2010年10月08日

しなのスイートの産地視察に行ってきました

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10月6日、南北に長い長野県のほぼ一番北に位置する志賀高原山ノ内町平穏(ひらお)上條地区にシナノスイートの産地視察に行ってきました。

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 リンゴの園地は志賀高原山麓のふもと標高550m〜700mの場所にあり、リンゴの栽培に最も適した昼夜の寒暖の差に恵まれた自然豊かな土地柄です。

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 昨年もお世話になった湯本さんの園地に今年もお邪魔させて頂きました。

 突然の訪問にも関らず快く迎えて下さりありがとうございました

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 見渡す限りリンゴ、リンゴ、リンゴ!

 恥ずかしながらリンゴが実っている所をはじめて見て、「すご〜い!」と見とれてしまいました。


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 通常リンゴというと真ん中に蜜があるのが美味しそうに見えるけど、本当に美味しいリンゴは肉で例えるなら霜降りの状態で蜜が点在している方が美味しいんだよ、と教えていただき目からウロコでした!!


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 もぎたてのシナノスイートを皮のままガブッ!と頂きました。初めてもぎたてを食べたのですが、お世辞抜きで、今までの人生で食べたリンゴの中で最高の味でした。

 それでも、まだ完全な状態ではないと聞くと、どれだけ美味しくなるのか想像がつきません。

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 私たちの稚拙な質問に対しJA志賀高原の春原(すのはら)さん(左から2人目)が懇切丁寧に説明してくださりました。
 しかし、この春原さんがアツい!仕事に誇りを持ち、いいリンゴを作る為に情熱を注いでいる事が、言葉の端々に感じ取れました。この人が愛情を注いだシナノスイート、我々がお客様にしっかり販売せねば、と痛切に感じました。

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 今回の産地視察には沢山の方々からのご尽力があって実現致しました。

 株式会社万仁 帆苅様(前列左から2人目)・長印市川青果株式会社 笠川様(後列左端)

 JA志賀高原の関様(前列左端)、小林様(後列3人目)本当にありがとうございました。!
posted by ワイズマン3号 at 09:17| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

2010年 ぴ〜(山梨県加納岩の桃)の状況について

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 今年も7月7日に山梨県まで、桃の視察に行って参りました。今年で3年目、つまり「ぴ〜(加納岩の桃)」が、ワイズマートで販売されるのも3年目となります。

 さて、今年の桃の特徴はどうでしょうか? 詳しくご報告したいと思います。

 と、その前に過去2年のブログの記事に、加納岩の桃作りのこだわりについてまとめられておりますので、以下にリンクをまとめます。是非、ご覧下さいませ。


 ●2008年のレポート

  ・桃が育つまで

  ・桃太郎の桃は...

  ・甘い桃が出荷されるまで

 ●2009年のレポート

  ・今年も『ぴ〜』の季節がやってきました!

  ・おいしい桃の選び方...

  ・桃のおいしい食べ方


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 それでは、ここからが本題です。

 今年は、春の野菜の高騰でご存知のように、3月下旬の寒さのため、桃の出来も非常に心配されたそうです。ところが、適度な雨が振ったため、玉張りも良く大玉傾向となり、適度な日照もあって色付きも良く、気温もまずまずで味ものっている糖度の高いおすすめの桃に育ちました。

 実際に試食させて頂いたところ、本当に甘かったです。前回のレポートでも書かせて頂きましたが、お店で測ったところ、糖度が11度もありました。

 今回の産地視察の目的の一つは、それでは、一番おいしい日にちはいつでしょう?という確認にありました。産地がおすすめの「白鳳」という甘くて果肉が軟らかいジューシーな桃。ずばり、今年の食べ頃は、7月17日という予測でした。(過去5年以上の実績、今年の天候、生育状況などからかのいわ果実部の皆様が予測された結果です。)

 一番美味しい時に、産地がおすすめの品種をお客様に召し上がって頂きたい。そこで、ワイズマートでは、7月17日に販売させて頂くことになりました。


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 ここで、今年初めて教えて頂いた桃に関する豆知識を少しご紹介します。

 桃には、大きく分けて以下の3種類に分類されるそうです。

 @自分の花粉で実がつくもの

 A自分の花粉が少ないもの

 B自分の花粉が全くないもの

 ここでいう自分とは、桃の花のことですが、今年はA、Bの種類の桃の出来が悪いそうです。具体的な品種では「一宮」、「川中島」といった桃です。今回、ワイズマートがイチオシの「白鳳」は、@の品種です。


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 そしてもう一つ。桃作りの考え方について。

 以前は、出来るだけ多くの量を収穫することを目指していました。ところが、段々と、数ではなく、品質の高い桃を作ろうということになりました。これは、愛媛のみかんを産地視察した時にも、お話に出てきましたが、果物作り全般に言えることだと思います。

 具体的には、桃の場合、以前は4mほどの背丈があった桃の木ですが、現在は3mぐらいに低くなっています。

 桃作りの農家の皆さんの1日は、早朝に桃を収穫され、共選所という桃の分別&出荷する場所に桃を納め、畑に戻ったら、高枝ハサミを使って枝を落として、桃に十分なお日様の光があたるようにする。こういった努力があって美味しい桃が出来るんですね。
posted by ワイズマン at 16:03| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

今年もぴ〜(かのういわの桃)の季節がやってきました

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 今日、七夕の日に山梨県に桃の産地視察に行って参りました。今年で3回目の産地視察となります。

 JAフルーツやまなしの雨宮さん、鶴田さんをはじめ、多くの方に大変お世話になりました。ありがとうございました。


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 詳しいレポートは、後日致しまが...。

 山梨県加納岩産の桃、通常『ぴ〜』は、白鳳系品種で果汁が多く柔らかでジューシーな桃です。今年一番美味しくなる日にちはいつなのか、その時にワイズマート全店で販売させて頂きたいので、桃の生育状況と今年の特徴を教えて頂きに行きました。


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 糖度センサーではじかれた桃の中から、一番甘くなさそうなものを選んでみましたが、それでもとても甘く美味しかったです。実際にお店まで持ち帰り、糖度計で測ってみたのですが、11度もありました。ワイズマートで販売させて頂く『ぴ〜』は、より良いものを、より美味しい旬の時に販売させて頂きますので、是非、ご賞味下さい。

 販売が近くなりましたら、ホームページやブログで、今年の桃の特徴や、新しい発見につきまして、レポートさせて頂きます。もう少しだけお待ち下さい。
posted by ワイズマン at 18:48| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

朝もぎとうもろこしの産地視察に行って参りました

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 今年も、もうすぐ朝もぎとうもろこしを販売致します。

 「朝もぎとうもろこし」とは、その日の朝早く(午前3時、4時)に収穫することで、とても甘くて美味しいとうもろこしのことを言います。何故なら、とうもろこしは、もいだ瞬間が一番甘くて、時間が経つほど甘さが低くなっていきます。農家の方のお話では、もぐ前からお湯を沸騰させておき、直ぐに茹でられるように準備されているそうで、収穫してから直ぐに食べることが甘くて美味しいとうもろこしを食べる秘訣になります。

 実は、本日、少しお天気に恵まれませんでしたが、茨城県の産地視察に行って参りました。朝早くから、お迎えいただいた農家の皆様、本当にありがとうございました。本日教えて下さった「朝もぎとうもろこし」のこだわり、美味しい召し上がり方について、お客様にもお伝えさせて頂きます。


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 今日のとうもろこし畑の様子です。とても立派なとうもろこし畑が広がります。この写真では、どれぐらいの背丈か分かりませんが...。


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 農家の方の背丈と比較した写真がこちらです。だいたい140〜150cmぐらいでしょうか。

 想像していたよりも低いなぁ〜というのが、正直な感想でした。とうもろこしの品種にもよると思いますが、ゴールドラッシュという「朝もぎとうもろこし」は、あまり背を高くするよりも、低くする方が美味しくなるそうです。


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 もう一つ、意外に思ったのが、とうもろこしを間引きしていないことです。桃やりんごなど、果物では、小さな実を間引きすることで、残った果実を熟成させていく方法がとられますが、ゴールドラッシュは違うそうです。

 写真では分かり辛いと思いますが、1本の茎に2本のとうもろこしが実らせています。左右に分かれて風の通りをよくしているのですが、複数のとうもろこしを実らせていた方が、結果として糖度の高い美味しいとうもろこしになるそうです。

 ここは、一年草であるとうもろこしと果実の樹との違いかもしれません。但し、複数本実らせていても、実際に出荷されるのは、1つの茎に1本とのことです。


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 ここで、ちょっと復習。

 2年前のワイズフォーラムで、一度、とうもろこしについて記事を書かせて頂きました。(こちらをご覧下さい)

 とうもろこしは、1本の茎の上に雄花、下に雌花があり、雌花に受粉することで、とうもろこしになります。僕も実際に拝見するのは初めてでしたので、改めてご紹介致します。

 上の写真は、雄花のアップです。まだ、開花していません。


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 開花した雄花が上の写真です。鮮やかな黄色は、とうもろこしの実と同じです。


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 ちょっとゆすってみると、雄花がパラパラと下に落ちます。


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 写真の赤丸部分が雄花、黄色丸部分が雌花です。雄花と雌花は、このようにして受粉して、とうもろこしの実となります。


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 初めて、とうもろこし畑を見たチーフは、実際にとうもろこしの収穫にチャレンジすることになりました。


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 とうもろこしは、雄花から花粉が飛んで実の先に出ているひげに付くと実がふくらみます。ひげの1本1本が、とうもろこしの一粒一粒になります。ひげの色が黒くなっているのは、とうもろこしの実が成熟している証拠です。


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 皮をむくと、美しい黄金色のとうもろこしの実が現れました。

 「生で食べてみて、美味しいから!」農家の方の言葉に半信半疑のチーフ。


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 でも、一口食べたらこの表情です。

 あれっ? 生食でも美味しくて甘い。

 ここに「朝もぐ」理由があります。


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 糖度計で甘さを計測して、またびっくり。なんと、15度もありました。メロンに負けない甘さです。


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 もともと、ゴールドラッシュは、生食が出来るとうもろこしです。僕も頂きましたが、本当に甘かったです。


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 バイヤーも今年の出来具合も、大変美味しいと絶賛していました。


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 とても美味しいゴールドラッシュ。この美味しいとうもろこしを更に美味しく食べるためには、どうしたら良いのか、農家の皆さんからアドバイスを頂きました。


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 果物の場合は、収穫してからも果実の熟成が進むので甘さが増すことがありますが、とうもろこしは、収穫してから時間が経過するほど、甘さが落ちていくそうです。

 そこで、美味しく食べるためには以下の2点がポイントとなります。


●ポイント1
 お店で売られているとうもろこしの皮はむかない。出来るだけ、収穫する前の状態に近づけるためには、成っていたままの状態に近い方が、甘さを維持出来るそうです。茹でる直前に皮はむきます。

●ポイント2
 直ぐに召し上がらない場合も、出来るだけ直ぐに茹でます。1日置いてから茹でるのと、直ぐに茹でてから次の日に食べるのでは、甘さが全然違ってきます。もぐ前から、お湯を沸騰させて待つ農家の方もいらっしゃるぐらいですので。

 今年は、7月頭から、全6回、この「朝もぎとうもろこし」を販売致します。とうもろこしの甘さを追求した販売のご提案でもございますので、是非、この機会にお召し上がり下さい。
posted by ワイズマン at 15:55| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

奈良 五條の柿

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 今年の柿は、本当に美味しい。これは、僕の率直な感想です。

 僕の好きな果物は梨が一番で、二番目が柿。食べ易いこと、お値段が他の果物と比べてお手頃なので、特に良く食べます。

 もう、梨はほぼ終わってしまっているので、今の旬は柿ですが、色々な種類や産地、何を選んでみても美味しい。ハズレが無いというのが、今年の柿です。

 柿好きですが、実はあまり詳しくないので、今回の訪問はとても楽しみでした。

 11月11日に奈良県の五條市を訪問したときのことをレポート致します。


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 11日の早朝、青森のりんごの競りの様子を見学して青森空港から、伊丹空港へ。伊丹からは、車で奈良県五條市まで移動しました。

 五條市は、かきの葉寿司でも有名なところです。柿がたくさん取れるから、このお寿司が出来たとも言えます。

 近くに吉野川が流れ、あたりは、柿山がたくさん連なっています。写真で紅葉しているのは、柿の木です。もみじのように赤々と紅葉した景色は、仕事でなくプライベートでじっくり観賞したくなりました。

 11日時点で収穫が終わった柿が紅葉していて、これから収穫を迎える冬柿は緑の葉をしています。


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 柿の木というと皆さんは、どのようなイメージをお持ちですか?

 僕は、お寺の庭にある大きな柿の木をイメージしていました。はしごをかけないと取れないぐらい大きな木。

 でも柿畑の木は違っていました。上の写真が柿畑ですが、背丈は、2mないぐらいです。かがまないと枝の下に入れません。でも、考えてみれば当り前ですね。背が高いと柿が取りにくいですから。


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 左のおひげがお似合いの方が、柿の選果場の中矢さん。お話が大変ユニークで、色々な畑を見ながら解説して下さいました。

 今年の柿の出来ですが、4月5月の交配が良かったそうです。そのため種がたくさん入り、甲(厚み)が高い柿となりました。ところが、夏の雨がとても少なかった。そのため、大きくなれず、小玉傾向となりました。厚みがあって重さもしっかりしている、だけど大きさ(幅)が小さい、ある意味お客様には、嬉しい柿になりました。

 味については、保証済み。今年の柿は、本当に美味しい。五條の柿も例外ではありません。


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 それでは、柿の選果場の様子をレポートします。

 農家さんから収穫された柿の箱が、選果場に集まってきます。


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 他の果物と同様にセンサーの機械を通すのですが、これは糖度センサーではありませんでした。

 では、何を見ているかといいますと、柿の皮の表面の傷、形などの外観を検査しています。

 機械の横にはモニターがあり、1つ1つ写真撮影され、瞬時にその柿の情報がデータとしてパソコンの中に取り込まれていました。まるで、空港の荷物検査のような感じで、物凄いスピードで柿の情報が蓄積されていく様子は圧巻でした。


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 ところが、この機械ではチェック出来ないこがあります。実は、センサーを通すときはヘタ側を下にします。この機械では、ヘタ側のチェックが出来ないのです。

 例えば、上の写真の柿は、赤丸部分に傷がありますが、これをはじく作業は、人手で実施します。


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 こんな感じです。瞬時に判断しながら、問題のある柿を取り除いていきます。


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 検査が終わった柿は、ラインを流れて・・・。


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 段ボール箱に柿が詰められます。

 上の写真が箱詰めの機械ですが、ゴムの吸盤みたいなものがついたアームが、空気を吸い込む形で、次々に整然と詰めていました。


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 一段目の柿を入れたら、二段目の詰め込みに移ります。


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 詰め込みが終わってから、各市場に出荷されていきます。

 奈良といえば大仏様。文字とイラストが上手にマッチングしているデザインの段ボールですが、11日の早朝、たまたま、青森の市場でこの段ボールを見ました。

 青森の市場で見つけた奈良の柿、あぁ、この選果場から出荷されたんだなぁ〜と思うと、不思議な気持ちになりました。


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 ☆おまけレポート☆

 話はかわりまして、選果場にある面白い施設が上の写真です。

 一緒に写っている人と比べると、その大きさがお分かり頂けると思います。


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 蛇腹のカーテンを下ろすと上の写真のような密閉空間が出来上がります。

 この設備は、空調管理、温度管理(冷蔵にも出来る)、そして渋柿の渋を抜くことが出来ます。

 甘柿の果肉ではタンニン(ワインでも良く聞かれますね)が不溶性となっているため、そのままでも美味しく食べることが出来ます。

 でも、渋柿は、タンニンが水溶性で渋みが強いためそのままでは食べることが出来ません。そこで、渋柿を食用にするには果肉が軟らかくなった熟柿(じゅくし)になるのを待つかタンニンを不溶性にする渋抜きの加工が必要となります。湯やアルコールで渋を抜くことも出来ますが、たくさんの柿の渋抜きは、炭酸ガスを使って行います。
posted by ワイズマン at 17:56| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

青森津軽のつる割れりんご

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 今年は、11月10日から、青森のりんご産地視察に行って参りました。今回は、そのりんごについてレポートします。


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 当日は、生憎のお天気でした。今にも雨が降りそうなどんよりとした雲り空です。ちょっと気持ちが沈む中、りんご園地に到着しました。

 りんごの園地に「うわっ!」と歓声。バイヤーの声です。

 今までの沈んだ気持ちがどこかに拭き飛ばされました。

 そうです。今年のりんごは、本当に色付きがよく、見るからに美味しそうだったからです。


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 ポツリポツリと雨が降ってきましたが、そんなこと関係ありません。園地に訪れたみんなが、あまりのりんごの美しさに感動していました。

 昨年は、雹害(ひょうがい)などの影響で大変なことになっていた青森のりんご。そのことを思い出すと、余計に今年のりんごの美しさが嬉しくなり、より感動したのだと思います。


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 1つ、りんご農家の方から美味しそうなりんごを選んで頂きました。

 農家の方が、素手で2つに割って下さりました。物凄い握力です。そのことにも驚いていたのですが、りんごの中身はさらにびっくり!

 こんなに蜜が入っていていいの?と思うぐらいたっぷり入っています。我慢出来なくて、すぐにガブリと頂きました。

 蜜がたくさん入っていてジューシーで甘い。それでいて果肉もシャキシャキしっかりしています。本当に美味しかったです。


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 農家の皆さんを記念にパチリ。

 当日は、小雨が降る中でしたので、雨合羽を着て作業をされていました。お忙しい中、色々とありがとうございました。


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 続いて、りんごの選果場(果物の出来や大きさを選別する場所)に伺いました。

 上の写真は、桃やみかんの選果場でも見たことがる糖度センサー。ベルトコンベアーにのったりんごを瞬時に判断し、選別していきます。


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 センサー(機械)でチェックした後は、1つ1つ人の目でのチェックが入ります。大きさ、色の具合、傷などの状況を的確に見極めていきます。


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 こちらは、選果場に隣接する貯蔵用の冷蔵庫の扉です。ふじりんご(サンふじりんご含む)のように貯蔵用のりんごは、低温でこの中で出荷の出番を待ちます。

 そして、この日は、JAの方々と夕ご飯を食べながら、りんごのことについて色々と教えて頂きました。


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 場面も、日にちも変わりまして。

 上の写真は、市場の様子です。並んでいる木箱の中は、全てりんごです。

 実は、ここにおさまりきらずに、外にも並んでいました。


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 こちらは競りの様子です。

 木箱のひとかたまり(だいたい20箱ぐらいでしょうか?)毎に、競りをします。よくテレビでも見かける光景ですが、1つの競りにかかる時間は、数秒です。

 一緒に同行していた青果会社の方も、その競りのスピードと仲買人の皆さんの目利きの素晴らしさに感心されていました。


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 競りが終わった後、ぐるっと幾らで落札されたのか見てまわりました。上の写真は、見渡した中で一番高値がついていたりんごです。

 確かに色、艶、形、どれをとっても抜きん出ていました。

 具体的な金額は差し控えさせて頂きますが、一番安値の評価されたりんごとは、20倍以上もの差がついていました。


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 写真だと分かり難いかもしれませんが、左と右で種類が違います。

 片方が、「サンふじりんご」、もう片方が「ふじりんご」です。どちらか分かりますか?

 元々は同じふじりんごの木ですが、りんごに袋を被せて育てたのが「ふじりんご」、袋を被せず太陽の光をそのまま受けて育ったのが「サンふじりんご」です。

 色づきをよくする為に袋をかけて作られた「ふじ(有袋ふじ)りんご」のことをいいます。ある程度実が大きくなった段階でりんごに袋をかけます。収穫する少し前に袋をとると、人間が日焼けするのと同じ原理でりんごも綺麗に色がつきます。ただし、袋をかけている間りんごの実には太陽が当たらないので、袋をかけないで栽培したりんごより味が落ちると言われています。

 これに対して、袋をかけることなく栽培したふじを「サンふじ」(無袋ふじ)といいます。色つきは多少悪くなり、枝などにあたってキズも出来やすいのですが、太陽の光をいっぱい浴びて美味しいりんごができると言われています。

 ここで正解です。左が「サンふじりんご」、右が「ふじりんご」です。


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 この日は、5万8千箱もの取引があったみたいです。


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 競りが終わると、各仲買人さん毎のトラックに向けて、フォークリフトを自在に操った皆さんが、木箱を運びます。


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 10分後には、この状態です。競り、運送全てがテキパキとしたスピードで実施されている様子に驚きました。


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 最後に今年のりんごの状況です。

 今年の青森は、7月が冷夏でした。その為、あまり大きくなれずに、小玉傾向となりました。果物が小玉傾向というのは、愛媛のみかんや奈良五條の柿でも同じでしたので、果物全般の傾向と言えるかもしれません。

 また、雹害(ひょうがい)や台風の被害もほとんどなく、見た目も美しいりんごとなりました。8月に雨が多く降り、その後、お天気にも恵まれたため、蜜がたっぷり入ったおいしいりんごに育ちました。

 本日から、ワイズマート全店で、青森のつる割れりんごを販売しております。産地の皆さんが、好んでおいしいと召し上がっているりんごです。見た目は少し悪くても、美味しくてお値頃なつる割れりんごをどうぞ、お召し上がり下さい。

 先ほども、本店売場を眺めていたところ、「このりんご、美味しいのよね。」とお買上げ下さったお客様がいらして、何だか嬉しかったです。
posted by ワイズマン at 12:42| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

青森のりんごと奈良の柿

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 11月10日と11日に果物の産地視察に行って来ました。

 初日は、青森のりんごです。昨年は、「雹(ひょう)害」や「つる割れ」に農家の皆さんのご苦労は、大変なものでした。

 ワイズマートでは、1個のお買上につき、5円を義援金として寄付させて頂くチャリティーキャンペーンを開催させて頂きました。たくさんのお客様にもご支援頂きまして、誠にありがとうございました。


(雹害、つる割れりんごにつきましては、昨年のレポートをご覧下さい。)

 ●りんご作りの厳しさ その1

 ●りんご作りの厳しさ その2


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 今年は、「雹(ひょう)害」は無かったとのことで一安心しました。

 台風の被害も殆ど無く、色付きも良く、蜜が多く入ったおいしいりんごに育ちました。

 りんごの園地に入った瞬間、理屈抜きで「おいしい」色をしたりんごが実った光景が広がっていました。実際に食べてみても、その期待を裏切らない味、食感。このりんごがお店に並んだときにお客様も同じ感想をお持ちになるのでは?と実感しました。


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 2日目は、奈良県五條市の柿の園地を見学しました。

 奈良の五條と言えば、柿の葉寿司でも有名なところです。生まれて初めて柿の園地を拝見したのですが、とにかく美しかったです。柿の葉が紅葉していて、山全体が真っ赤に燃えているように鮮やかです。地面の草の緑の対比が美しかったです。


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 こちらが、これからが旬の冬柿。冬柿の葉は、まだ緑色をしています。

 これまでも、桃、りんご、みかんの選果場(農家の皆さんが収穫された果物を、階級や大きさで分けるところ)を拝見してきましたが、柿の選果場の機械は、とても面白いものでした。

 青森のりんご、奈良の柿についてのレポートにつきましては、後日、詳しく致します。
posted by ワイズマン at 11:37| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 産地視察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

今年の愛媛みかん 今治

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 愛媛みかんの産地視察レポート、4回目は、西宇和から約80km東に移動した今治のみかん園地です。

 10月27日に西宇和の産地視察をし、その日のうち、夜に今治に着きました。夜は、JA越智今治の越智さんとお食事をしました。

 その中で、みかんに関する色々な取り組みをお話下さいました。

 保内と同じように、色々なみかんの栽培にチャレンジされているとのこと。昨年末、あまりのジューシーさに感動した「はれひめ」を始め、花粉症に効果があるかもしれない?といった「じゃばら」といったみかんなど、色々なみかんをご紹介下さいました。


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 翌日、28日は、朝5時半にホテルを出発。越智さんも、朝早くからご案内して下さいました。ありがとうございました。


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 みかん園地には、ホテルから30分ぐらいで到着しました。最初にご紹介頂いたのは、「紅まどんな」です。


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 木の下の方にしか、みかんが実っていません。これは、まだ木を植えてから年数が経っておらず、今は、木を太らせるための年だからそうです。


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 こちらが、割ってみたところ。

 まず、驚いたのが、皮の厚さです。本当に薄くとてもジューシーです。まだまだ出荷時期ではないのに、これだけ色付いていました。

 食感が何といいますか、今までにないものでした。

 伊予柑にくらべ、酸の抜けが早く、紅が濃く、糖度も高いみかんになるそうです。どちらかというと贈答用の希少品種みかんだと思います。


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 続いては「せとか」。葉ばかりで何も見えないですね。


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 下から見ると、このような感じで実っていました。「せとか」は、寒くなり過ぎても、雨が多くても駄目な品種とのことです。


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 美しい外観と濃厚な味。皮を剥くのも簡単です。


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 こちらは、JA越智今治の瀧嶋さん。越智さんと一緒に、朝早くからみかんの園地をご案内して下さいました。

 その他、「下地」など、色々なみかんをご紹介して下さいました。


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 幾つかのみかん園地を見学した後、温州みかんの園地に到着しました。ちょうど、太陽が昇ってきて、みかんがキラキラ輝いていました。こちらの園地でも、西宇和と同じでタイベックマルチが敷かれています。


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 色付きが良く、小玉傾向であることも西宇和と同じです。朝陽を浴びているためか、より紅をさしたような黄色に見えました。

 試食させて頂いたのですが、酸味がしっかりとあり、これに糖度がのってきたら、とても美味しいみかんになると思いました。


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 朝陽を浴びながらの記念撮影。真ん中が越智さん。右から二番目にいらっしゃるのが、瀧嶋さんです。


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 ちょっと離れたところにあるみかんの園地。

 何か今までと違うことが分かりますか?


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 ちょっと離れて、角度を変えて撮ったものが上の写真です。

 生まれて初めて自然のみかんを見ました。

 人が手を加えずに、全ての花に全てのみかんの実が実った状態です。


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 このみかん園地は、ご高齢の夫婦がみかん栽培をしていたそうです。昨年お父さんがなくなって、高齢のおばあさん一人ではどうすることもで出来ずに、このように放置状態となってしまいました。

 摘果をしていないので、たくさんのみかんが出来ますが、肥料も与えられず、十分な栄養もないので、まずくて食べられません。これだけ、黄色く実ったみかんでも、鳥すら食べようとしないため、木に実ったままのみかんが腐っていきます。


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 遊休地となってしまった園地には、背高粟立ち草などの外来種の雑草が伸び放題となっていました。

 ワインの生産地として有名な勝沼でも、遊休地が深刻な問題となっていましたが、後継者を育成するだけでなく、若者が農業で頑張れる仕組み作りが本当に必要だと感じました。

 一度、荒れてしまったみかん畑は、雑草を取り除いても、もうおいしいみかんは育たないそうです。おいしいみかんを新たに栽培するためには、一度、全ての木を伐採し、肥料をやったり、耕して土壌改良をした後、みかんの植林をすることから、始めなくてはいけないそうです。

 越智さんや、瀧嶋さんが、新しい様々なみかんの品種を奨励して勧めている理由は温州みかんの収穫が終わった後も、美味しく食べ易いみかんをお客様にお届けしたいという気持ちと、みかん生産者の方々の収入をより安定させたいという思いだと思います。

 そういった思いが、大きな成果を結ぶ日も、それほど遠くはないと思います。それは、、僕が昨年末食べた「はれひめ」に感動し、ご近所の方にお裾分けしたところ、おいしい、また食べたいと伝染していったから。まだまだ、知名度が低くても、美味しいみかんは一度食べたら忘れません。


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 最後に、僕が感動した「はれひめ」をご紹介します。「はれひめ」は、12月末頃から、1月中旬ぐらいまでの新しいタイプのみかんです。オレンジのような甘さを持ちながら、皮は薄くて剥き易い。とてもジューシーで、酸味はあまり無いのですが、初めて食べた時は、感動されると思います。


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 まだ、こんなに緑色をしている収穫には早い今でも、十分に甘さを感じられるなんて信じられますか?

 それだけ美味しいみかん。これから成熟してオレンジ色になったときが楽しみです。

 今年は、この「はれひめ」でサプライズがあります。詳しくは、まだ書けないのですが、きちんとお話出来る時期がきましたら、ご紹介致しますので、お楽しみにお待ち下さい。


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 JA越智今治の越智さん、瀧嶋さん、朝早くから本当にありがとうございました。

 JA越智今治さんの公式サイトは、こちらからご覧頂けます。
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2009年11月06日

今年の愛媛みかん 伊方(いかた)

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 愛媛みかん西宇和編、最後のみかん園地は、伊方(いかた)のレポートです。

 写真は、宮本さん。ご自身のみかん園地をご案内して下さりました。

 宮本さんは、とても論理的にご説明されます。みかん作りに対しても、技術屋さんのご説明を伺っているような気持ちになりました。大変、分かり易く教えて下さいました。


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 タイベックマルチ(写真下に写っている白いシート)についても、教えて下さったのは、宮本さんです。宮本さんのみかん園地でも、かなりの量の摘果がされていますね。


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 宮本さんは、身振り手ぶりで、全身を使って表現されます。あぁ、このようにして農家の皆さんにも、色々とアドバイスされているんだろうなぁと思いました。


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 宮本さんのお話の中で印象的だったのが、剪定の説明です。

 みかんには、豊作の「表年(おもてどし)」と不作の「裏年(うらどし)」が交互に続く果樹です。昨年は裏年で、今年は表年です。表年ですから、豊作であってよい筈なのですが、先に書いたように、今年は6月の雨が少なく、そのため摘果が多くなり、表年の割には、出荷量が少なくなる予測となっています。

 話を宮本さんのご説明に戻します。

 宮本さんは、表年に外側に成った果実を摘み取って、裏年の「結果」をよくするための「摘果」、根や樹が弱体化するのを防ぐ工夫をされているそうです。実際には、実ってから落とすのではなく、花が咲いた時点で手でもぐそうです。

 このようにすることで、「表年」「裏年」に関係なく、安定したみかんの生産量を確保されているそうです。


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 伊方は、日本一長い佐田岬半島の東側に位置しており、他の園地よりも海が近く、とても景色が良いところです。

 とても絵になるところです。


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 こちらは、宮本さんのみかん園地ではありませんが、海に近いことがお分かり頂けると思います。

 これだけ海に近くて、潮風は大丈夫なのかなぁ〜と思いました。


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 写真の一部を拡大してみると、樹木で風を遮るようになっていることが分かります。

 伊方は、例年、台風の襲来による被害が多い地区であり、生産者の努力なしでは成り立たない、努力の産地として、西宇和をリードしています。


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 伊方のブランドみかん「媛の匠」です。伊方地区特有の南向きの急傾斜な段々畑で、太陽と潮風をたくさん浴びたみかんです。襲来する台風の被害から生き残ったものの中で、わずか1割しか選ばれない、まさに「特選」。生産者の努力の象徴といえる逸品です。


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 宮本さんからは、色々なことを教えて頂きました。

 今年は、いのししやヒヨドリ、台風の被害も少なく、小粒傾向ですが、これから、段々と味ものって美味しくなると自信を持ってお薦め頂きました。

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2009年11月05日

今年の愛媛みかん 保内(ほない)

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 愛媛みかんの園地レポート、今回は、保内(ほない)です。

 ご案内頂いたのは、記念写真前列中央にいらっしゃる浅野さんです。


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 保内のみかん園地は、標高0m〜300mにあります。様々な地形を活かすために、温州みかんだけでなく、いよかん、清見タンゴール、デコポンなど、新しい品種の栽培も積極的にされています。全部で21品目も栽培されているそうです。


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 保内で自信の特秀品みかん「蜜る」。甘味と酸味のバランスが最も優れた果実だけを味センサーで1つ1つ吟味して、その中でも選りすぐりのものだけを箱に詰めます。

 この「蜜る」ブランドは、土づくり、剪定、芽花管理、肥料の与え方、摘果(てきか)、水分コントロールなどのみかん栽培の管理基準が、とても厳格に定められ、かつチェックされています。

 「蜜る」のみかん園地には、写真のような旗が立てられるのですが、途中の管理に問題が見つかったり、指導に従わなかった場合などは、「蜜る」のみかん園地からの指定が解かれ、この旗が外されます。

 「蜜る」のみかん園地は、一度指定されたら、以降も継続する訳ではなく、毎年、見直しがされます。今回お邪魔したみかん園地も、昨年は指定から外されていたそうです。


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 一つ頂いたのですが、出荷よりもまだまだ早い果実だというのに、とても美味しい。コク豊かで、甘くて。

 思わず「おいしい」と言っていました。


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 浅野さんのみかん作りに対するこだわりを教えて頂きました。

 「生産量を集めるよりも、組合員の農家のみんなで頑張っていける環境を作ること。美味しいみかんを作れば、それだけがきちんと見返りとなって評価される仕組みを作りました。」

 農家の皆さんが努力したことが、努力した分だけ、きちんと評価される。当たり前のことのように思いますが、みんなが公平に納得されるように、また、みんなが一つの方向性に向けて歩んで行くようになるには、相当なご苦労があったと思います。でもその成果が、若い後継者が多く、活気ある産地へとつながりました。

 そして、特に印象的だった言葉に「どれだけ、設備を投資したとか、費用がかかっているということは、消費者の皆さんには関係ありません。美味しくて、ご購入頂けるみかんを作らないと駄目なんです。」

 確かに売る側の立場からすると、かかった費用は回収しないといけません。だから、価格もコスト以上になって当たり前。

 でも、違うでしょ? お客様にとって大切なのは、美味しいかどうかということなんです。


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 保内も、八協と同じく、Sサイズが中心でした。

 試食した「蜜る」は、濃厚なコクある味で、僕は大好きです。まだ、出荷時期前ですが、今でも十分、出荷出来るのでは?と思うぐらい美味しかったです。


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 「蜜る」は、西宇和の他のブランドみかんと違って、温州みかんだけでなく、伊予柑、清見タンゴールでも、同様のブランドで販売されるのが特徴です。保内が、多くの品目を栽培していることの現れとも言えます。


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 西宇和農業協同組合(保内柑橘共同選果部会)の公式ホームページは、こちらからご覧下さい。
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