2011年11月07日

女性のための季節の食美容セミナー その1

11100101.jpg

 2011年10月1日にカゴメ株式会社様による「女性のための季節の食美容セミナー」が開催されました。

 3月11日の東日本大震災により、一般セミナー及び親子料理教室は開催を中止しておりました。久しぶりのセミナー開催となります。この他にも、秋のセミナーと題しまして全部で10本もの企画を計画(一部は既に実施済です)、ご案内させて頂きましたところ、495名ものお客様からご応募を頂きました。(11月7日現在、全てのセミナーの受付は終了しております)

 これだけ多くのお客様が、楽しみにして下さっているセミナーですが、どうしても、全てのお客様にご参加いただくことが出来ません。そこで、少しでも、その場の様子をお伝えすることが、このブログの役割だと思っていますので、きちんとレポートさせて頂きます。また、今回、ご参加出来なかったお客様も、また、来年も色々なセミナーが企画されると思いますので、お楽しみにお待ち下さい。

 それでは、今年初となる一般セミナー「女性のための季節の食美容セミナー」のレポートを始めます。


11100102.jpg

 今回のセミナーは、前半を「食と美」に関する講義、後半を実際の調理実習、そしてご試食といった流れで進行いたしました。


11100103.jpg

【図1】

 それでは、前半の講義を掻い摘んでレポート致します。

 古代中国には、「陰陽五行説」という思想があります。陰陽とは、古代中国では、自然界のあらゆるものを陰と陽に分けました。たとえば、太陽は陽で月は陰、奇数が陽で偶数が陰、表が陽で裏が陰という具合になります。また、五行とは、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説で、5種類の元素は『互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する』という考えです。

 木・・・木の花や葉が幹の上を覆っている様子。樹木の成長・発育する様子を表す。「春」の象徴。

 火・・・光りWく炎が元となっていて、火のような灼熱の性質を表す。「夏」の象徴。

 土・・・植物の芽が地中から発芽する様子が元となっていて、万物を育成・保護する性質を表す。「季節の変わり目」の象徴。

 金・・・土中に光りWく鉱物・金属が元となっていて、金属のように冷徹・堅固・確実な性質を表す。収獲の季節「秋」の象徴。

 水・・・泉から涌き出て流れる水が元となっていて、これを命の泉と考え、胎内と霊性を兼ね備える性質を表す。「冬」の象徴。

 これら五つの要素が循環することによって万物が生成され、自然界が構成されると考えた訳です。この五行(5つの要素)の相互間には、相性が良いとされる「相生(そうじょう)」、相性が悪いとされる「相剋(そうこく)」、ますます盛んに強くなるとされる「比和(ひわ)」があります。

 ●相生(そうじょう)
 木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ずるというのが「相生」といいます。この関係は永遠の循環を示すものです。「相性が良い」という言葉はここから生まれました。

 ●相剋(そうこく)
 木は土に勝ち、土は水に勝ち、水は火に勝ち、火は金に勝ち、金は木に勝つというのが「相剋」です。
 ・木は土から養分を吸い取って生長する
 ・土は水を吸い取ってしまう
 ・水は火を消してしまう
 ・火は金属を溶かしてしまう
 ・金属は木を切ってしまう


11100104.jpg

【図2】

 人体の臓器も、木は肝、火は心、土は脾、金は肺、水は腎と当てはめてこれに陰陽論をミックスして五臓を陰と陽のバランスで捉えて健康状態を判断します。これが中国医学の診断の基準となりました。

 「怒り過ぐれば肝を傷り、喜び過ぐれば心を傷り、思い過ぐれば脾(胃腸)を傷り、悲しみ過ぐれば肺を傷り、驚き過ぐれば腎を傷る。」(病症)

これは東洋医学の五行理論に基づくもので、五つの臓器(肝、心、脾、肺、腎)の診断、予防、治療法をうまく表現しています。

また、逆の見方もできます。
つまり、下の様に・・・

・肝が悪いと怒りっぽくなる
・心臓が悪いと良く笑うタイプの人が多くみられる
・脾(胃腸)の弱い人は常に沈み込んだり考え過ぎて思い患いしやすい
・肺の悪い人は悲しみに沈みやすい
・腎の悪い人は諸事に恐れおののく

といった「陰陽五行説」の考え方を学んだ後で...


11100105.jpg

 女性特有の体の不調を改善する食べ物の一例のご紹介がありました。


11100106.jpg

 更に、今の季節、「秋」の食物の特徴は何かというと、肺を潤し体を温める作用のものが多いのが特徴です。

 ちょっと大変ですが、先の図1と図2を見直してください。陰陽五行説でも、秋を意味する「金」(図1)は、五臓の「肺」(図2)を意味し、相性の良い「土」から得られた旬の食物を取得することによって体調がよくなることを現しています。


11100109.jpg

 この他、現代人の女性の悩みとして「活性酸素」と「毒素」のお話がありました。(実際には女性に限ったことではないと個人的には思います)

「活性酸素」

 人は、生命維持に必要なエネルギーを得る為に、絶えず酸素を消費していますが、代謝過程において、活性酸素と呼ばれる反応性が高い状態に変換されることがあります。活性酸素は、体内に侵入する細菌を撃退する「免疫システム」で重要な役割を果たしますが、必要以上に多くなると細胞そのものを破壊し、それは結果として老化を進めてしまうことになります。活性酸素は、生活習慣や環境によって増減するとされ、現代人の病とも言えます。

「毒素」

 人は、日常生活の中で無意識のうちに少しずつ毒素と呼ばれる有害ミネラルを、体内に取り込んでいます。体内に取り込まれる各毒素は、いずれもごく少量のため、意識はありません。ですが、それが尿などによって定期的に全て体外へと放出されれば問題ないのですが、ほんの少しずつ蓄積されていくと、塵も積もれば山となる、という言葉の通り、体に悪影響を及ぼす量まで達してしまう恐れがあります。

 これら2つの問題を、食物をとることで解決していきましょうというのが今回のテーマです。


11100111.jpg

 まず、活性酸素対策としてご紹介されたのが、効果があるとされる成分を多く含む食べ物のご紹介です。以前、ワイズマートで開催された食育セミナーでも、「野菜の色には理由がある」で塩路先生がご説明されていました。詳しくは、こちらをご覧下さい。


11100110.jpg

 同様にデトックス効果(毒素を体外に排出したり、その要因を緩和する)があるとされる食べ物についてもご紹介されました。


11100114.jpg

 そして実際に、体に良い野菜を使った食材で調理することになりました。

 レポートは次回に続きます。
posted by ワイズマン at 19:21| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

ヨーグルト料理教室 その2

10111217.jpg

 ヨーグルト教室のレポート続きです。

 講義を通して、カルシウムを摂取するのにヨーグルトが有効であることは分かりました。普通にヨーグルトを食べるのもいいのですが、お料理に活用したら、どうなのでしょうか。

 というわけで、ヨーグルトを使ったお料理にチャレンジすることになります。ここでテクニックが登場。その名は、「水切りヨーグルト」です。


10111218.jpg

 ヨーグルトの蓋を開けると、上に水のようなものが混じっていますよね。実は、これは乳清(ホエーとも言います)です。乳清は、ヨーグルトやチーズを作る際に固形物と分離されてできた水溶液のことです。ヨーグルトを長時間放っておくと、上の方に水がたまりますが、それも乳清と言われるものになります。

 ヨーグルトやチーズを生産する過程で出てくる乳清は、余分なものとして捨てられる事が多いです。ですが、乳清は大変高い栄養分を含んでいるため、捨てずにドリンクと混ぜて美味しくいただくレシピが公開されています。

 また、この乳清を取り除いたヨーグルト(水切りヨーグルト)は、チーズのような触感になり、とても美味しいです。そして、この「水切りヨーグルト」を料理の材料として活用するレシピが増えています。

 上の写真は、「水切りヨーグルト」を簡単に短時間で作るためのキットです。

 キットが無くても、ボールとガーゼを使って簡単に出来ます。(ボールの上にガーゼを敷いて、その上にヨーグルトあけ、ラップをかけて冷蔵庫で一晩おくだけです。)


10111219.jpg

 このブログでは、このキットを使った方法をご紹介致します。

 このキットは、筒型の本体と穴が開いた水切り台そして、重石をのせるための天板の3つから構成されています。

 上の写真は、本体に水切り台をセットし、上から覗いたところです。


10111220.jpg

 穴のある仕切り台の上に、ガーゼで包んだヨーグルト。その上に天板をのせ、重石としてペットボトル飲料を乗せると、ジワッと乳清だけが下の穴から取り除かれる仕組みになっています。

 重石で搾り出されているため、短時間(20分程度)で「水切りヨーグルト」が出来ます。


10111223.jpg

 こちらは、搾り出された乳清(ホエー)です。


10111224.jpg

 ガーゼを開くと「水切りヨーグルト」が出来ていました。見た目は、ヨーグルトというよりチーズに近いです。

 それでは、早速、この「水切りヨーグルト」を使ったデザートをご紹介致します。


10111229.jpg

 「ヨーグルトティラミス」のレシピです。

 ■材料(ホール1個分(14cm×11cm))
  ブルガリアヨーグルト  450g
  インスタントコーヒー  大さじ1
  湯           50ml
  ブランデー       大さじ 1/2
  市販のカステラ     2切
  
  クリーム        100ml
  砂糖          小さじ2
  ココア         適量


10111226.jpg

 ■作り方
 @インスタントコーヒーを湯で溶かし、冷めたらブランデーを入れ混ぜます。

 Aカステラは1cm厚さに切って型に敷き、コーヒーを含ませます。

 Bクリームに砂糖を加えて七分立てにし、事前に水切りしたヨーグルトを加え混ぜます。


10111228.jpg

 CAのの型にクリームをのせ、表面 を平らにします。ラップをして冷蔵庫で冷やします。

 D食べる直前に切り分けて、茶こしでココアをふります。


10111237.jpg

 二品目は、「ポークのヨーグルト味噌焼き」です。

 ■材料(二人分)
  豚肉          150g
  ブルガリアヨーグルト  50ml
  味噌          大さじ1/2
  砂糖          大さじ1/2
  サラダ油        適量
  ラー油         適量


10111234.jpg

 ■作り方
 @ボールにヨーグルト、味噌、砂糖を入れてよく混ぜ合わせます。

 A豚肉は2〜3cmぐらいの幅に切り、@に漬けていきます。(10分程度)

 Bフライパンにサラダ油を入れ、Aを焼きます。

 C火をとめて器に盛り付けて完成です。お好みでラー油をかけます。


10111235.jpg

 お肉は、ヨーグルトに漬け込むことで、柔らかジューシーになります。


10111236.jpg

 焼き色も着いておいしそうですね。

 その他、ヨーグルトを使ったサラダドレッシングの作り方を教えて頂きました。


10111227.jpg

 それでは、最後にお客様アンケートの中から、一部をご紹介致します。

・水切りヨーグルトを始めて知りました。とても簡単に出来て、いつものヨーグルトと違ってチーズのような美味しさがありました。家でも試してみたいと思います。

・カルシウムの摂取に、ヨーグルトが効果的だとは思いませんでした。

・楽しい授業の後、調理実習があったため、とても分かり易かったです。ありがとうございました。


10111230.jpg

・水切りヨーグルト作りは、理科の実験みたいで楽しかったです。

・今回の水切りヨーグルトは、デザートに応用されましたが、メインのお料理にも活かせるレシピも教えて頂きたかったです。

・豚肉の臭みが、ヨーグルトとお味噌でとれて、とても美味しく頂けました。


10111231.jpg

・初めて料理教室に参加させて頂いたのですが、他の参加者の方々と楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。

・いつもヨーグルトの上にたまった黄色い液体を捨てていました。あれがホエーで、栄養がたくさん入っているんですね。これからは、捨てずに食べようと思います。


10111221.jpg

・とても楽しい時間でした。ありがとうございます。また、このような料理教室があれば、是非、参加させて頂きたいです。

・骨が作り替えられているなんて知りませんでした。小さな骨がどんどん太く大きく成長しているものだと思っていました。(笑) カルシウムを摂取し続けることの大切さを教えて頂きました。一つの食物だけだと飽きてしまうので、色々な食物から、カルシウムをとっていきたいと思います。


10111238.jpg

・お料理が美味しく出来たので、良かったです。初めてお会いした方々と楽しくお料理出来ました。

・とても良く考えられたお料理教室でした。また、スタッフの皆さんがテキパキとされていて感心しました。ありがとうございました。楽しかったです。

・水切りヨーグルトを使ったレシピ。家に帰ったらネットで検索してみます。ちょっと考えただけでも、色々と応用出来そうで、ただヨーグルトを使うよりも、料理に合わせ易いのでは?と思いました。新しい発見です。ありがとうございました。
posted by ワイズマン at 20:24| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

ヨーグルト料理教室 その1

10111201.jpg

 2010年11月12日に明治乳業株式会社様による「ヨーグルト料理教室」が開催されました。

 それでは早速ですが、当日の様子を振り返ってみましょう。


10111202.jpg

 今回は、大人の料理教室ですが、まず、ヨーグルトについてスライドを使っての学習会から始まりました。

 まずはカルシウムについて。カルシウムとは、骨の主成分であり、それ以外にも体のいろいろな器官の機能に関係する、非常に大切な栄養素の1つです。骨や歯を作っている栄養素なので、不足すると、特にこれらの部分に大きく影響がでます。不足して歯がもろくなるというのは、この典型的な例です。


10111203.jpg

 カルシウムの大きな役割の一つが、骨の材料であることです。

 その他の役割としては...。


10111204.jpg


 他にも...。


10111205.jpg


 生きるために必要なエネルギーとして...。


10111206.jpg


 怪我したときにも...。


10111207.jpg


 カルシウムには、色々な役割があるんですね。以下に主なものをまとめてみました。


10111208.jpg


 そしてこの講義を拝見していて、今まで誤解していたことを、次のスライドで知りました。


10111209.jpg

 骨は、一生を通じて生まれ変わっているということでした。

骨の中には、破骨細胞(はこつさいぼう)という骨を破壊(骨吸収)する役割を担っている細胞と、骨芽細胞(こつがさいぼう)という骨形成を行う細胞の2つが機能することで、骨自体を大きく成長させたり、壊れた部分を補修しているそうです。

 このときに、カルシウムが材料として使われるわけです。


10111210.jpg

 また、人は年齢によって上のグラフのように骨量も変化していきます。


10111211.jpg

 また、血液の中には一定量のカルシウムが必要ですが、その濃度が薄くなると、なんと骨を溶かして、そこからカルシウムを得ようとします。そのため、カルシウムが不足すると骨の形成で足らないだけではなく、溶かしてしまうというように悪循環は続いてしまいます。

 その結果、骨そしょう症という病気になってしまいます。


10111212.jpg

 上の写真は、左が正常な方、右が骨そしょう症になった方の背骨(上段)と腕の骨(下段)のレントゲン写真の比較です。

 これだけ、骨の密度が違ってくるわけですから、日常生活でも問題が発生してきます。


10111213.jpg


 それでは、骨の材料となるカルシウムは、どのようにしたら効果的に取り入れることが出来るのでしょうか。


10111214.jpg

 それには、日本で昔から食されているひじき、小松菜などの煮物や、ししゃも、しらす干といったお魚から摂取することが出来ます。また、手軽に毎日食べられる乳製品の中にも、カルシウムはたくさん含まれています。

 講義の中でカルシウムが、人の体に必要な栄養分であること、そして、摂取し続ける必要があることを学び、いよいよヨーグルトを料理にどのように活かすのか、本題となります。

 レポートは次回に続きます。
posted by ワイズマン at 18:22| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

藤井恵先生のお料理教室 その2

10100803.jpg

 「藤井恵先生のお料理教室」レポートの続きです。

 「アルカリイオンの水」を使ったお鍋料理二品目は、「長ねぎ豚しゃぶ」です。


10100804.jpg

 長ねぎはタテ半分の斜めうす切り(包丁を斜めにあて、切り口が楕円になるように切ること)にします。


10100805.jpg

 鍋を火にかけ、煮立ったら湯がゆらゆらする位の火加減にし、ねぎを入れて肉をのせてさっと火を通します。


10100806.jpg

 しゃぶしゃぶのたれは、鍋にみりんを入れ、煮立たせてアルコールをとばし、だし汁、しょうゆを加えてひと煮したら完成です。


10100825.jpg

 お好みでゆずこしょうをつけても美味しくいただけます。


10100826.jpg

 三品目は、「鶏だんご鍋」です。


10100809.jpg

 鶏だんごの材料(鶏ひき肉、高野豆腐、卵、おろししょうが、長ねぎのみじん切り、塩、酒、片栗粉)を合わせてよく混ぜます。

 高野豆腐はたっぷりの熱湯をかけて充分にやわらかくもどし、手のひらではさむようにしてしっかり水気を絞り、手で細かくもみほぐします。具材に豆腐をプラスしたい場合は、汁が薄まらないように水気をしっかりきっておいて下さい。


10100811.jpg

 粘りが出るまで手でよく混ぜます。


10100812.jpg

 鍋にだし汁を煮立て、よく混ぜ合わせた材料を、だんご状に丸めて入れ、2〜3分茹でて引き上げます。


10100813.jpg

 鶏だんごはだし汁で下茹でをして、ゆで汁をこしておくのがポイントです(これで澄んだ煮汁の鍋になります)。


10100827.jpg

 ゆで汁をこし入れ、塩、しょうゆ、みりんで調味したら完成です。


10100810.jpg

 お客様は、藤井恵先生の調理の実演を目の前で拝見することが出来ました。


10100823.jpg

 そして、実際に三品のお鍋をご試食。プロの味にお客様も感動されていました。


10100833.jpg

 そして、いよいよお客様の調理の時間となりました。プロの味にどこまで迫れるか、不安と期待が入り混じります。


10100824.jpg

 さて、お客様のお料理は上手に出来たのでしょうか。

 そこら辺を含めて、お客様アンケートの中から一部をご紹介致します。


10100830.jpg

・藤井先生の明るい性格が印象的でした。しっかりした味のキムチ鍋を味わった後に、やさしい味のしゃぶしゃぶ鍋と鶏だんご鍋がよりおいしく感じました。

・だし汁をかんたんにおいしくつくる方法を教えて頂きました。実習、試食共においしく直ぐに活用したいと思います。ありがとうございました。

・藤井先生の手際の良さ、話術、容姿、全てが素晴らしかったです。先生のプライベートも気さくにお話して下さり、益々ファンになりました。ありがとうございました。


10100808.jpg

・藤井先生の気さくで楽しいお話がほんとうに聞けて良かったです。

・藤井先生がとてもステキでお料理もおいしくて最高でした。

・野菜をたくさん使いバランスのとれた鍋料理、簡単でとてもおいしかったです。

・藤井先生のデモストレーションが楽しく、とても分かり易かったです。


10100834.jpg

・キムチチゲがとってもおいしかったので、自宅でもやってみようと思います。他の二品もあっさりしておいしかったです。

・藤井先生のお人柄がとてもステキで、楽しく、また、お料理もおいしく頂きました。

・ペットボトルに昆布や煮干しなどを入れておくだけで、手軽に出汁がとえることが意外でした。

・3種の鍋料理のだしが全ておいしかったです。


10100837.jpg

・それぞれの鍋の味が違っていておいしかったです。

・とっても参加したかったので嬉しいです。

・先生の貴重なお話をうかがえ、本当にありがとうございました。

・とても良かったです。先生がやさしく教えてくださったので嬉しかったです。

・高野豆腐を使っただんごがすごく良かったです。

・簡単におだしが作れるのが参考になりました。


10100828.jpg

・初めて参加しましたが、スタッフの方がよく動いて下さり、助かりました。

・沢山の方々が準備から後片付けまでしてくれていて感謝します。特に男性の方々が・・・・

・プロの料理の味でした。


10100836.jpg

・簡単でおいしい料理でした。

・簡単に出来る鍋料理、バラエティー豊でよかったです。長ねぎの切り方も勉強になりました。


10100838.jpg

 最後に藤井先生おすすめ情報です。

 パンチの効いた「キムチ鍋」のしめは、辛ラーメンを入れて頂くそうです。具材から出ただしが、とても美味しいそうです。
posted by ワイズマン at 15:52| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

藤井恵先生のお料理教室 その1

10100820.jpg

 2010年10月8日にキリンビバレッジ株式会社様による「藤井恵先生のお料理教室」が開催されました。

 当日は、「アルカリイオンの水」を使って、色々な出汁(だし)をとって、3種類のお鍋を作りました。それでは、当日の様子をレポート致します。


10100835.jpg

 はじめに、当日、講師をつとめて下さった藤井恵先生を簡単にご紹介致します。

 藤井恵先生は、雑誌、書籍、イベント、講演会などでご活躍されている料理研究家です。日本テレビのキューピー3分クッキングなどでレギュラー講師をを努められていらっしゃいます。作りやすくて、おいしい栄養のバランスのとれた料理レシピをモットーにご活躍されています。

 藤井恵先生のオフィシャルホームページは、こちらです。


10100831.jpg

 当日は、「アルカリイオンの水」を使って、簡単に出汁(だし)をとる方法を学びました。

 ペットボトルに昆布や煮干しなどを入れておくだけで、手軽に出汁(だし)がとれます。


10100832.jpg

 出汁(だし)の取り方は、昆布を、ペットボトルの中に入れ、蓋をして一晩寝かします。煮出す必要もなく、簡単に美味しい出汁(だし)が出来ます。


10100801.jpg

 例えば、煮干の出汁(だし)の場合は、水2Lに対して、80gの煮干しの頭と内臓をとって入れます。


10100802.jpg

 当日は、このようにして作った出汁(だし)を使った鍋料理を3種類ご紹介頂きました。


10100829.jpg

 一品目は、「キムチ鍋」です。


10100814.jpg

 砂抜きしたあさりを鍋にかけます。


10100815.jpg

 そこにキムチを入れます。


10100816.jpg

 アルカリイオン水を使った煮干しの出汁(だし)を入れます。煮立ったら、アクを取り除いて弱火で煮ます。


10100817.jpg

 味噌を加えます。


10100818.jpg

 よくかき混ぜます。


10100819.jpg

 煮立ったら、かぼちゃ、えのきを入れます。


10100821.jpg

 続いて長ねぎを入れます。


10100822.jpg

 全体に火が通ったら完成です。

 次回に続きます。
posted by ワイズマン at 09:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

スパイスセミナー(スパイシー料理編) その2

2010092528.jpg

 スパイスセミナー(スパイシー料理編)のレポートその2です。

 当日は、全てのグループで3つの調理をするのではなく、グループ毎に作る料理を分担することになりました。


2010092529.jpg

 調理したグループだけでなく、他のグループにもご試食頂く訳ですから、責任重大です。調理にも熱が入ります。


2010092533.jpg

 出来上がったキーマカレー。少し味見してみると、今一歩、しっくりきません。


2010092534.jpg

 とうとう、石井先生に助け舟をお願いしました。

 石井先生は、まるで魔法使いのようにカレーの味を調えて下さいました。お客様もホッとひと安心です。めでたし、めでたし。


2010092530.jpg

 最後に皆様でご試食して、スパイスの使い方を再確認してセミナーは終了となりました。

 それでは、当日のお客様アンケートから一部をご紹介致します。


2010092512.jpg

・とても勉強になりました。カレーが美味しかったです。スパイスやハーブのデザートを食べてみたかったです。ありがとうございました。

・ゆったりしたリズムでユーモア盛りだくさんで楽しい解説でした。

・実習が出来たので、より身についたと思います。


2010092536.jpg

・スパイスは殆どが香りだということが意外でした。

・調理実習や試食も出来てわかりやすかったです。

・石井先生のお話が分かり易く、楽しかったです。


2010092522.jpg

・とてもステキなセミナーでした。カレー粉をブレンドして作ったり、料理実習も楽しかったです。

・スパイスはあまり上手く使えず、あまらせてしまっているので、今後は活用していきたいと思います。

・スパイスごとの特性のご説明が細かくて、面白かったです。


2010092532.jpg

・ルーから作るカレーよりも、もともとのスパイスの匂いは強いのに、口臭がきつくならない気がしました。

・初めてご一緒する方と調理するのが不安でしたが、とても面白かったです。

・先生の説明が良かったです。


2010092531.jpg

・実際に調理が出来て良かったです。

・先生のお話がおもしろく、スパイスについてよく分かりました。

・ふだんあまり作らないオシャレな料理で、家でも作ってみたいと思いました。


2010092504.jpg

・まわりの方も良い方で、とても楽しかったです。

・カレーはよく家でも作るので、参加出来て良かったです。スパイスのみで作るカレーも挑戦しようと思います。

・それぞれのスパイスの特徴、働きなど説明が具体的で理解し易かった。


2010092535.jpg

・香りのスパイスの使い方として、「香りを油にうつす」ということが印象深かったです。

・お話も面白く、即、体験も出来て良かったです。

・初めての皆さんとの共同作業でしたが、料理を通して和やかに出来ました。


2010092508.jpg

・さりげないジョークを交えた先生の説明が良かったです。

・美味しく出来ました。

・スパイスの使い方が分かりました。(カルダモン、クミンなどは滅多に使わないので)

・家で作るカレーとは違う料理を習えてよかったです。


2010092521.jpg

・先生の独特なキャラクターが良かったです。

・大変勉強になりました。自宅でもルーではなく、カレー粉から作ってみたいと思います。

・2回目の参加でしたが、いつも新しい発見があり、またスパイスの奥深さに興味を持ちました。

※最後にカレーに「ちょい足し」のアイデアをご紹介致します。


2010092537.jpg
posted by ワイズマン at 09:00| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

スパイスセミナー(スパイシー料理編) その1

2010092501.jpg

 2010年9月25日にS&B食品株式会社様によるスパイスセミナーが開催されました。

 講師は、勿論、石井先生です。石井先生の講義は、独特なユーモアある分かり易い内容で、お客様からもご好評を頂いております。それでは、当日の様子をレポート致します。


2010092513.jpg

 まず最初に、石井先生のユーモア溢れる語り口で、スパイスについての講義が始まりました。お客様の中には、石井先生の講義を既に何回か受講された方もいらっしゃるのですが、初めての方にも分かり易いように基本をおさえたご説明があります。


2010092503.jpg

 そして、講義が終わると、オリジナルカレースパイス作りとなりました。色々なスパイスをお客様のお好みで調合します。


2010092524.jpg

 調合したスパイスは、フライパンで弱火で焦がさないように気をつけながら5分ほど炒め、火からおろして冷まします。充分冷めたら密封びんに詰めて保存します。すぐ料理に使ってもよいですが、一週間くらい熟成させるとより風味がまし本格的な味わいが楽しめます。


2010092509.jpg

 一般的には、カレールーから作られることが多いと思いますが、インドでは、スパイスを調合して、その家庭オリジナルのカレーが作られます。

 日本でスパイスを揃えるのは大変だと思いますので、そういったときは、市販のカレー粉を使っても便利だと思います。


2010092525.jpg

 カレー粉の原材料をみるとターメリック、コリアンダー、クミンなど、スパイスセミナーではおなじみのスパイスが登場しています。


2010092514.jpg

 石井先生のお料理の実演が始まり、前回のスパイスセミナーで登場したクミンの使い方なども、復習をかねて教えて頂きました。


2010092515.jpg

 今回、実際にお客様に調理頂いたメニューは全部で3品。

 カレー粉から作る野菜キーマカレー、ポークバラ肉のサテ、ハイビスカスソーダです。


2010092516.jpg

 キーマカレーの調理途中の様子です。野菜から出た汁も含み、まだまだキーマカレーとは言えません。


2010092518.jpg

 更に煮込んでいき、煮詰まれば完成です。

 レシピは、以下をご覧下さい。


2010092538.jpg


2010092519.jpg

 続いては、ポークバラ肉のサテです。

 サテは、インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイなどの東南アジア諸国で広く食べられている串焼き料理です。スパイスで下味をつけて焼き、ソースをかけて出来上がりです。


2010092517.jpg

 石井先生は、アバウトに調理しているように見えて、実はポイントを抑えながら進みます。


2010092520.jpg

 そして3品目が、色鮮やかなハイビスカスソーダです。

 作り方もとても簡単ですし、普段と違うお茶は、新鮮で、良い気分転換にもなります。以下は、ポークバラ肉のサテ、ハイビスカスソーダのレシピですので、是非、ご自宅でもお試し下さい。


2010092539.jpg


2010092527.jpg

 いよいよ石井先生の実演も終わり、いよいよお客様のキッキングタイムとなりました。

 レポートは、次回に続きます。
posted by ワイズマン at 15:34| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

味の素料理教室 その2

10091815.jpg

 味の素料理教室のレポート続きです。

 「うま味」成分について学んだ後、お料理の時間となりました。


10091819.jpg

 今回のお料理教室は、少し変わっていました。

 同じ食材を使って、和(鶏肉ともやしのだしうま煮)・洋(鶏肉ともやしのケチャップ煮)・中(鶏肉ともやしのオイスター煮)といった3品を作ることになりました。

 3つの異なる出汁を使い分けて、3つの異なるメニューを作ってみようというわけです。


10091820.jpg

 実際には、お客様に3班に分かれていただき、それぞれの班で和・洋・中の料理に分かれて調理していただきました。


10091822.jpg

 また、きのこを使った汁物も、和洋中の3品を作って頂きました。

 具体的にどのような違いを感じられたのかは、お客様のアンケートから、ご紹介したいと思います。それでは、当日のアンケートから一部をご紹介致します。

・若い頃は、「味の素」を使用していましたが、最近は「本だし」一辺倒でした。今日のセミナーを受けて、再び「味の素」を使ってみたいと思いました。講師の方の説明がとても分かり易かったです。

・鶏肉ともやしのうま煮、たっぷりきのこのスープともに中華の味が美味しく感じました。


10091821.jpg

・「だし」についてよく知りたかったのと、メニューのレパートリーを増やしたくて参加しました。うま味が加わると塩分が少なくても美味しくなることが良く分かりました。

・同じ食材で、和洋中の別々の味つけを一度に試食できてとても参考になりました。鶏肉ともやしのうま煮は和が、たっぷりきのこスープは中華が美味しかったです。

・味の違いが良く分かりました。材料が一緒で3種類のメニューを作るのは、とても楽しかったし、美味しかったです。


10091826.jpg

・食べ比べが出来て、和洋中、それぞれの味が全然違うことが分かりました。

・味の素はあまり使ったことがありませんでしたが、これから利用していきたいと思いました。

・お料理は、和がみんな美味しく感じました。

・同じ材料で違う調味料によって、異なる料理が出来て大変びっくりしています。どれも美味しかったので自宅でも作ってみたいと思います。


10091818.jpg

・うまみを入れると、こんなに味噌汁がおいしくなるのかと、とても驚きました。

・和洋中と3種類の料理を食べ比べて、その特徴を活かした料理がつくれてとても楽しかったです。

・良く違いが分かりました。


10091816.jpg

・味の違いを実感しました。友達にもレシピをあげようと思います。

・「だし」と「うまみ」で全く違う味を体感できました。少しの味の素で美味しくなることが分かりました。

・ワイズマートの料理教室に初めて来ました。直接、色々と教えていただけて楽しかったです。また、機会があれば参加したいです。


10091828.jpg

・明らかに味が違って面白かったです。メニューも盛りだくさんで、講師の先生のお話が分かり易くてよかったです。

・感動しました。また、参加させていただきたいです。ありがとうございました。

・だしの素は、ほとんど毎日味噌汁に、CookDoは、月に数回は愛用させて頂いております。同じ材料でも風味が違うので、これからは、もう少し気をつけて料理したいと思いました。


10091824.jpg

・違いが良く分かって面白かったです。調理実習だけでなく、知識的なことも学べて、とても良かったです。味の素の裏ワザ集、ためになりました。ありがとうございました。

・うまみの違いがよく分かりました。


10091807.jpg
posted by ワイズマン at 12:11| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

味の素料理教室 その1

10091801.jpg

 2010年9月18日に味の素料理教室が開催されました。味の素株式会社様主催の料理教室です。

 それでは、当日の様子をレポート致します。


10091802.jpg

 まずは、講義編です。

 いきなりクイズ。「おいしさの基本5味とは?」なんでしょうか。当てはまらないものが2つあります。

 結構、悩むものもありますね。


 正解は

  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  V 

10091803.jpg

 どうでしょう。全問正解されましたでしょうか。


10091804.jpg

 美味しさ以外の味覚には、「辛味」「渋味」が存在しており、味覚の上に香りや味のひろがりが加わり、それが「風味」となります。

 さらに食感、見た目、食べた時の音が加わり、それが「食味」。

 そして、食事をしているときの環境が加わって「おいしさ」となります。親しい友人や家族など、みんなで囲む食事はよりおいしさを増すんですね。


10091810.jpg

 さて、ちょっと話を元に戻しまして、赤ちゃんは味覚をどのように感じるのでしょうか。

 「甘味」や「うま味」は、おいしいと感じて積極的に食べようとします。でも、反対に「酸味」や「苦味」は、まずいと感じ吐き出してしまいます。

 これには理由があって、生きていくために日々取り入れる必要がある食べ物は「おいしく」感じ、有害性のあるものは「まずく」感じるように出来ているのです。


10091809.jpg

 これは、生物の生きるための本能として備わっていることなんです。腐っている可能性があるものは「酸味」を感じ、体内に取り入れてはいえないものは「苦味」を感じる。

 勿論、大人になれば、色々な判断がつきますし、味覚も変わります。でも、赤ちゃんの場合は、経験がないですから、本能的に危険を回避する必要があるのかもしれません。


10091808.jpg

 そして一見贅沢に思える「うま味」ですが、体を作るたんぱく質を摂取するには、必要な味覚なのです。


10091805.jpg

 「うま味」成分には、色々あります。グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸と発見されてきました。

 それぞれ、どんな食材に多く含まれているかみると、一つの共通点があることに気がつきます。そう、お料理の基本となる出汁の食材だということです。


10091806.jpg

 例えば、うま味成分の一つイノシン酸は、煮干、かつお節に多く含まれます。

 ともにお味噌汁などの出汁とりに使われる食材です。


10091811.jpg

 これらの「うま味」成分は、違ったものを組み合わせることで、和洋中、それぞれの料理に活かされています。グルタミン酸は植物系の食材に含まれており、イノシン酸は、動物系食材に多く含まれています。2つの「うま味」成分を組み合わせることで、「うま味」の相乗効果となり、より美味しい料理となります。


10091812.jpg

 また、「うま味」成分を加えることで、塩分を少なくしても、お料理を美味しく感じる効果があることが、統計からも出ています。「うま味」成分には、減塩効果があります。


10091813.jpg

 同様に、油を多く使わなくても、だしのうま味は、脳や舌に強い満足感を与えるため、コクをきちんと感じることが出来ます。


10091814.jpg

 また、同じ食材でも、和・中・洋の違う出汁を使い分けるだけで、全く異なるお料理に変化することが出来ます。一つの食材が色々なお料理に変化するわけですから、無理なく使うことが出来るようになります。

 レポートは次回に続きます。
posted by ワイズマン at 09:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

手作りお漬物セミナー

10070301.jpg

 2010年7月3日に潟Rーセーフーズ様による「手作りお漬物セミナー」が開催されました。


10070305.jpg

 まず、最初は、講義から始まりました。

 漬物は、お味噌、お醤油、納豆、そしてヨーグルトと同じ発酵食品です。発酵食品である漬物の栄養価について学びました。


10070311.jpg


10070308.jpg

 途中、こんなクイズもありました。


10070310.jpg

 クイズはさらっと流す感じで、でも、解説はクイズをきっかけとして深い内容を教えて頂きました。


10070304.jpg

 また、「ぬか漬」の疲労回復や整腸作用について学びました。


10070306.jpg

 漬物にすることで、野菜の栄養素がグンと増える効果も学びました。


10070313.jpg

 漬物作りで使う「ぬか」とは何でしょう。

 「ぬか」は、玄米を精米するときに取り除かれる胚芽や表皮のことで、玄米が含むミネラルやビタミンの約95%が含まれているそうです。

 ぬかに含まれる酵素、乳酸菌、酵母などの微生物は、ぬかの糖質やタンパク質を分解することで、ぬか床や野菜が発酵し、吸収されやすくなります。独特の風味が美味しさを増し、また野菜の水分が排出されることで、野菜の中の栄養分が凝縮され、またぬかの中にある栄養分も吸収する。だから栄養がグンと漬物の中に増えます。


10070317.jpg

 さて、「漬物」に対して、塩分が高いから...と敬遠されている方も多いのではないでしょうか。

 そこで、漬物と塩について教えて頂きました。まずは、塩分の役割について。

 塩は体の中に入ると、ナトリウムと塩素に分解されます。共に生きていくためには必要なものですが、摂り過ぎは、高血圧や心臓病、腎臓病などの原因となってしまいます。

 ですから、適量は摂取しなくてはいけないのです。だけど、どの食品にどれぐらいの塩分が含まれているのか分かりません。


10070318.jpg

 そこで、各食品に含まれる塩分の量を、比較表で教えて頂きました。(上の比較表は、クリックすると拡大表示されます)

 漬物は、思ったよりも塩分が低いこと。また、漬物の材料であるお野菜には、ナトリウムの吸収を抑制する効果があることも知りました。


10070324.jpg

 講義も終わり、いよいよ漬物作りにチャレンジすることになりました。

 上の写真は、当日、配らせていただいた漬物作りのキットです。色々な商品が今はあります。<
/div>

10070325.jpg

 まずは、簡単に漬物作りが出来る商品をご紹介。

 「熟成ぬか床」を使いました。作り方もとても簡単です。

 1.野菜をきれいに洗い、適当な大きさに切ります。

 2.中に入っているぬかを、袋の中に移し、野菜が床に隠れるように漬け込みます。

 3.空気を抜いて、冷蔵庫に入れて漬け込みます。

 4.漬かった野菜を、水洗いして食べるだけです。

 商品のパックがそのまま容器になり、場所をとらないで冷蔵庫に保存出来るし、何より簡単です。<
/div>

10070302.jpg

 また、うずら卵、チーズ、トマトなど、変わり種に挑戦。ぬか漬けの楽しさを発見しました。


10070323.jpg

 また、本格的なぬか漬にもチャレンジして頂きました。


10070326.jpg

 ぬか漬けのポイント、手入れについても実践とQ&Aを交えながら、教えて頂きました。


10070328.jpg

 その他、朝漬けの素を使って、サラダ作りにも挑戦して頂きました。


10070319.jpg

 実際に色々とご試食頂いたり、ぬか漬け作りにチャレンジしたり、盛りだくさんの内容でした。

 漬物作りって、もう少し難しいと思っていたのですが、簡単に出来ることにびっくり。何よりも手間をかけたお漬物は、美味しいに決まっています。

 それでは、当日のお客様アンケートから、一部をご紹介致します。

・今回漬物作りは、初めてでした。意外に簡単に出来ることがわかりました。本日、実習したぬか漬の出来上がりが楽しみです。

・色々な漬物(ミニトマト、モッツァレラチーズなど)が食べられて面白かったです。

・前からやってみたかったので、参加しようと思いました。以前、ぬか漬を失敗したことがありました。


10070309.jpg

・普段から漬物を漬けていますが、知らなかったことが多く、大変、参考になりました。

・長年、ぬか漬を作っています。自分なりに工夫をしておりますが、きちんと教えて頂きたく参加しました。大変参考になりました。ありがとうございました。

・漬物は大好きで実家では、ほぼ毎日食べていたのですが、自分ではなかなか...。しっかり覚えたいと思い、応募しました。

・漬物が体に良いことが良く分かりました。

・今まで漬物の食材としては考えられない材料(うずら、チーズ)がおいしくてビックリでした。


10070316.jpg

・べったら漬など、漬物の素もとてもおいしかったので、是非、自分でもチャレンジしたいです。今日はありがとうございました。

・ぬか漬は、作ったことがないので、きちんと習ってみようと思いました。植物性乳酸菌は、体にとどまりやすくて良いことを学びました。

・内容が充実していてとても良いセミナーでした。

・ぬか漬の作り方を知りたかったので参加しました。

・実習をしながら、丁寧に教えて下さったのが良かったです。


10070321.jpg

・ぬか漬は何度も失敗しているので、参加しました。

・ぬか漬を漬けたいと思い参加しましたが、多種の野菜をつけることが出来ることがわかりました。

・家庭で気軽に漬物が出来ることを嬉しく思います。特にきゅうりのわさび漬、べったら漬が美味しかったです。

・べったら漬が半日で食べることが出来るのは、大変良かったです。


10070315.jpg

・漬物は高いので、自分でおいしく作れればよいと思って、応募しました。

・漬物に対しての概念が変わりました。楽しかったです。

・Q&A形式で知らないことが沢山分かり、ためになりました。

・漬物からサラダに変身したのは良かったです。色々な食材をぬか漬してみたのも良かったです。
posted by ワイズマン at 09:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする