2010年10月11日

スパイスセミナー

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 2009年11月18日にヱスビー食品様による
「スパイスセミナー」が開催されました。

 この時のテーマは、「からし、しょうがを学び、冬のホットメニューに取り入れましょう」でした。講師は、おなじみの石井先生です。


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 当日の講義の内容を要約すると...

○からし、マスタードについて

 マスタードの語源は、ラテン語のムスツム・アルデンス(燃え盛る新葡萄汁のこと)に由来すると言われています。マスタードの最古の記録は、エジプトの古文書にも登場しており、紀元前530年ごろピタゴラスが「マスタードの価値と性質」について論文を発表しています。ヨーロッパでは中世まで塗り薬、湿布薬として利用されていたようです。

 現在の種類としては、からしの粉にしたもの、水と練り食塩、酢を加えて腐敗しないようにしてチューブにつめたもの、ぶどうの汁、酢、スパイス、塩を加え食べるからしにしたもの、マスタードの種子を半つぶし上体にしたものなどがあります。

 和からしは、揮発性で鼻に抜ける辛味をアクセントとして使います。おでん、からし和えなどです。

 洋からしは、マイルドな辛みと香り、旨味が料理のおいしさをさらに引き立ててくれる食べ方で利用されます。ワインや酢と溶いたり、ワインや酢に漬け込んだり、ドレッシングやソースといった感じです。


○しょうがについて

 しょうがは、香り、殺菌力に優れていて魚等の生臭みを消す働きがあります。生姜の種類はおよそ1300種類ほどあり、日本では「大しょうが」が一般的市場の約90%を占めています。ショウガは、多年草の地下茎のことで、増やし方はその地下茎から分かれて増えていきます。種生姜から分かれた新しい生姜を「新しょうが」といい、まろやかな風味があります。反対に一度種生姜として使われた後の生姜を「ひねしょうが」といい辛味が強いのが特徴です。また、「新しょうが」が育った葉がついたものが「葉しょうが」といいます。

 しょうがには、殺菌、殺虫作業があるだけでなく、遅くなった血管を拡張、血流をスムーズにし、冷え性を改善してくれます。(保温効果は約3〜4時間)

 料理には、臭みを消し、たんぱく質分解酵素により、肉を柔らかくするなどの役割があります。


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 当日は、しょうが、からしを使ったお料理のご試食を通し、お客様にその使い方を学んでいただきました。


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 それでは、当日のお客様アンケートの中から、一部をご紹介致します。

・マスタードにも種類があることを知りました。とても分かり易い説明でした。たまたま今朝の「はなまるマーケット」でもやってましたので、より勉強になりました。

・しょうがプリンや香草焼きなどのレシピとコツが良かったです。

・しょうがは、体をあたためるというのが気になりました。是非、家でも取り入れていきたいです。


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・今回の先生のセミナーは、最後とお聞きして残念でした。とても楽しく勉強できるので、毎回楽しみでした。また、是非お願い致します。

 (追伸)石井先生のお話は、ユニークでかつポイントを抑えており、とても人気でした。というわけで、2010年のスパイスセミナーでも、引き続きご講演頂くことになりました。

・体に良さそうなスパイスなので、ぜひ、取り入れていきたいと思います。

・オリジナルのカレー粉は、作る機会がなかったので、良かったです。

・これから寒くなるので、しょうがメニューは、とても勉強になりました。

・スパイスの種類が多く、名前が分かりました。


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・スパイスを少し変えるだけでも、お料理の味がかわるので、色々と応用したいと思いました。

・しょうがは、健康食として使用回数も多いです。今日のレシピで、こういう使い方もあるのかと認識しました。

・ゆっくりした話し方が分かり易かったです。


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・しょうがプリン(ゼラチンを使わない)の作り方が印象的でした。

・しょうがは、体をあたためるものとして、以前から利用しておりましたが、一層、身近に感じました。

・お料理をいただけるとは思っていませんでした。ご馳走様でした。


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2010年09月30日

ワインにぴったり!かんたんフレンチクッキング

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 たくさんイベントを開催させて頂いているにも関わらず、レポートが出来てなくて、誠に申し訳ございません。

 今日は、久しぶりにレポートさせていただきます。

 と言いましても、昨年11月16日に開催いたしました「ワインにぴったり!かんたんフレンチクッキング」という料理教室の内容となります。加賀田シェフ、レポートが遅くなりまして本当に申し訳ございませんでした。

 それでは、当日の様子をレポートいたします。

 まずは、当日、大変お世話になりました加賀田京子シェフについて、簡単にご紹介させていただきます。


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 加賀田さんは、ロイヤルパークホテル勤務時代に、フランス料理の登竜門「トックトール料理コンテスト」で第一位を獲得。また、料理番組「料理の鉄人」に出演され、鉄人に勝利されました。

 2002年より、メイトーさんとの商品開発コラボレーションをスタート。日経レストランの表紙を飾り、女性誌VERYで「あおいちゃんちのおうちごはん」を連載するなどご活躍中です。現在、世田谷「Bistroあおい食堂」のオーナーシェフでもいらっしいます。


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 当日、作った料理は二品。秋の味覚のきのこを使った「きのこのブカッセ」と「マスカルポーネのムース」でした。


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 上の写真の左が「マスカルポーネのムース」、右が「きのこのブカッセ」です。


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 加賀田シェフを取り囲むようにして、料理のコツを教えていただきました。


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 さすが、包丁さばきも鮮やかでした。調理をしながらも、食材毎のワンポイントアドバイスや、レストランでの調理と家庭での料理の違いなど、惜しげもなくアドバイスを下さいました。


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 例えば、きのこの切り方一つについても、お料理で異なります。見栄えだけでなく、食感やソースとの相性で大きく変わるそうです。


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 加賀田シェフの実演をみて、いよいよお客様の調理の番となりました。


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 お客様の困っている様子を察して、すかさず加賀田シェフがアドバイスをされていました。


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 生クリームを泡立てるコツも伝授。ふわっとさせるのも、加賀田シェフのアドバイスはばっちりでした。


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 習い事は、皆そうだと思うのですが、解説を受けただけでは、中々、自分のものには、なりません。でも、すぐに実践することで、疑問が沸き、その場で解決することで、完全に理解出来ます。今回の料理教室は、そんなお料理教室だと思いました。


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 お料理は見た目も大切。お皿をキャンパスにソースを散らすだけで、お洒落でワンランクアップします。


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 また、どんな食材を組み合わせるのか、味、見た目、双方が揃って、美味しいと感じるのです。それにしても配色がすばらしいですね。食べる前から、美味しく見えます。


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 お客様の調理も終わり、皆さんでご試食となりました。


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 今回は、ワインに合うフレンチの料理教室ですので、酒バイヤーの佐野が、料理に合うワインをチョイスしました。ボジョレーの赤と白です。


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 さて、お客様のご感想はどうだったのでしょうか。

 それでは、当日のアンケートの中から、一部をご紹介いたします。

・オードブルは、チーズの味が濃厚でおいしかったです。色々、勉強になりました。簡単なのに家でも作れるレシピでした。しかもおいしくて大満足です。

・きのこを大きめにするという意味が、食べてみて分かりました。ワインまで飲ませていただき、セッティングまで味わい深く楽しい時間をいただきました。初めての参加でしたが、うれしかったです。ありがとうございました。

・ワインに合う料理は手間がかかると思っていましたが、短時間で作れることがとても良かったです。


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・デザートにこしょうを入れるのには、びっくりしました。でもとても美味しい! ワインセミナー以外のセミナーには初参加でしたが、こんなにいただいて無料でよいのかな〜と思いました。楽しかったです。

・こんなに簡単にシェフの味! カンゲキ! 色々と応用がききそうで得した気分。

・ゴルゴンゾーラチーズが苦手でしたが、このオードブルはおいしかったです。初めての参加でしたが、とても簡単においしい料理ができました。

・大変美味しく、きのこ類のみで、このような料理が出来るのですね。魚介類でもよいとのことで、家でもチャレンジしたいと思います。


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・デザートがまろやか。チーズと生クリームのみで作れるのは◎。

・少人数なのでよく分かりました。家族にも休みに作ります。主人もワイン大好きなので、忘れないうちにいつもと違った料理を作ると喜ぶと思います。

・オードブルがとても美味しかったです。簡単なのに見栄えもよく、ソースも秀逸。レモンの絞り方とかワインポイントアドバイスも役立ちました。レシピも分かりやすかったです。先生、はじめスタッフの皆様、どうもありがとうございました。


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・こしょうが好きなのですが、新しい使い方に驚きました。専門シェフに教えていただいたので、とても参考になることが多かったです。

・クリーム煮にチーズの酸味がとてもよく合いました。

・オードブルは、チーズを使っているので、とてもワインに合って美味しかったです。

・自分でつくって自分で食べるのが新鮮で良かったです。また、参加させてください。


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2010年03月18日

三島のゆかりセミナー その3

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 ゆかりセミナーのレポート最終回です。

 前回までは、「シソ」についての知識と「ゆかり」の製造のこだわりについてレポートさせて頂きました。今回は、「ゆかり」の利用方法について、ご紹介致します。


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 「ゆかり」は、ふりかけとしてだけでなく、色々なお料理にご活用頂けます。


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 まずは、お手軽レシピのご紹介。

 手順@ すし酢に「ゆかり」を入れて良く混ぜます。


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 手順A ビニールパックにザク切りにしたキャベツと@を入れて、軽くもむだけ。

 ほんのりピンク色でシャキシャキしたお漬物の完成です。


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 続いてはデザートです。

 「カンタン!赤しそアイスクリーム」

 赤しその風味はコクのあるアイスと好相性のデザートです。

 手順@ 生クリームと砂糖をボウルに入れて泡立て器で角が立つくらいに泡立てます。

 手順A 卵黄を加えて、全体が@と均一になるまで混ぜます。


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 手順B 「ゆかり」を加えてさっくりと混ぜたら、ラップをして冷凍庫で約2時間冷やし固めて完成です。


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 最後にご紹介しますのは、「赤しそおはぎ」です。ワイズマート昨年8月の食育で、サイドメニューとしてご紹介させて頂きました。レシピは、こちらをご覧下さい。

 あんこの甘さと「ゆかり」の程よい塩加減の相性もバッチリ。とても美味しいおはぎです。

 「ゆかり」をご飯に振りかけて食べることしか知らない僕は、この「赤しそおはぎ」をいただいた時に衝撃を受けました。


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 当日は、「赤しそおはぎ」作りの実演もありました。あまりの手際の良さに甘味処のご主人かと見紛う程です。リズム良く、おはぎが作られていく様は、少し感動ものです。


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 見ていると、とても簡単そうですが、実際に作るとなると難しい。お客様も「赤しそおはぎ」作りを楽しまれています。


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 かなり盛りだくさんの内容だった「ゆかりセミナー」。

 最後にお客様アンケートの中から、一部をご紹介致します。

・ありがとうございました。今までおにぎりやふりかけで食べていましたのが、他にも利用したくなりました。赤しそおはぎを作ります。美味しかったです。

・楽しく参加させて頂きました。知っていそうで知らないこと、再確認出来てよかったです。お話も分かり易く、時間もあっという間でした。レシピもかんたんで、日常生活にもとり入れやすいです!!


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・現在、食の安全がマスコミを賑やかしている昨今、ゆかりが自然な材料で作られていることに安心致しました。本日のレシピを参考に、おおいに利用し、作っていきたいです。ありがとうございました。

・とても面白く勉強になりました。赤シソの品種改良までされて、オリジナルの品種をつくられていることに驚きました。「ゆかり」に対する先生の愛情を感じました。美味しい理由が分かりました。参加させていただきありがとうございました。

・ゆかりごはんだけにかけていたのが、色々な使いみちがあることを教えていただき、大変、有意義な講習でした。


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・ゆかりが出来るまでの工程、基礎知識を学ばせていただき良かったです。講師の方のお話も、ユーモアがあり、とても楽しかったです。

・あまり使わない「ゆかり」でしたので、セミナーに取り上げられるということは、何かが分かり、料理方法も聞けると思い参加しました。歴史から、栄養や味、ご試食もあって良かったです。これからは、レパートリーにしていきます。ありがとうございました。


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・シソの種類を実際に手に取り、それを試食して味の違いを説明して下さったので、とても勉強になりました。ゆかりが卵(ゆで卵)に反応して青くなるというのは、楽しい驚きでした。趣向を凝らしたセミナーで、とても楽しく受講出来ました。

・ゆかりのアイスクリームには、びっくりです。とても楽しく、美味しく良かったです。

・Myゆかりを作ってみて、ゆかりかつお入りにあられをプラスするとより、美味しくなると思いました。


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・「赤しそおはぎ」が手軽にできて、美味しかったです。お彼岸の季節にピッタリでした。

・大好きなゆかりがもっと好きになりました。実験、スライド、調理もあり良かったです。

・8月の食育フェアで赤しそおはぎが美味しかったので、参加したいと思いました。シソにも色々な違いがあること、実験が楽しかったです。(お酢で色鮮やかになるのが綺麗でした)


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・国産のていねいに作られたシソを原料にした「ゆかり」のことが、良く分かりました。「ゆかり」について知らないことがたくさん学べました。また直ぐに役立つレシピも良かったです。
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2010年03月14日

三島のゆかりセミナー その2

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 三島のゆかりセミナー レポートの続きです。

 前回のレポートでは、「シソ」についてクイズ形式で学び、理科の実験もしながら、どうして日本人に「シソ」が好かれるようになったかを学びました。

 今回は、三島食品さんの「シソ」を原料とした「ゆかり」のこだわりについて、ご紹介致します。


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 一言で「赤シソ」と言っても、たくさんの種類もあるし、色々と改良が進められています。


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 本山さんも研究所では、色々な条件を変えてみたり、かけ合わせてみて、より美味しい「ゆかり」が出来るように「赤シソ」の研究をされています。ご本人がおっしゃっていたのですが、「研究というよりは、家庭菜園のように見えるかもしれませんね。」とのことでした。


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 そして発見された色と香りが良い「赤シソ」だけを、契約栽培して頂きます。


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 原料を全て契約栽培とすることで、「ゆかり」の高品質を保ちます。

 クイズにもありましたが、「シソ」の収穫時期は限られています。原料が足りないからといって、どのような素性か分からない「シソ」を使うのではなく、高品質な「シソ」を原料として十分に確保するには、品種と生産量の徹底した管理が必須となります。


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 また、「ゆかり」を作るときは、新鮮な若葉だけを使い、下葉や茎は異物として工場の中で除外するようにしています。当日は、動画でその様子がご紹介されていたのですが、生産ラインを流れてきた「シソ」一つ一つをカメラでチェックして、異物と判断された若葉以外の部分は、はじかれていました。


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 「ゆかり」作りのこだわりその2。

 どんなに美味しい食材が揃っていても、コックが未熟では、お料理も美味しくありません。「ゆかり」作りも同じ。

 厳選された若葉の「赤シソ」は、収穫したその日のうちにアク抜きをして、たっぷりの梅酢に漬け込み美味しい「ゆかり」へと変身します。


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 「ゆかり」には、「赤シソ」だけでなく、色や風味を増すための数々の調味が含まれています。


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 商品の袋にも記載がありますが、「赤シソ」を引き立たせるために必要な調味のバランスが、「ゆかり」の美味しさのヒミツなんです。


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 話しが少し脱線しますが、「ゆかり」一袋作るのに180枚もの「赤シソ」の葉が必要だそうです。貴重な「赤シソ」の葉を、こんなにたくさん使うなんて、びっくりです。


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 三島食品様では、ポピュラーな「ゆかり」だけでなく、色々な食材とブレンドした商品も販売されています。


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 本山さんがブレンドして、実際に商品化されたものもあるそうです。


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 当日は、世界に一つだけの「Myゆかり」をブレンドして作ってみましょうということになりました。


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 当日、ご用意されたブレンドのための厳選材料は20種類以上。どれも、そのまま食べてもとても美味しいものばかりです。


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 こちらは、かぼちゃをフリーズドライしたもの。


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 シラス干しは、お茶付けにいしたら美味しそうです。


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 「Myゆかり」用のビンを持って、好きなだけ、好きな食材とゆかりを詰めました。


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 こちらは、僕がブレンドしたものです。まるで地層のようですね。


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 ブレンドが終わったら、ビンを良く振り混ぜます。右側が僕のブレンドしたもの。左はお客様のもの。ブレンドした内容によって、味も見た目も全く別物になりました。でも、ベースは、「ゆかり」の味です。

 レポートは次回に続きます。
posted by ワイズマン at 19:28| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

三島のゆかりセミナー その1

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 2009年9月18日に「三島のゆかりセミナー」が開催されました。レポートが大変遅くなって申し訳ございません。

 現在、4月10日に同じ内容でセミナー参加のご応募を受付中ですので、このレポートをみて気になられた方は、是非、お申込み下さい。

 但し、一部、ネタバレになってしまうので、当日のワクワク感を楽しみたいお客様は、レポートは読まずにお申込み下さい。

 これまで幾つものセミナーを拝見させて頂きましたが、その中でもベスト5に入る内容ですので、たくさんのご応募をお待ちしております。


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 それでは、早速、レポート致します。

 上の写真は、当日、講師を務めて下さいました本山さんです。普段は広島の研究所で、日夜、ゆかりをより美味しくするための研究をされています。

 今回のようなお客様向けセミナーの講師は始めてだそうで、最初、かなり緊張されていることが僕にも伝わってきました。

 でも、開始して10分ぐらい経過してからでしょうか。お客様の関心や、反応がダイレクトに伝わってくると、途中からベテラン講師に変貌されました。過去のセミナーでも、素敵な講師の方は数多くいらっしゃいましたが、セミナーの中で開花したといいましょうか、元々、本山さんに、そういった素質があったのだと思いますが、ユニークで、そして少しお客様にも考えていただくワクワクしたセミナーが始まりました。

 上手くお伝え出来るか分かりませんが、今度こそ、レポートさせて頂きます。


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 「三島のゆかり」の原料は、「シソ」ですが、最初は、基本のクイズから始まりました。

 ちょっと簡単なクイズですので、軽く流したいと思います。


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 最初のクイズ自体は簡単ですが、では「シソ」って、種なのか苗なのか、花が咲く時期、いつ収穫するかといったことは良く分からないと思います。

 そこで、写真や現物のサンプルを使いながら詳しくご説明下さいました。


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 続いて設問2。「シソ」には、「青シソ」と「赤シソ」の2つがあるそうです。それぞれ用途が異なるそうですが、「赤シソ」の用途は...? よぉ〜く見るとヒントが隠れていますね。三島のゆかりの色を見ると正解は簡単です。


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 ●青シソと赤シソの違い

 日本では、「青シソ」の葉や花を香味野菜として刺身のつまや天ぷらなどにします。青紫蘇の葉は野菜としては「大葉(おおば)」とも呼んでいます。お刺身の生臭さを消す役割としても活用されています。

 一方、「赤シソ」は、梅干しなどの色づけに使います。また葉を乾燥させたものは香辛料として七味唐辛子に配合したりもします。三島のゆかりも、「赤シソ」そのものを原料として赤くなっているのです。


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 設問3は、「シソ」の原産地について。大陸から渡って来たであろうことは予想出来るのですが...。


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 正解は、中国だそうです。


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 「シソ」の渡来は古く、縄文時代には山野に自生するものを採種し、奈良時代は薬用として栽培し、室町時代に食用になったとされます。

 シソ科のエゴマの変種とも言われておりますが、「シソ」とは別の流れで渡来し、食用されていました。油として利用されだしたのは、平安時代の初期とされています。


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 現代においても健康志向の油として、「エゴマ油」が生産されています。


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 続いて4番目の質問。

 どんどん質問の意図が「ゆかり」に近づいて来ます。


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 戦国時代の保存食としての梅干の存在。日本人の普段の食事を見た目も綺麗に、美味しくありたいという気質が、「赤シソ」を食品として認知させることになります。


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 ここで昔懐かしい理科の実験タイムとなりました。


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 用意されたのは、洗剤、油、水、お酢の4つの液体と赤シソの葉。それぞれの液体に、赤シソの葉を入れて良く攪拌しました。


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 結果はこの通りです。お酢が一番綺麗な朱色に発色しました。洗剤はアルカリ性で全く発色しません。


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 結果をご存知ないお客様は、色がとのように変化するのか楽しみにかき混ぜるのですが、変化しないので、残念そうです。


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 そこで、お酢を入れてみるとどうでしょう。洗剤のアルカリ性よりも、お酢の酸性が多くなった時点で、ピンク色に変わりました。

 お酢が朱色に染まった瞬間、いたるところから「綺麗」との声が沸きあがりました。食に関して見た目の美しさが実証された瞬間でした。


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 最後の問題です。


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 正解は、ビタミンAです。

 ここまでは、クイズ形式で進みました。次回のレポートでは、「三島のゆかり」のこだわりなどをお伝え致します。
posted by ワイズマン at 19:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

ミルミクスで簡単! 手作り本格チョコ作り

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 2月6日(土)にミルミクスで簡単 手作り本格チョコレート菓子セミナーが開催されました。(タイムリーな内容ですので、直ぐにアップさせて頂きます。)

 「ミルミクス」は、牛乳で割って飲むリキュールです。(牛乳2に対してミルミクス1の割合)「苺」、「抹茶」、「ビターキャラメル」の3つの味があります。

 牛乳で割る以外にも色々な楽しみ方がある「ミルミクス」。今回は、もうすぐバレンタインということで、チョコレート菓子を作ろうということになりました。


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 講師&レシピ監修は、平田早苗さんです。ショコラコンシェルジュ、スイーツプランナー、管理栄養士という肩書きをお持ちです。スイーツに関する商品企画やレシピ開発など、幅広い知識で食の楽しみをご提案。2004年からショコラ講座を企画・主催され、専門学校でのスイーツ講座講師他、スイーツやショコラに関する各種セミナーを数多く開催されております。


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 今回、3つのお菓子をご紹介して下さいましたが、まず、チョコレート菓子作りに共通するポイントをご説明頂きました。

 それは、板チョコを湯せんして溶かして使うような場合、そのまま入れるのではなく、出来るだけ細かく砕いておく(切っておく)ことが重要です。そうすることで、チョコレートが均等に溶け、他の材料とも馴染み易くなります。


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 ここで、「ミルミクス」を使ったチョコレシピにお話を戻します。

 「ミルミクス」を使う利点は、液状になっていることです。例えば、抹茶を溶かすとなると、そこでダマになってしまったり、失敗する確率が増えます。しかし、「ミルミクス」は、リキュールですので、最初から液体に溶け込んだ状態で、お菓子作りに向いています。

 今回の3つのレシピに共通の手順は。

 手順@:ミルミクスと材料を混ぜ、温めながら、よく攪拌します。

 手順A:細かく刻んだチョコレートが入ったボールの中に@を流し入れます。

 手順B:グラスや、タルトなどに流し込んで冷やして固めます。

 この3ステップだけで完成します。


 それでは、写真で手順を振り返ります。


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 まずは、準備として、チョコレートを細かく刻んでおきます。使うチョコレートは、お菓子売場で売られている板チョコでも、ケーキ材料用のチョコレートでも、調理のポイントは、変わりません。お菓子の板チョコの方が、甘く仕上がります。甘さを抑えたい場合は、ケーキ材料用のチョコレートを使います。


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 次は、手順@に移ります。

 各レシピ通りに使う材料を鍋に入れ、温めながら攪拌します。焦げ付かないように注意します。


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 手順Aに移ります。

 細かく刻んだチョコレートを入れたボールの中に@を入れます。その際、直ぐにかき混ぜるのではなく、1分間程度、チョコーレートと@の材料が馴染むまで待ちます。ここが重要なポイントの1つです。

 1分ほど、待ってからホイッパーでなめらかになるまで混ぜるのですが、最初は、ボールの中心で小さな円を描くように、次第にボールの外周の大きさまで円を大きく描くようにして混ぜる均一に混ざります。


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 手順Bは、Aの材料を容器に注いで冷やします。

 上の写真は、「なめらか抹茶ショコラ」です。


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 冷やして固まったら、生クリームをトッピングしたり、綺麗に飾って完成です。(生クリームの上から、抹茶パウダーを振り掛けています)


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 こちらは、「ショコラ・フレ・ストロベリー」の盛り付け例です。ここに苺をスライスしたものをトッピングします。

 他の「ミルミクス」と比べて苺味は、甘いため、ホワイトチョコではなく、少しビターなミルクチョコを使います。それぞれのミルミクスの味の特徴とチョコレートの甘さ加減とのバランスが、美味しいお菓子作りには重要です。


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 こちらは、「とろ〜り生キャラメルショコラタルト」です。タルトのサクっとした食感と生キャラメル風味のとろ〜りとした食感のコントラストが美味しい。

 各レシピの詳細は、以下のリンクからご覧いただけます。


 ●「なめらか抹茶ショコラ」

 ●「ショコラ・フレ・ストロベリー」

 ●「とろ〜り生キャラメルショコラタルト」

 それでは、お客様アンケートから、一部、ご紹介致します。


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・簡単なレシピだったので分かり易かったです。素敵な先生と一緒になった方々と楽しくおしゃべりしながらお料理出来て良かったです。

・とても丁寧な説明でしたので分かり易かったです。

・とても簡単に作れることが分かってよかったです。戻さなくてもよい粉ゼラチンも初めて知りました。


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・高田馬場店がオープンして、初めて浦安に来ました。今日、参加出来て本当にラッキーでした。グループの方もとても優しく、先生のレシピも簡単で楽しい時間を過ごしました。

・簡単においしく出来るので、驚きました。オーブンも使わず、材料の計量も少なく済むのが有難いです。(普段は、小麦粉や砂糖の計量とか結構面倒なので...。)

・準備等、大変だったと思います。明るいキッチン、BGMも良かったです。どうも有難うございました。


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・チョコに温めた液をかけて、1分待つというコツをしっかり教えて頂きました。

・とても簡単なレシピ(手作りチョコというと、湯せんにかけると考えちゃうけど)で、美味しくて、お洒落なお菓子が出来て感激しました。

・丁寧に細かく教えて頂き、ポイントも分かり易かったです。


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・簡単で美味しく作れたので楽しかったです。3つとも同じような作り方だったので、分かり易く良かったです。

・講師の方のお話が上手、とても簡単で、手元も良く見えて分かり易かったです。

・知らなかった商品の使い勝手の良さを紹介していただき、とても参考なりました。

・初めて参加させて頂きましたが、明るくて、準備もよくされて、講師の方、スタッフの皆さん、みなさん親切でした。


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・このような機会がなければ、初めての商品は使うことがあまりないので、とても参考になりました。また、商品を購入しようという気にもなりました。参加費をお支払いしてでも、このようなセミナーには応募したいです。

・難しい工程がなく、作り易かったです。

・チョコレートを使ったお菓子は、とても手間がかかると思っていたので、今回、ミルミクスを使って、簡単においしいお菓子が出来て、とても良かったです。


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・とても簡単に作れて楽しかったです。試食、試飲も美味しかったです。

・使うことのないもので、手軽にできたので、新たな発見でした。ありがとうございました。

・丁寧な説明で分かり易かったです。


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 「ミルミクス」は、牛乳で割ったり、お菓子作りに使うだけでなく、色々な楽しみ方があります。

 最後に、そんな「ミルミクス」の楽しみ方をご紹介致します。


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 アイスクリームにお好みの「ミルミクス」を適量かけるだけ。リキュールの匂いが、アイスクリームをより高級にしてくれます。

 また、夏などは、カキ氷のシロップ代わりに、「ミルミクス」をかけて食べるのも美味しいと思います。


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 こちらは、コーヒーに「ミルミクス」を入れるだけ。喫茶店などで、紅茶に香り付けとしてブランデーを入れたりしますが、ちょっぴり大人のコーヒーをお楽しみ頂けます。

 「ミルミクス」は、ワイズマート及び「ワインズマート」で、お買い求め頂けます。是非、今年のチョコ菓子作りは、「ミルミクス」でチャンレンジされてみては如何でしょうか。

 ※ご注意下さい。

 今回ご紹介したスイーツのレシピには、アルコールが含まれます。飲酒は20歳を過ぎてから、飲酒運転は法律で禁止されています。
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2010年02月06日

スパイスセミナー(にんにく、こしょう編)

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 2009年8月5日は、スパイスセミナー(にんにく・こしょう編)でした。

 講師は、お馴染みの石井先生でした。

 セミナーが開催されたのは、昨年夏でしたので、夏場の食育不振の時にぴったりなメニューをご提案頂きました。レポートが遅くなり、タイミングが悪くなってしまったことをここにお詫び致します。


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 まずは、「にんにく」について。

 洋名「ガーリック」の名称は、その葉の形が槍(gar)で、辛い味(leac)というアングロサクソン語の合成語です。日本へは中国から伝わってきたとされています。

 古代エジプトのピラミッド建設の労力を支えていたスタミナ源がガーリックとオニオンだったと言われており、古代中国では熱病を追い払うために、ガーリックを含む5つの薬草が使われていました。

 「にんにく」には、体内の栄養素を燃焼させてエネルギーに変える働きや、疲労回復に役立つビタミンB1の働きを高める作用もあると言われています。


 ◆にんにくの匂いを和らげる調理

 油で炒める、焼く、揚げる、煮る、茹でる等で酵素の働きを止めることが出来ます。匂い税分・アリシンを生み出すもとになるのは、アリナーゼという酵素、この酵素は加熱に弱い特徴があります。

 また、防臭作用のあるレモンやショウが、旬の野菜、果物と一緒に食べることも有効です。


 ◆食べた後の口臭を抑制するには

 紅茶、緑茶、ハーブティー、コーヒー、牛乳などには、成分や香りに脱臭効果があるので、口臭を抑制することが出来ます。特にコーヒーは、嫌な臭いの成分を分解してくれる作用があり、効果的です。


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 続いては、「こしょう」についてのご説明です。

 最も身近なスパイスで素材や調理法を問わず、世界中で使われているのが「こしょう」です。材料の下ごしらえや調理中、そして仕上げに・・・と、ひとつの料理で3度使用することから「スパイスの王様」とも言われています。ブラックペッパー、ホワイトペッパー、グリーンペッパー、ピンクペッパーなどの種類があり、産地によっても特徴が大きく異なります。形状(後述します)などとともによく理解して上手に使い分けることにより、料理のレベルを高めることが出来ます。


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 ◆「こしょう」の種類

 ・ブラックペッパー

 緑色の未熟果を天日乾燥したもので香り、辛味ともに強い。癖のある素材、あぶらの多い素材を使ったときや、濃い味付けの料理に適しています。(ペッパーステーキ、カルボナーラ、シーザーサラダなど)


 ・ホワイトペッパー

 赤く色づいた果実の果皮を除去し、核のみを乾燥させたもので、香り、辛味ともにマイルド。淡白な素材、薄味の料理に適しています。(クリームシチュー、グラタンなど)


 ・グリーンペッパー

 緑色の未熟果を日陰で乾燥、フリーズドライによる機械乾燥したもので、香り、辛味ともに弱いあまり加熱しない料理や、グリーン色を活かして仕上げに利用します。


 ・ピンクペッパー

 赤く色づいた果実を果皮ごと日陰で乾燥、フリーズドライによる機械乾燥したもので、香りが弱く、辛味がない。仕上げの彩りとして利用されます。


 ◆形状

 ・ホール(原形のもの)

 スープやシチューに加えたり、ピクルスやマリネなどの保存食に使います。香りが飛びにくいので、長時間加熱や保存をする長時間料理に向きます。


 ・あらびき(ホールを粗めに粉砕したもの)

 短時間加熱、炒め物などに適しています。パウダーより香りが飛びにくく、ホールよりも香りが出やすい。調理中や下ごしらえに向いています。


 ・パウダー(ホールを細かく粉砕したもの)

 粒子が細かいので、下ごしらえで素材にまぶして使ったり、瞬時に香りがたつので、仕上げに振りかけたりと使い易く、最も手軽に使えます。


 ◆歴史

 紀元前500年代に既にインドで栽培され、ペルシャ人、アラブ人によって地中海沿岸諸国に運ばれました。古代ギリシャでは医薬品として、ローマ帝国では金銀と並ぶ貴重な貨幣のひとつとして使われていました。中世ヨーロッパの肉食の人たちにとって「こしょう」は抗菌、抗酸化をもつため(防腐力)、また美味しく食べるために必需品でした。


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 それでは当日、ご試食頂いたお料理をご紹介致します。

 まず、一品目は、「ガスパチョ」です。某CMと似ていますが、違います。ガスパッチョは火を使わないスープなので、野菜のビタミンやミネラルをそのまま摂取出来るお料理です。(「にんにく」を使用)

 作り方もとても簡単。切った野菜と水をミキサー入れ、なめらかなスープを作ります。さらに、オリーブオイルとワインビネガーを加え、塩を入れて味を調え、食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておきます。きゅうり・トマト・にんにくなどを、細かく角切りにし、トッピングしたら完成です。


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 二品目は。「シーザーサラダ」です。

 ガーリックオイルは、大きめのニンニクを4〜5片むいて、オリーブオイル(エキストラバージン)1と1/2カップと、同量のサラダ油を混ぜた中に漬けて4〜5日置きます。

 ブラックペッパーも、その場でひいて粗びきしたものを使います。


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 三品目は、「かつおのハーブ造り」です。

 かつおを軽く塩、こしょうした後、刻んだハーブ、ガーリックパウダー、ポン酢じょうゆなどで味付けしたものです。ハーブやスパイスを使うことで、かつおのたたきとは違った味わいとなります。


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 四品目は、「カラフルペッパーステーキ」です。「こしょう」の種類のところで、「こしょう=ペッパー」にも多くの種類があり、またお料理に合わせた形状があることをご紹介致しました。このカラフルペッパーステーキは、そんな「こしょう」の特性を活かしてみました。


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 五品目は、「ペッパーアイス」。ぶ「こしょう」とアイスの相性は本当にいいんです。是非、お試し下さい。


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 それでは、最後にお客様アンケートの中から、一部、ご紹介致します。

・石井先生が楽しくテーブルを回りながら、分かり易かったです。ニンニクの深層水につけたのを頂きましたが、とても食べ易く美味しかったです。

・丁寧で分かり易い説明でした。ハーブソルト作りが楽しかったです。また、試食があったので、お話だけよりも、美味しさを実感出来て良かったです。

・コショウの種類の多さを初めて知りました。

・コショウの種類の多さ、用途、歴史など認識不足でした。


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・石井先生のとても分かり易い、親しみやすい話し方がとても楽しかったです。

・家で料理を作るヒントがたくさんありました。

・石井先生のお話が、とても楽しかったです。今まで、こしょう、にんにくは臭いが気になるので、あまり使いませんでしたが、これから積極的にとりいれたいです。

・こしょうの黒、白、グリーンは加工の仕方で異なるというのを初めて知りました。

・優しい口調で冗談も交え楽しかったです。今回、初参加ですが、とても勉強になりました。

・また絶対参加したいです。おいしくて、おもしろくて、ためになる最高のセミナーです。


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・ゆっくりお話して下さるので、分かり易いし、色々なことを教えて下さいました。

・テンポよく、ポイントをおさえての説明。スパイスに対する愛情を感じました。

・美味しさは「辛味」「香り」「旨味」。にんにくは旨味、にんにくは熱を加えると殺菌力が低下することを知りました。

・かつおのたたきなどは、醤油ベースのオーソドックスなもの以外考えなかったので、勉強になりました。
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2010年01月06日

紅茶セミナー

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 2009年7月4日に、トワイニングのブランドで有名な片岡物産株式会社様による紅茶セミナーが開催されました。

 本格リーフティーで淹れる紅茶セミナーは、過去にも2回開催されているほど人気があります。今回は3回目、内容的には過去に開催されたものと同じですので、以下のリンクをご覧下さい。

 ●紅茶(リーフティー)セミナー1回目

 ●紅茶(リーフティー)セミナー2回目その1

 ●紅茶(リーフティー)セミナー2回目その2


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 今回のセミナーも、紅茶の基礎知識を学んだ後に、産地別紅茶の飲み比べを体験。美味しい紅茶の淹れ方、バリエーションティーの楽しみ方を学び、実際に紅茶を淹れる実践をして頂きました。


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 前回までとの違いは、お買い得な本格リーフの紅茶セットをご用意させて頂いた点です。美味しい紅茶の淹れ方を体得されたお客様は、ご家族、ご友人にも、おふるまいになられたのではないでしょうか。


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 それでは、当日のお客様アンケートの中から、一部をご紹介させて頂きます。

・私の紅茶の淹れ方は自己流で間違いだらけだったことに気が付きました。今回のセミナーは勉強になり、今後、実行したいと思います。有難うございました。

・分かり易くとてもよい内容でした。ジュースなどで、素敵なアイスティーが出来るのは、簡単で嬉しいです。

・グレープフルーツなど、生の果物をミックスさせて作るバリエーションティーは初めて知りました。驚きと感動でした。有難うございました。

・本日はありがとうございました。ホットは勿論、アイスティーも簡単に出来てとても美味しく楽しかったです。お世話になりました。


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・スライド資料などを使って分かり易くご説明下さいました。先生のお話だけでなく、実際に自分の手で実習出来たのが良かったです。ティーバックを使う時のちょっとしたポイントなども教えて下さったので、早速、試してみたいと思います。

・シンプルで分かり易い内容でした。セパレートティーに興味があり、難しいのかと思っていましたが、自分にも出来そうだと思いました。実習も出来て良かったです。

・紅茶の歴史まで学べて良かったです。グレープジュースやハーブを加えたバリエーションティーが、とても印象に残りました。


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・講師の方のご指導でより美味しくいただけると思います。ありがとうございました。

・ハーブティー、ダージリン、生フルーツの紅茶の淹れ方が良かったです。実習があって、とても分かり易かったです。アイスティー・ロイヤルの作り方を初めて習ったので、家でも是非楽しみたいと思います。

・実践しながらの指導が分かり易かったです。アイスティーでは、紅茶と水の割合が印象に残りました。お洒落な紅茶を、家族や友人にもサービスしてみたいです。

・バリエーションティーは、見た目も綺麗で美味しかったです。ありがとうございました。


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2009年12月30日

千産千消セミナー

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 5月29日に千産千消セミナーが開催されました。

 「地産地消」とは、土地のものをその土地で食べようという考えです。難しく書くと色々とあると思いますが、地元を愛する気持ちも養いつつ、運送にかかるコストも少なくなるわけですから、環境的にも地球に優しい考え方だと思います。

 千葉県では、「地」という文字を千葉県の「千」に置き換え、千葉県の美味しい特産物をもっと身近に感じて食べて行きましょうという働きかけをしています。

 ワイズマートでも、千葉県の美味しい特産物の魅力をお伝えすべく、お寿司の海苔やご飯、卵、豚肉、牛乳といった食材を販売させて頂いております。

 そういったご縁もあり、千葉県農林水産部の阿部さんによる特産物の魅力のお話と、JA全農ちばとキリンビール千葉統括支社で開催された千産千消お料理コンテスト受賞常連でもある安道さんによるお料理のご紹介とご試食が開催されました。


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 最初に、千葉県農林水産部の阿部さんから、千産地消の意味、千葉県産の食材がどれだく多くあるのかのお話がありました。

 全国の農林水産業での生産量は、北海道に続き、千葉県が第2位だそうです。北海道の大きな大地で生産量が1位というのは理解出来るのですが、千葉県は、温暖な気候もあり、全国有数の農林水産業県だったんです。

 千葉県では、原料や産地偽装などの事件が起きないように「安全・安心」に対して、お客様と産地とが身近で双方向の顔の見える交流が出来るような取り組みを推し進めていかれるとのことでした。

 また、旧来の発想にとらわれないお客様のニーズを捉える商品作りにも取り組まれているとのことでした。


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 続いて第二部は、千産千消お料理コンテストで数々の賞を受賞されている安道さんから、調理のご説明とお客様のご試食がございました。


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 一品目は、「大根トンカツ」です。

 大根を輪切りにして豚の薄切り肉で巻いて揚げたヘリシーなトンカツです。ヘルシーなのに食べ応え十分です。


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 作り方は、まず、大根を2センチぐらいの輪切りにして皮をむき、両面に格子状の浅い切れ目を入れ、柔らかくなるまで茹でます。

 次に水分をよくふき取り、大根の側面の真ん中にゆでて刻んだ大根の葉を詰めます。

 薄切りの煮た肉を巻きつけ、塩・こしょうをふり下味をつけます。


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 卵と小麦粉と水で溶いた卵液にくぐらせ、パン粉をつけ、こんがりと揚げれば完成です。


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 二品目は、「だいこんの杏仁豆腐」です。

 今回のレシピは、全て大根を使っています。

 作り方は、大根を薄いいちょう切りにして、鍋に入れ、ひたひたの水を加えて柔らかくなるまで煮ます。水分が無くなったらグラニュー糖を加えて良く混ぜ2分ぐらい煮ます。これに牛乳、水でふやかしておいたゼラチン、杏仁霜を合わせてミキサーにかけ、牛乳と生クリームを加えて良く混ぜます。器に流し入れて、冷蔵庫で冷やして固めます。

 シロップは、グラニュー糖と水をとろみがつくまで煮詰め、アンズ酒、レモン汁を加えて作ります。

 冷えた杏仁豆腐にくこの実をのせ、シロップをかけて完成です。


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 三品目が「だいこんのシフォンケーキ」です。

 申し訳ございません。レシピが分かりませんので、詳細は割愛させて頂きます。

 大根を使って安道さんが考案されたレシピの数々。僕も実際に頂きましたが、特に大根トンカツは絶品でした。お肉を食べている感覚もありながら、大根の食感が絶妙です。

 それでは、当日ご参加されたお客様のアンケートの中から、一部をご紹介致します。


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・千産千消で市場に流通しない野菜の農薬などの検査などは、どうされているのか疑問に思いました。美味しいお料理ありがとうございました。

・千葉県産が上位と聞いて、これからは出来るだけ多く利用したいと思います。大根料理は、すべておいしくとてもよかったです。

・食の安全、安心をなるべく気にしつつ、食を考えていきたいと思います。杏仁豆腐は、大根とは思えないぐらいとても美味しかったです。

・千産地消の意味がよく分かりました。また、千葉県の食材に身近なものが多くあることも分かりました。毎日、ワイズマートを利用しておりますが、これからも野菜や魚に接することが出来ればと思っております。本日は、ありがとうございました。

・シフォンケーキはよく作りますが、大根なんて初めて。コンド作ってみます。

・千葉県が農産物順位が高いことは、キャンペーンが始まってから大分広まってきたように思います。今日のような機会がたくさんあれば、もっと消費にも繋がると思います。

・阿部さんのお話が親しみすくとても楽しかったです。安道さんのレシピもおいしかったです。是非、作ってみようと思いました。ありがとうございました。

・なるべく安全な物を食事に取り入れたいと考えています。千葉県産を取り入れる事が安全で新鮮に繋がることがわかり、勉強になりました。

・安道さんのお料理がとても美味しかったです。大根を揚げ物にというのは、アイデアだなと思いました。こういう機会を提供して下さりありがとうございました。
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2009年12月29日

おいしい韓国料理教室 その2

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 おいしい韓国料理教室のレポートその2です。

 まずは、前回のクイズの正解から。正解の番号だけ書き出しますので、チェックして下さいね。

 問題1 B、問題2 B、問題3 C、問題4 A、問題5 C

 
 それでは、早速、当日のお料理の内容をレポートします。


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 一品目はとても簡単な「きゅうりの和えもの」です。

 きゅうり(3本)を食べ易いサイズに切ったら、ビニール袋の中に焼肉のたれ(大さじ3)、お酢(大さじ3)を入れて軽く混ぜるだけ。最後にごま油(小さじ1)を少し加えるのがポイント。冷蔵庫に20分以上おいてから、器に盛って上にすった白ゴマを散らせば完成です。


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 出来上がりは、このようになります。焼肉のたれを使っているので、味付けに失敗することもなく簡単に出来ます。ビニール袋の中でもむところを、お子様にお手伝い頂いてもいいですね。


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 続いて二品目「ピョンス(韓国風水餃子)」です。

 普通の水餃子なのですが、違いは入れる具材です。鶏ひき肉、木綿豆腐、キムチ、きゅうりが入っています。これら具材と砂糖、しょうゆ、酒、にんにくを入れた調味料を良く混ぜ合わせます。


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 こちらは、にんにくを簡単にすりつぶすことが出来る道具です。網の部分ににんにくを入れて...。


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 ぎゅっとハンドルを握ると網の部分から搾り出されてくる仕組みになっています。勿論、チューブのすりにんにくでもOKです。


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 全ての材料をボールに入れて、お豆腐の形が分からなくなるぐらいになるまで、良くかき混ぜます。


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 こんな感じです。


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 具材の準備が終わったら、餃子の皮の中央に具材をのせます。


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 半分に折りたたみ、まわりをとじたら...。


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 両端をクルッと丸めて密着させます。


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 包んだ餃子の写真がこれです。どこか可愛いですね。


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 熱湯に餃子を入れ、餃子が上に浮き上がってくるまで茹でます。(2〜3分ぐらい)


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 三品目は、「プルコギ」です。

 牛薄切り肉を、醤油、砂糖、ごま油、白ゴマ、おろしにんにく、すりおろした玉ねぎのしぼり汁、すりおろした梨で作った調味料の中に30分以上漬け込みます。


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 シイタケ、パプリカは薄切りにし、ニンジンは短冊切りに。エノキは、根元を切り落としてから、食べ易い形に切り、長ねぎは斜めにスライスします。


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 ホットプレートに全ての材料をのせ、炒めます。


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 茹でたキャベツにご飯を包んでその上にプルコギをのせて、合わせ味噌をつけて頂きます。

 ※茹でキャベツ、エゴマの葉、きゅうりなども一緒にはさみます。

 合わせ味噌の分量(味噌大(大さじ1と1/2)、コチュジャン(大さじ1)、砂糖・すりごま・ごま油(各小さじ1/2)


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 島本さんは、とても気さくにお客様ともお話をされ、料理の実習中も和やかな雰囲気が続いていました。

 それでは、お客様アンケートの中から、一部をご紹介致します。


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・広い調理台で、先生が明るく楽しく教えて下さいました。お料理も美味しかったです。

・きちんと自分達でもお料理出来て嬉しかったです。韓国の新しい知識も増えました。美味しかったです。


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・ピヨンス(水餃子)の型作りが慣れるまで難しかったです。

・新設かつユーモアをまじえての説明で、とても分かり易かったです。どのお料理もとても美味しかったです。

・講師の方の知識が豊富、親しみのある話し方も素敵でした。韓国事情なども盛り込まれていて、内容が充実していました。


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・優しく丁寧で分かり易く教えて下さいました。お料理について、韓国の文化についても学べて良かったです。家でも作れそうなものばかりで、とても勉強になりました。

・とても楽しかったです。グループ毎にスタッフの方がついて下さり、お話もためになりました。また、色々な国や国内でも地方などの食文化を知りたいです。

・先生のお話も楽しく、引き込まれました。実際作ってみることで、手順が良く分かりました。どれもこれも大変、おいしく頂きました。

・また、韓国料理の続編をやって下さい。

・大変、きれいな会場で気持ちよく調理できました。

・スタッフの方がとても感じの良い方ばかりでした。

・先生が明るく親しみやすい方で、お料理教室に参加してみたいな!と思いました。


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・親しみよくお話下さいました。韓国のことが少し分かりました。料理も自分達で作ったので、よりおいしかったです。グループで協力しながら出来たので、皆さんとも楽しく出来ました。

・説明もわかりやすく、楽しく料理が出来ました。美味しかったです。

・雑談を交えての講演で、とても楽しかったです。食べ方の違いや、梨を使うと肉がやわらかくなることもためになりました。

・おいしい韓国料理、大満足です。

・早くに来させて頂いたのですが、大勢のスタッフの方が準備されているのを拝見していたので、とても感謝しております。とてもためになる楽しい時間をありがとうございました。


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 韓国料理はお野菜を沢山使うことを知りました。とても美味しかったです。班に分かれて小人数なので、交流がもてて良かったです。また、このようなセミナーに申し込んでみたいです。

・料理は勿論、文化・風習などのお話も興味深かったです。とても美味しく、手順も分かり易くお料理が出来ました。スタッフの皆さん、お世話になりました。ご親切にして頂きました。
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