更新していきますので、是非、ご覧下さいませ。

 最初のレポートは、2013年春休みにエスビー食品株式会社様による「ハピファミカレー料理教室」となります。通常の親子料理教室は、親御様1名、お子様1名の2名様一組でのご参加を基本としております。でも、これだとご家族で参加出来ない、兄弟姉妹を一緒に参加させたいというお客様のご要望から、ご家族で参加出来る親子料理教室は出来ないものだろうか?と企画されました。

 通常の親子料理教室では、最大で16組32名様となりますが、この親子料理教室では、16組64名様を最大と考えました。でも、こうなると、ご用意する食器、作業スペースの問題、開催中の事故防止のためにスタッフの人数を増員する必要があるなど、色々な問題が生じます。ワイズマートで開催されるセミナーや料理教室は、全てオリジナルですので、簡単にご参加人数を増やすことは難しいです。だからこそ、エスビー食品株式会社様の準備も、より大変なご苦労があったと思います。感謝の気持ちを込めて、レポートを始めます。


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 2013年の春休みに開催された親子料理教室は、「ハピファミカレー料理教室」1つだけでした。お申し込み総数も、定員の約3倍となるほどの人気でした。


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 エスビー食品様は、これまでも、大人のお客様向け、スパイスセミナーを幾度も開催して下さっております。参加されたお客様からも、大人気の石井先生。少しオネエ系の語り口は、とても楽しく、初参加のお客様の心も鷲掴みにします。(石井先生ごめんなさい)

 でも、意外なことに、親子料理教室は、初めてだったのではないでしょうか。どういう内容が展開されるのか、僕自身も大変興味を持っていました。

 また、大勢でワイワイ楽しくカレーを食べようというコンセプトの「ハピファミカレー」が新商品として販売された時期でしたので、グッドタイミングな企画でした。


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 まず、スパイスやハーブについての説明から始まりました。

 日本では、ブロックのようなカレーのルーの方が定着していると思います。だからこそ、スパイスやハーフの役割、性質、それをどのように料理に活用するのかといった説明が必要になってきます。

 最初に学んだポイントは、スパイスとハーブは、大きく3つの役割で分類されることでした。それは、「香りをつける」、「色をつける」、「辛味をつける」といった役割でした。


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 例えば、「香りをつける」といっても、色々なスパイスやハーブがあります。

 例えば、クミン。独特のエキゾチックな香りが特徴で、このクミンの匂いを嗅ぐと、カレーをイメージされるのではないでしょうか。そう、クミン=カレーの匂いというぐらい大切なスパイスです。

 そのほかにも、甘くて濃厚な強い香りの「クローブ」。心地良い刺激のある香りの王様「カルダモン」。すがすがしい芳香と若干の苦味の「ローレル」。まだまだ、沢山のハーブやスパイスがありますが、どの組み合わせで使うのか、量の比率はどうするのか、そういったことは、皆さんの好みで決めればいいんです。

 おそらく、インドでは、お袋の味とは、カレーなのかもしれません。


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 お客様には、実際に色々なスパイスやハーブの匂いを嗅いで、比較して頂きました。


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 ときに、想像していた匂いと異なり、びっくりすることもありました。


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 今、体感された匂いの感覚を、記憶が鮮明なうちにメモされるお客様も多数いらっしゃいました。


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 「辛味をつける」という役割は、スパイスをそのままご試食するにはいかないので、簡単なご説明で終りました。「色をつける」役割は、ターメリックそのものの色がまさしく黄色でした。


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 スパイスとハーブの役割が分かった上で、オリジナルブレンドのカレー粉を作ることになりました。


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 各スパイスは、ホールという原形の状態ではなく、粉末になった状態で並べられています。

 各スパイスの前には、特徴と、ブレンドする際の比率がご案内されています。お客様は、この案内を参考にされながら、オリジナルのカレー粉を調合します。


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 紙コップの中にスパイスを入れていきます。


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 好みのスパイスは多めに入れて、苦手なスパイスは少なめに。


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 紙コップのスパイスを良く混ぜたら、調合は終わりです。


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 でも、残念ながら調合したカレー粉は、すぐには使えません。

 焙煎してから、熟成させてから、ようやく使えるようになります。ですので、お客様が作られたオリジナルカレー粉は、お土産となりました。ご家族のお1人お1人が調合された訳ですから、みんな違った味付けになります。誰が作ったカレー粉が、一番、美味しいのか、また、既成のカレールーとの違いなど、親子料理教室が終わってからも楽しめるなんて、にくい演出です。


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 また、日本では、板状のカレーのルーの方が一般的かもしれませんが、市販されているカレー粉が、どのように製造されているのかを、教えて頂きました。

 基本的な工程は次の通りです。

 @選別・粉砕・調合
  スパイスとハーブを選り分けて、粉にしてから混ぜ合わせます。

 A焙煎
  スパイスとハーブを炒ります。


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 B貯蔵・熟成
 カレー粉を寝かせます。

 C仕上げ
  カレー粉をふるいにかけてから、容器に詰めて完成です。

 日本で一般的なカレーのルーは、日本で独自に進化したもので、炒めた小麦粉にカレー粉を混ぜる手間を減らそうと考えられたものだそうです。現在のカレーのルーは、カレー粉・小麦粉・油脂・旨味成分などを固形化したもので、色々なメーカーが開発、また、現在の板状のカレーのルーは、板チョコの生産技術を生かし、ブロックごとに割って量を加減できるワンタッチカレーが発売されたことにより、普及していったものです。

 レポートは次回に続きます。
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